100年以内に消滅? 野付半島の旅 ネーチャーガイド同行 予約受付中
産経新聞社は、ネーチャーガイドと北海道・野付半島をめぐり、島民2世から北方領土を学ぶ旅を9月5日(木)から3日間の日程で開催します。産経iDなどで予約を受け付けています。
【産経iD】https://id.sankei.jp/e/19043
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北海道の根室半島と知床半島の中間に位置し〝エビ〟のようなかたちをした野付半島は、海流で運ばれた砂などが堆積してできあがりました。1年で1.5センチ程度地盤沈下しており、100年以内に消滅する可能性があるとされています。
本ツアーでは、立ち枯れたトドマツが海水の浸食と潮風によって朽ち、荒涼とした景色が広がる「トドワラ」などをたっぷり時間をかけてネーチャーガイドと巡ります。このほか「くしろ湿原ノロッコ号」に乗車し、世界自然遺産の知床五湖も訪れます。
【日程】9月5日(木)出発、7日(土)帰着。発着は羽田空港。
【旅行代金】1人あたり16万9800円(税込み、2人1室利用時)
【詳細・申し込み】産経iD(下記URL)、または産経新聞社デジタルビジネス本部(電話03-3275-8834、平日午前10時~午後5時)まで。
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