AIが経理業務にもたらす影響は オンラインセミナー 5月28日開催
産経新聞社は、経理部門のDX戦略について考えるオンラインセミナー「経営に効く攻めの経理DX~AI時代を見据えた業務改革と心得~」を5月28日(火)午後1時から開催し、参加者を募集します。
https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/2179?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease_dx24&utm_campaign=content-text
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生成人工知能(AI)などの最新テクノロジーが経理業務にどのような影響をもたらすのか。企業のデジタル変革の中で、経理部門が目指すべき姿について専門家と考えます。
基調講演では、多くの上場企業の経理業務改善に携わってきた武田公認会計士事務所の武田雄治代表が「経理部を『経営の中枢部門』に進化させる方法」と題し、経理業務の本質や「攻めの経理」について指南。管理部門全体のDXの必要性を語ります。
特別講演では、戦略経理を提唱する「流創」の代表取締役・前田康二郎氏が「経理とAIの共存」や経理をコスト部門からプロフィット部門へ変革する方法について解説します。
このほかクラウドシステム企業が日々の経理業務に役立つツールの活用方法、導入事例を紹介します。
【日時】5月28日(火)午後1時~3時半
※終了時刻が前後する場合があります。
【参加費】無料
【定員】先着500人
【詳細・申し込み】下記URLをご覧ください。5月28日(火)正午締め切り。
【主催】産経新聞社
【協賛】Sansan株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社ラクス、株式会社LayerX
【問い合わせ先】産経新聞DXセミナー事務局 メール:ml.digitalsales@sankei.co.jp
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