株式会社丸井グループがプライベートブランド商品28型において「カーボンフットプリント」を実施
約2.3倍に規模を拡大
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)は、この度、プライベートブランド商品において「カーボンフットプリント」を実施いたしました。
今回は前回よりも約2.3倍に規模を拡大し、6アイテム28型をカーボンフットプリント対象商品としています。
また、3月23日(金)~3月29日(木)に実施する『マルコとマルオの7日間』期間中に販売した対象商品数に相当するCO₂排出量を、「カーボン・オフセット」いたします。
<カーボンフットプリントとは>
原材料調達から商品生産、輸送・販売、使用、リサイクル・廃棄までに排出される温室効果ガス排出量をCO₂に換算する仕組みです。
■ 対象モデルを拡大し、エコロジカルなライフスタイルを広く提案
当社グループでは、エコロジカルなライフスタイルを広く社会にご提案し、お客さまやお取引先さまをはじめとするステークホルダーの皆さまと共に「エコロジカル・インクルージョン」をキーワードとして、さまざまな取り組みを進めております。
2009年より、プライベートブランド商品の環境負荷について、バリューチェーン全体での見える化を行うために「カーボンフットプリント」を実施しています。あわせて、一定期間に対象商品を販売した点数に相当するCO₂排出量について、他の場所での排出削減・吸収量で埋め合わせをする「カーボン・オフセット」を実施しています。
今回は2017年9月までの2アイテム12型から約2.3倍に規模を拡大。ワイシャツやレディスパンツなどを対象商品に加えています。今後も規模を拡大しながら、「カーボンフットプリント」を継続的に実施してまいります。
丸井グループでは、材料の調達からモノづくり、商品の販売から廃棄されるまでのバリューチェーン全体において、生産者としての責任があると認識しています。
ステークホルダーとの共創により、地域への社会貢献はもちろん、サプライチェーン全体での人権への取り組みや、労働環境の改善につなげてまいります。
●カーボンフットプリント対象商品の一例
※当社のめざす「共創経営」「サステナビリティ経営」についてはこちら
「共創サステナビリティレポート2017」(日本語版)」
→http://www.0101maruigroup.co.jp/csr/report.html
「共創経営レポート2017」(日本語版)」
→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html
また、3月23日(金)~3月29日(木)に実施する『マルコとマルオの7日間』期間中に販売した対象商品数に相当するCO₂排出量を、「カーボン・オフセット」いたします。
<カーボンフットプリントとは>
原材料調達から商品生産、輸送・販売、使用、リサイクル・廃棄までに排出される温室効果ガス排出量をCO₂に換算する仕組みです。
■ 対象モデルを拡大し、エコロジカルなライフスタイルを広く提案
当社グループでは、エコロジカルなライフスタイルを広く社会にご提案し、お客さまやお取引先さまをはじめとするステークホルダーの皆さまと共に「エコロジカル・インクルージョン」をキーワードとして、さまざまな取り組みを進めております。
2009年より、プライベートブランド商品の環境負荷について、バリューチェーン全体での見える化を行うために「カーボンフットプリント」を実施しています。あわせて、一定期間に対象商品を販売した点数に相当するCO₂排出量について、他の場所での排出削減・吸収量で埋め合わせをする「カーボン・オフセット」を実施しています。
今回は2017年9月までの2アイテム12型から約2.3倍に規模を拡大。ワイシャツやレディスパンツなどを対象商品に加えています。今後も規模を拡大しながら、「カーボンフットプリント」を継続的に実施してまいります。
丸井グループでは、材料の調達からモノづくり、商品の販売から廃棄されるまでのバリューチェーン全体において、生産者としての責任があると認識しています。
ステークホルダーとの共創により、地域への社会貢献はもちろん、サプライチェーン全体での人権への取り組みや、労働環境の改善につなげてまいります。
●カーボンフットプリント対象商品の一例
※当社のめざす「共創経営」「サステナビリティ経営」についてはこちら
「共創サステナビリティレポート2017」(日本語版)」
→http://www.0101maruigroup.co.jp/csr/report.html
「共創経営レポート2017」(日本語版)」
→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html
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