【半島コロッケ第二弾発売】ものまねタレント・コロッケの出身地・熊本県の天然ひじきを使用した「宇土天草半島の〝味しみひじきコロッケ〟」が10月21日(土)より発売開始!

全国約50店舗を展開する『コロッケのころっ家』店頭で購入可能!

株式会社光文社

熊本県「上天草和風だし」を使用 「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」240円(税込)熊本県「上天草和風だし」を使用 「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」240円(税込)

株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表:巴 一寿)と株式会社コロッケエンターテイメントフーズ(本社:東京都千代田区、代表:齊藤 大)は、共同開発した〝半島コロッケ〟の第二弾となる「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」を、10月21日(土)より全国に約50店舗を展開する『コロッケのころっ家』にて発売開始いたします。

  • 半島コロッケ第二弾は「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」

熊本県「上天草和風だし」を使用 「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」240円(税込)熊本県「上天草和風だし」を使用 「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」240円(税込)

今回発売となる〝半島コロッケ〟の第二弾は『コロッケのころっ家』のプロデューサーである、ものまねタレント・コロッケさんの出身地・熊本県の半島と食材をピックアップ!

その名も「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」。ベースのじゃがいもに、人参、ごぼう、青ねぎ、そして主役の熊本県宇土天草半島でとれたひじきがたっぷり! 噛めば噛むほど、ひじきの香りと味わいが感じられます。

  • 熊本県宇土天草半島の〝美味しいもの〟を詰め込みました!

―熊本県宇土天草半島の「天然ひじき」をたっぷりと使用!

熊本県宇土天草半島・上天草市の天然ひじき熊本県宇土天草半島・上天草市の天然ひじき

現在、国内に流通するうち約1割しかないといわれる国産ひじき。今回の「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」には、豊富なミネラル分を含む有明海で育った貴重な「天然ひじき」をたっぷりと使用しました。有明海といえば海苔が有名ですが、天然ひじきも有明海苔同様に豊富なミネラル分をそのまま吸収して育つため、非常に色ツヤ詰まっています。


「宇土天草半島の味しみひじきコロッケ」1個で、カルシウム、食物繊維、マグネシウムなどの栄養素に優れた天然ひじきを約4.9g摂取できます。


―熊本県宇土天草半島・上天草市自慢のご当地だしが味の決め手!

熊本県宇土天草半島・上天草市の「上天草の和風だし」熊本県宇土天草半島・上天草市の「上天草の和風だし」

さらに、このコロッケの味の決め手となるのは、ひじきと同じく熊本県宇土天草半島・上天草市で生まれた「上天草の和風だし」。イワシ・カサゴ・エリンギ・ハモ・タコ・タイ・ワカメの7種の食材の旨味を凝縮した、化学調味料・食品添加物不使用のご当地だしは、農林水産省 日本の食を広げるプロジェクト「食のモデル地域推進事業」の一環で、上天草市の食材生産者や飲食店職員など39名で開発した自慢の逸品です。


熊本県宇土天草半島の天然ひじきと7種の食材のだしを掛け合わせた〝半島コロッケ〟は旨味がたっぷり。老若男女に愛される優しい味わいは、おやつにも食卓の一品にもぴったりですよ!

  • 光文社『半島は日本の台所』×『コロッケのころっ家』で誕生した〝半島コロッケ〟とは?

半島振興対策実施地域に指定された全国の23半島半島振興対策実施地域に指定された全国の23半島

―〝半島コロッケ〟とは?

国土交通省が推進する半島振興事業「半島の食のブランド化推進のための官民連携体制構築実証調査」(※)の一環で、光文社が運営する半島応援メディア『半島は日本の台所』がプロデュースし、ものまねタレント・コロッケがプロデュースする本格コロッケ専門店『コロッケのころっ家』が製造販売するもの。2023年度中に第三弾までを発売予定で、すべて『コロッケのころっ家』全国約50店舗にて販売されます。第一弾として、和歌山県紀伊半島の紀州南高梅を使用した「かつお香る南高梅コロッケ」が7月19日に発売開始され、追加生産されるほど好評を博しました。


―なぜ半島地域×コロッケなのか?

光文社は、2021年より〈日本全国に「HANTO」の美味しい喜びをお届けします〉をテーマに掲げた半島応援メディア『半島は日本の台所』を運営し、食の特産品を中心に半島地域の魅力を発信してきました。2023年は〝半島の食〟の美味しさを気軽に、かつ手頃な価格で味わえる機会を全国に創出することを目指し、日常の食卓のおかずの代表格のひとつであり、惣菜として購入する比率が高いといわれる「コロッケ」に着目。「全ての家庭の食卓を少しでも明るくしたい。」という、ものまねタレント・コロッケ氏の願いによって誕生したコロッケ専門店『コロッケのころっ家』が、光文社『半島は日本の台所』の想いに賛同し、今回の〝半島コロッケ〟プロジェクトが始動しました。第三弾の半島コロッケも鋭意開発中です。今後の発売を、どうぞお楽しみに!


※:半島振興法により指定された、全国23の半島振興対策実施地域(22道府県、194市町村)を対象とし、半島産品の発掘、販路拡大等を図るため、官民連携により良い物を高く売る「小ロット・多品種・高単価」の商流の創出を図るとともに、半島の食のブランド化を推進する実証調査


▼参照「国土交通省」半島振興対策の推進:

https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chisei/crd_chisei_tk_000013.html


【「半島振興法」により半島振興対策実施地域に指定された全国の23半島】

積丹半島(北海道)/渡島半島(北海道)/下北半島(青森県)/津軽半島(青森県)/男鹿半島(秋田県)/南房総半島(千葉県)/伊豆半島(静岡県)/能登半島(富山県、石川県)/丹後半島(京都府)/紀伊半島(三重県、奈良県、和歌山県)/島根半島(島根県)/江能倉橋島半島(広島県)/室津・大島半島(山口県)/佐田岬半島(愛媛県)/幡多半島(高知県)/国東半島(大分県)/東松浦半島(佐賀県、長崎県)/北松浦半島(長崎県)/西彼杵半島(長崎県)/島原半島(長崎県)/宇土天草半島(熊本県)/大隅半島(宮崎県、鹿児島県)/薩摩半島(鹿児島県)

  • 半島応援メディア『半島は日本の台所』概要

『半島は日本の台所』は、三方を海に囲まれる日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化を新発見するために誕生した、"半島応援メディア"。新鮮で、美味しくて、おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、多方面からたっぷりお届けします。


■公式サイト:https://japan-hanto.com/

■公式X(旧Twitter)アカウント:https://twitter.com/japan_hanto/   

 ※半島産品が当たるプレゼントキャンペーンを、毎週木曜に開催中!

運営元:株式会社光文社(東京都文京区音羽1-16-1)

【一般の方のお問い合わせ先】『半島は日本の台所』編集部

international@kobunsha.com

  • 本格コロッケ専門店『コロッケのころっ家』概要

「全ての家庭の食卓を少しでも明るくしたい。」というコロッケ氏の願いから生まれた、本格コロッケ専⾨店。たくさんの食卓に笑顔をお届けできるよう、全国から取り寄せた食材を贅沢に使用したオリジナルコロッケをご提供致します。全国約50店舗を展開中。


■公式サイト:https://coro56.jp/

■公式X(旧Twitter)アカウント:https://twitter.com/croquette56ke

運営元:株式会社コロッケエンターテイメントフーズ(東京都港区赤坂3-8-17 パンジャパンビル4階)

【一般の方のお問い合わせ先】※ご返答にお時間が掛かる場合がございます。

yabe@coro56.jp

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会社概要

株式会社光文社

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URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月