【ライブ配信セミナー】EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略 1月25日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略」と題するセミナーを、 講師に本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授)をお迎えし、2022年1月25日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/88560/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/88560/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
レアメタルを使用せず高エネルギー密度かつ安価で長寿命のリチウムイオン電池の電極材料に関する先端研究を紹介します。電池の産業競争力向上に資する材料戦略を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年1月25日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
リチウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/88560/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
(1)リチウムイオン電池の過去
2019 年ノーベル化学賞はリチウムイオン電池を世界で最初に開発した旭化成の吉野彰博士に授与されたが、水島公一・グッドイナフのコバルト酸リチウム(LiCoO2)に遡りLIBの開発歴史を振り返る。また、これまでのリチウムイオン電池材料の研究開発例も紹介する。
(2)リチウムイオン電池の現在
現在、各国の政策的研究開発として行われているポストリチウムイオン電池を紹介する。特に次世代電気自動車の車載用電源として巨額の投資が行われている全固体電池などの研究開発に関しても紹介する。
(3)リチウムイオン電池の将来
サプライチェーンリスクを回避して持続可能な資源を用いた高性能電池に関して展望する。
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/88560/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 LCA(ライフサイクルアセスメント)から見たCFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築
開催日時:2022年1月11日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86553/
〇 接着剤の正しい選び方&使い方
開催日時:2022年1月12日(水)10:30~17:00
https://cmcre.com/archives/88425/
〇 技術者・研究者向け 記載要件に基づいた特許の読み方・書き方
開催日時:2022年1月12日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88539/
〇 電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2022年1月12日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88411/
〇 金属材料等の資源循環実現に向けたリサイクル技術の基礎・課題・展望
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87627/
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87215/
〇 結晶構造に基づく水電解用複合酸化物触媒の研究
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89576/
〇 ガスの吸着・脱着の基礎と効果的な活用法
開催日時:2022年1月14日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88301/
〇 ゼオライトの基礎と合成・物性評価
開催日時:2022年1月14日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88188/
〇 AI画像認識システムの基礎と応用
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88927/
〇 プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90018/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87103/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年1月25日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
リチウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/88560/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
(1)リチウムイオン電池の過去
2019 年ノーベル化学賞はリチウムイオン電池を世界で最初に開発した旭化成の吉野彰博士に授与されたが、水島公一・グッドイナフのコバルト酸リチウム(LiCoO2)に遡りLIBの開発歴史を振り返る。また、これまでのリチウムイオン電池材料の研究開発例も紹介する。
(2)リチウムイオン電池の現在
現在、各国の政策的研究開発として行われているポストリチウムイオン電池を紹介する。特に次世代電気自動車の車載用電源として巨額の投資が行われている全固体電池などの研究開発に関しても紹介する。
(3)リチウムイオン電池の将来
サプライチェーンリスクを回避して持続可能な資源を用いた高性能電池に関して展望する。
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/88560/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 LCA(ライフサイクルアセスメント)から見たCFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築
開催日時:2022年1月11日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/86553/
〇 接着剤の正しい選び方&使い方
開催日時:2022年1月12日(水)10:30~17:00
https://cmcre.com/archives/88425/
〇 技術者・研究者向け 記載要件に基づいた特許の読み方・書き方
開催日時:2022年1月12日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88539/
〇 電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2022年1月12日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88411/
〇 金属材料等の資源循環実現に向けたリサイクル技術の基礎・課題・展望
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87627/
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87215/
〇 結晶構造に基づく水電解用複合酸化物触媒の研究
開催日時:2022年1月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89576/
〇 ガスの吸着・脱着の基礎と効果的な活用法
開催日時:2022年1月14日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88301/
〇 ゼオライトの基礎と合成・物性評価
開催日時:2022年1月14日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88188/
〇 AI画像認識システムの基礎と応用
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88927/
〇 プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90018/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2022年1月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/87103/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像