【ライブ配信セミナー】マグネシウム二次電池の開発動向 2月9日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マグネシウム二次電池の開発動向」と題するセミナーを、 講師に嵯峨根 史洋 氏 静岡大学 工学部 電子物質科学科 講師)をお迎えし、2022年2月9日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/90571/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/90571/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
リチウムイオン二次電池は小型機器のみならず電気自動車などの大型デバイスへの適応が進んでいる一方、性能の理論的限界が近づいていることや安全面などの課題を有しており、これに代わる新規二次電池の開発が期待されています。本セミナーではリチウムイオン二次電池の現状をまとめるとともに、ポストリチウムイオン二次電池の1つであるマグネシウム二次電池の開発動向について基礎的な観点から解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マグネシウム二次電池の開発動向
開催日時:2022年2月9日(水)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:嵯峨根 史洋 氏 静岡大学 工学部 電子物質科学科 講師
【セミナーで得られる知識】
現行のリチウムイオン電池の基礎と課題点
マグネシウム二次電池開発の流れと材料開発の指針
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/90571/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の現状とポストリチウムイオン電池
1.1. リチウムイオン電池の電極反応
1.2. リチウムイオン電池の現状と課題
1.3. ポストリチウムイオン電池の研究例
2. マグネシウム二次電池の開発動向
2.1. マグネシウム二次電池の特徴・目標
2.2. 負極反応と電解液
2.3. 正極材料の設計指針と研究例
4)講師紹介
【講師略歴】
2008年 京都大学大学院 工学研究科 物質エネルギー化学専攻 修了(工学博士)
2006~2008年 大阪府立 産業技術総合研究所 研究員
2008~2011年 京都大学大学院 工学研究科 博士研究員
2011~2016年 静岡大学工学部 テニュアトラック助教
2016~現在 静岡大学 工学部 電子物質科学科 講師
【主な研究】
・リチウムイオン電池の高出入力密度を指向した界面イオン移動現象の解析
・マグネシウム二次電池の電解質開発
・アニオン挿入脱離反応を利用した新規蓄電デバイスの開発
【所属学会】
電気化学会、日本化学会、炭素材料学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
電池分野への参入を検討されている方など初心者・初級者を想定しています
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/90571/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラスチック/ゴムの劣化・破壊メカニズムとその事例および寿命予測法
開催日時:2022年1月28日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89673/
〇 遺伝子改変マウス作製技術の基礎と応用:PITT法、Easi-CRISPR法、i-GONAD法を中心に
開催日時:2022年1月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88286/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年1月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89290/
〇 EUVレジスト材料開発と評価・プロセス技術
開催日時:2022年1月31日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90397/
〇 リチウムイオン電池の実務マニュアル ~ 製造、販売、保管、輸出入と法規制 ~
開催日時:2022年1月31日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90484/
〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2022年2月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90785/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88232/
〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89605/
〇 バイオマテリアル技術からみた再生医療の最前線と今後の方向性
開催日時:2022年2月2日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89272/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年2月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88216/
〇 機能設計を目指したデータ解析技法
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89808/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90900/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マグネシウム二次電池の開発動向
開催日時:2022年2月9日(水)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:嵯峨根 史洋 氏 静岡大学 工学部 電子物質科学科 講師
【セミナーで得られる知識】
現行のリチウムイオン電池の基礎と課題点
マグネシウム二次電池開発の流れと材料開発の指針
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/90571/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の現状とポストリチウムイオン電池
1.1. リチウムイオン電池の電極反応
1.2. リチウムイオン電池の現状と課題
1.3. ポストリチウムイオン電池の研究例
2. マグネシウム二次電池の開発動向
2.1. マグネシウム二次電池の特徴・目標
2.2. 負極反応と電解液
2.3. 正極材料の設計指針と研究例
4)講師紹介
【講師略歴】
2008年 京都大学大学院 工学研究科 物質エネルギー化学専攻 修了(工学博士)
2006~2008年 大阪府立 産業技術総合研究所 研究員
2008~2011年 京都大学大学院 工学研究科 博士研究員
2011~2016年 静岡大学工学部 テニュアトラック助教
2016~現在 静岡大学 工学部 電子物質科学科 講師
【主な研究】
・リチウムイオン電池の高出入力密度を指向した界面イオン移動現象の解析
・マグネシウム二次電池の電解質開発
・アニオン挿入脱離反応を利用した新規蓄電デバイスの開発
【所属学会】
電気化学会、日本化学会、炭素材料学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
電池分野への参入を検討されている方など初心者・初級者を想定しています
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/90571/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラスチック/ゴムの劣化・破壊メカニズムとその事例および寿命予測法
開催日時:2022年1月28日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89673/
〇 遺伝子改変マウス作製技術の基礎と応用:PITT法、Easi-CRISPR法、i-GONAD法を中心に
開催日時:2022年1月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88286/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年1月28日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89290/
〇 EUVレジスト材料開発と評価・プロセス技術
開催日時:2022年1月31日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90397/
〇 リチウムイオン電池の実務マニュアル ~ 製造、販売、保管、輸出入と法規制 ~
開催日時:2022年1月31日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90484/
〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2022年2月1日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90785/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88232/
〇 第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2022年2月1日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89605/
〇 バイオマテリアル技術からみた再生医療の最前線と今後の方向性
開催日時:2022年2月2日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89272/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年2月2日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88216/
〇 機能設計を目指したデータ解析技法
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89808/
〇 エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2022年2月3日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90900/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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