【松坂屋名古屋】大河ドラマで話題 !徳川家康公生誕 480 年、観光活性の一助に。<若き日の徳川家康公・騎馬像純金大判小判>を発売します。

期 間:2022 年 12 月 26 日 ( 月 ) 家康公生誕の日より受注開始 / 場 所:松坂屋名古屋店 北館5階 宝石サロン

株式会社 大丸松坂屋百貨店

松坂屋名古屋店では、来年 1 月 8 日 ( 日 ) 放映開始の大河ドラマ「どうする家康」主演松本潤で話題の徳川家康公の生誕の地、岡崎に設置された“若き日の徳川家康公・騎馬像”をモチーフにした純金の大判小判を、家康公生誕(1542/12/26)から 480 年となる 12 月 26 日 ( 月 ) より受注販売いたします。三英傑出身地の愛知、家康公生誕の地の岡崎への観光活性の一助になればと考え、岡崎市経済振興部の協力のもと、大判小判のデザインには令和元年に家康公生誕の地、岡崎市が新しいシンボルとして設置した 25 歳当時の若き家康公を忠実に再現した徳川家康公・騎馬像を取り入れました。

【徳川家康公・騎馬像純金大判小判】

 

大判 80g(64×109mm)
税込 1,584,000 円

小判 20g(31×54mm)
税込 396,000 円
 
  • 家康公の座右の銘にこめられた平和への願い
艱難辛苦を乗り越え戦国時代を平定、天下泰平の世の礎を築いた徳川家康公の座右の銘
「厭離穢土 欣求浄土 」(おんりえどごんぐじょうど)は、
政情不安に対する安寧への願いとして現代社会にも通じるものがあります。

日本芸術院会員 神戸峰男 制作の彫刻像
 

台座に刻まれている「厭離穢土欣求浄土」の文字
 
  • 慶長小判を計数貨幣として流通させたのは家康公
家康公は、信長、秀吉でもなし得なかった貨幣統一を、金融政策として金素材の慶長小判を計数貨幣として流通
させたと言われています。金素材も当時の天下人の権威、権力の象徴とされ、現代でも希少金属の金が「お金 」すなわち通貨の代名詞とされる所以といえます。
 
  • 徳川家康と松坂屋
徳川家康公による名古屋城築城に伴う清須越しをきっかけに初代伊藤祐道が 1611 年に呉服小間物問屋 「伊藤
屋(のちの松坂屋)」を創業。その後、尾張藩徳川家の御用商人となる 400 年もの歴史からも徳川家康、徳川家と
松坂屋との縁を感じます。
 
  • 受け継がれる資産としても注目
政情不安も要素の一つですが、最近の金相場は為替の影響により国内では 1g あたり 8 千円以上*の高値が続いて
いる状況からも、「金」が安全資産として注目されています。
※2022 年 4 月には過去最高の 8,154 円を記録(参照元:株式会社田中貴金属工業)


*徳川家康公・騎馬像純金大判小判は松坂屋名古屋店にて取り扱いをスタートします。
 

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会社概要

株式会社 大丸松坂屋百貨店

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916
代表者名
宗森 耕二
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年03月