PR TIMES、組織変更および人事異動を発表(2026年11月2日付)
サービスライン営業部を新設し、部長に山田真輔が就任。森下岳、川原菜々子、岡田奈千、荒川雄磨、平野雄大が新役職に就任

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、2026年11月2日(月)付の組織変更および人事異動を決定いたしました。
1.組織変更
PR TIMESはミッション実現を目指すため、各部門の目的と責任範囲を明確にして、事業成長および業績目標の達成に取り組んでいます。組織と人材配置はその時々のベストを追求し、抜擢と交代を厭わず、柔軟に変更を続けています。この方針に則り、今回も現時点の最適を追求し、後述の新体制とします。
当社は、誰もがプロフェッショナルとして対等に起案し意見できて、責任者がトップダウンで意思決定する組織であることを大切にしています。合議ではなく、何でも社長決裁でなく、事業もプロジェクトも個別案件も全て、責任者を決定したら権限を渡して仕事を任せる、「決める人が決める」方針を徹底しています。決断経験が、責任者をリーダーとして成長させます。成功からは自信を得て、失敗からは学びを糧に変えます。重要な意思決定を担う社員が増えれば増えるほど、組織は強くなります。また、フラットに反対意見を出したメンバーも、決定後は全力で協力する方針も大切にしています。
真剣勝負でしか味わえない緊張感と全力感、そして背中を預け合える同志の存在を、仕事の醍醐味と捉え、働きがいを感じられる人材が集う組織を目指しています。過去最高を更新する社員にはより大きな機会を提供し、失敗や停滞には別の機会を提供して再挑戦の時に備えます。全力最善で相互に協力し合い、コミットメントを重視しながらも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行なっています。
(1)Jootoのサービス終了に伴う事業部門の再編
当社は8月6日に運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」を2027年7月31日をもって一般提供を終了し、Jooto事業を廃止することを発表しました。これに伴い「Jooto」の新たな受注活動は停止しており、他サービスへの移行支援をはじめとするサポート体制を構築しています。Jooto事業部に紐づく営業チームとカスタマーリレーションズチームは、その枠組みを廃し、事業部として責任を持って既存のお客様への対応を進めています。
また、同事業に従事する社員は既存のお客様サポートを行いながら段階的に、PR TIMES事業、Tayori事業、管理部門に再配置し、Jooto事業で培ってきた知見と経験を活かしてまいります。
(2)サービスライン営業部の新設
PR TIMES事業ユニットの「PRパートナーサービス部」「PR TIMES TVサービス部」を再編し、「サービスライン営業部」を新設します。サービスライン営業部は、PRパートナーサービス、PR TIMES TV、メディアリレーションズグループ等の各サービスを横断したご提案とフォローアップを担い、各サービスのお客様への提供価値を高める体制を構築します。
今後、サービスライン営業部直下に営業チームを配置し、責任者を決定していきます。営業チームは、新規のお客様への提案や契約業務を担い、案件に応じて各サービスラインの担当者を配置します。各サービスラインが専門性を活かした実務の提供やお客様の課題への対応を担うとともに、営業チームも定期的にサービスの提供状況や品質を確認し、継続してお客様をフォローします。
また、従来のPRパートナーサービス第一〜第四チームを「PRパートナーサービスチーム」に集約するとともに、「制作チーム」を「PR TIMES TVチーム」に名称変更します。サービスライン営業部が引き出したお客様の課題に対して、各チームからPRパートナー、メディアリレーションズ、PR TIMES TVディレクターらが解決に向けて提案から実行を担える体制を築きます。

(3)総務法務・ITチームの分割
コーポレートコミュニケーション部の「総務法務・ITチーム」を、「総務法務チーム」と「ITチーム」に分割します。それぞれ専門性が求められる総務法務と社内ITについて、役割と責任範囲を明確にし、各領域の専門性を活かした組織運営を目指します。両チームは引き続き連携し、社員が安心して仕事に取り組める環境の整備と、事業成長を支える組織基盤の強化を進めます。
(4)Tayori事業部にBPaaS責任者を新設
Tayoriは、カスタマーサポートやTayoriに関する業務の支援や代行を通じてお客様の業務をより幅広く支える、BPaaSの取り組み拡大を進めています。今回そのBPaaSの推進を担う「BPaaS責任者」を新設し、営業チームとカスタマーリレーションズチームと連携しながら、新規のお客様の開拓と既存のお客様への提案を担います。
Tayori事業部においては、これまで事業部長が兼任していた営業チームとカスタマーリレーションズチームにそれぞれ選任マネージャーが就任し、顧客支援を強化する体制が整いました。
当社は、多様なバックグラウンドの社員の誰もが、働きがいを感じて熱意を持って仕事に励み、同志の存在と再挑戦の支えを励みに、各々の活躍の場を広げられるよう、平等な機会の提供を追求しています。その方針の下で、重視する3つの組織テーマ「過去最高を更新する働きがい」「背中を預け合える同志との結束」「持続も停滞も支える安心の土台」に資する組織施策を実施しています。
体制は現時点でのベストですが、組織がこれで完成した訳ではなく、これからも部門新設や統合、役割変更を含めてその時点での最適解を追求して変化し続ける方針は変わりません。引き続き当社ではチーム経営を志向し、成長期待と機会追求の人事を躊躇なく行うとともに、厳格に責任範囲と権限を定めてフラットな組織の堅持とコミットメントを徹底してまいります。
2.主な人事異動
(1)部長
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氏名 |
新役職 |
現役職 |
|---|---|---|
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山田真輔 |
PR TIMES事業ユニット サービスライン営業部長 |
Jooto事業部長 |
(2)マネージャー等
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氏名 |
新役職 |
現役職 |
|---|---|---|
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森下岳 |
コーポレートコミュニケーション部 |
2026年7月1日入社 |
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川原菜々子 |
PR TIMES事業ユニット 第二営業部 |
PR TIMES事業ユニット |
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髙木健志 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス部長 |
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松本英里香 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス部 |
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高山亮真 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス部 |
|
岡田奈千 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット PRパートナーサービス部 |
|
牧嵩洋 |
PR TIMES事業ユニット |
PR TIMES事業ユニット PR TIMES TVサービス部 |
|
荒川雄磨 |
Tayori事業部 BPaaS責任者 |
2026年9月1日入社 |
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平野雄大 |
Tayori事業部 |
2026年7月1日入社 |
(3)子会社への出向
当社グループ子会社のNAVICUSでは、大手企業の新規開拓と既存顧客との関係強化に注力し、受注基盤の再構築に取り組んでいます。その一環として、当社社員3名が同社へ出向する予定です。グループ内の人材を活かした組織再編を通じて、事業の成長を支える体制づくりを進めます。
3.組織変更の目的
当社は2025年度の中期経営目標の最終年度を終え、次の2030年度の中期経営目標、さらにその先にあるミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向け、全社員一丸となって野心的な挑戦を続けていきたいと考えています。
組織変更は事業成長および業績目標達成に向けた重要な組織施策であり、これまでも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行ってきました。組織変更が事業の成長に対してポジティブな効果をもたらすかは未知数です。この成否は経営の責任はもとより、社員一人ひとりの地道な努力、コミットメントへの粘り、そして共に働く仲間やミッションに対する共感と行動によって大きく分かれます。
現時点でベストな体制を追求しながらも、組織に完成はなく、今後も部門新設や統合、役割変更を含めて、その時点での最適解を追求して変化し続ける方針は変わりません。現在PR TIMESで働くすべての社員には自らの起案を推奨・歓迎すると共に、引き続き優秀な外部人材の参画を目指し、採用活動を強化していきます。
4.新組織図(2026年11月2日付)

組織図は以下から拡大したPDFでご覧いただくことができます。
d112-1712-8e198e5e93dc733beeca3848ee4f79e2.pdf5.就任コメント
PR TIMES事業ユニット サービスライン営業部長 兼 Jooto事業部長 山田真輔
Jootoを日々の仕事に取り入れ、支えてくださっているお客様、パートナーの皆様に、心より感謝申し上げます。サービス終了に伴い、ご負担をおかけしていることを重く受け止めています。お客様ごとに、困っていることも、必要な支援も異なります。一つひとつに向き合い、移行のご支援を含め、最後まで責任を果たしてまいります。
私は「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現に向け、Jootoの運営に取り組んできました。働く方々が日々の仕事を前に進め、新しい挑戦に踏み出せるようにする。役割や立場が変わっても、目指す先は変わりません。
サービスライン営業部でも、まずは目の前のお客様を知ることから始めます。何を実現したいのか。どこで困っているのか。私たちに何ができるのか。仲間の専門性と、PR TIMESが培ってきたデータや知見をつなぎ、お客様の行動や想いが社会に届く支援を形にしていきます。
ただ、提案するだけでは、お客様の期待には応えられません。実行し、結果を確かめ、次に何を変えるかを考える。その積み重ねで「頼んでよかった」と思っていただける仕事をしていきます。お客様への責任も、ミッションへの挑戦も、自らの行動で示してまいります。

コーポレートコミュニケーション部 総務法務チームマネージャー 森下岳
7月に入社、このたび総務法務チームのマネージャーを任され身の引き締まる思いです。当チームは、総務、法務、株式事務、会議体運営など、会社の土台を支える役割を担っています。上場企業として求められる責任が大きくなる中、法令遵守とガバナンスの確保はもちろん、ルールや仕組みを「守るため」だけでなく「前に進むため」のものへとアップデートし、事業部門のメンバーが安心して挑戦できる環境を作り上げてまいります。「決める人が決める」当社の意思決定を支える存在として、迅速かつ正確に判断材料を届け、信頼される総務法務チームを目指します。

PR TIMES事業ユニット 第二営業部 新規営業チームマネージャー 川原菜々子
お客様との対話を重ねる中で、企業やそこで働く方々の思いに触れ、その挑戦を世の中に届けるお手伝いができることに、営業としてのやりがいを感じてきました。今後も、お客様に向き合う姿勢を大切にしながら、メンバー一人ひとりが自分の強みを生かし、挑戦できるチームをつくっていきたいと考えています。個人の経験や工夫を個人だけのものにせず、チームの学びとして共有し、互いの成長につなげていくことを目指します。私自身も学び、実践を重ねながら、メンバーとともに、お客様の期待に応えられるよう精進し続けます。そして、一社でも多くの企業が、行動や思いを発信する一歩を踏み出せるよう、力を尽くしてまいります。

Tayori事業部 カスタマーリレーションズチームマネージャー 平野雄大
前職では新規事業に携わり、顧客の声を起点にプロダクトを育ててきました。その経験を生かし、お客様がTayoriを通じて寄せられる声を捉え、自らのサービスや事業の改善につなげていけるよう支援したいと考えています。お客様とのよい関係づくりをビジョンに持つTayoriだからこそ、私たち自身も日々の対話と行動でその価値を体現していきます。
一社一社の業務や目指す成果を深く理解し、活用支援を磨くとともに、ご利用いただいているみなさまの成果につながるプロダクトづくりにも生かしていきます。チームメンバー一丸となって利用者とプロダクトを繋ぐ架け橋となり、お客様の成果と事業の成長の「&(アンド)」を達成できるよう、努めてまいります。

PR TIMES事業ユニット メディアリレーションズグループ マネージャー代行 岡田奈千
「PRのプロになりたい」とPR TIMESへ入社しました。メディアやSNS等、情報発信に関わる皆さまとのコミュニケーションを通じて、情報を届ける難しさと、共に社会へ情報を届けられる喜びを実感してきました。メディアリレーションズグループは、メディアと企業、双方にとって価値ある出会いを生み出しながら社会に情報を届ける良き共創者でありたいと考えています。AI活用でメディアのあり方や、関わる一人ひとりのお仕事スタイルも大きく変わるいま、私たちも変化を起こさなければいけないタイミングであることを認識し、ぐっと身が引き締まっています。私自身もPRのプロを目指し続けながら、メンバーぞれぞれが介在価値を発揮できるチームをつくり、PR TIMESだからこそ実現できるメディアリレーションズの可能性を広げてまいります。

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は13万3000社を超え、国内上場企業の66%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者3万人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万6000件超、累計で300万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2026年8月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 28F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.com/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.com/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営(一般提供は2027年7月31日をもって終了予定)
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.com/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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