【ライブ配信セミナー】カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用 3月4日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に里川 重夫 氏 成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科 教授)をお迎えし、2022年3月4日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/89832/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/89832/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2050年の二酸化炭素排出量実質ゼロに向けて様々な取り組みが行われています。一次エネルギー源が化石燃料から再生可能エネルギーになると、航空機や船舶に使用する液体燃料は人工的に製造する必要があります。本講座では太陽光や風力から得られる電力と水と二酸化炭素を用いて液体燃料を合成する技術の詳細に関して解説します。将来の燃料選択の1つとして期待される合成燃料の製造技術の現状と今後に関して理解を深めていただきたい。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用
開催日時:2022年3月4日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:里川 重夫 氏 成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
脱炭素社会の実現に向けた合成燃料を製造する意義、合成燃料製造プロセスと電解・触媒技術の現状と課題、海外の技術開発動向
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/89832/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.合成燃料製造の意義
1-1.脱炭素の必要性
1-2.化石燃料から再生可能エネルギーへ一次エネルギーの転換
1-3.エネルギー貯蔵密度の比較
1-4.脱炭素社会での移動体燃料
2.合成燃料製造プロセスと電解・触媒技術の現状と課題
2-1.再生可能エネルギーとCO2からの燃料・化学品製造プロセス
2-2.FT合成触媒技術について
2-3.CO2からのFT合成プロセスの種類
2-4.CO2直接FT合成触媒の研究動向
3.海外の技術開発動向
4)講師紹介
【講師略歴】
1988年 早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 修士課程修了
1988年 東ソー(株) 入社
1994年 東京ガス(株) 入社(1999年 博士(工学)取得)
2006年 成蹊大学 理工学部 助教授
2007年 成蹊大学 理工学部 教授、現在に至る
【研究歴】
1988- ケイ酸塩材料の合成と工業化、1994- 環境浄化触媒の研究開発、1999- 水素製造プロセス触媒の研究開発、2006- 脱炭素に向けた資源・エネルギー利用技術の研究開発
【所属学会】
触媒学会、石油学会、水素エネルギー協会、日本ゼオライト学会、化学工学会、電気化学会、日本化学会、セラミックス協会、日本吸着学会、日本粘土学会、日本エネルギー学会、日本機械学会、SOFC 研究
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
二酸化炭素と再生可能エネルギーを利用した合成燃料の製造技術に興味のある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/89832/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 金属材料等の資源循環実現に向けたリサイクル技術の基礎・課題・展望
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92521/
〇 グリーン水素製造技術の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88361/
〇 電気化学的に形成される全固体電池界面の開発動向
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/91172/
〇 CO2分離回収技術の進展と実用化への展望
開催日時:2022年2月22日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89513/
〇 EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2022年2月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89874/
〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2022年2月22日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90873/
〇 水分を分離するCO2吸収/放出剤の開発 ~ Direct Air Capture (DAC) ~
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/89780/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89408/
〇 ゼオライトの基礎と合成・物性評価
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92411/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89530/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年2月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90542/
〇 技術者、研究者のための特許請求の範囲の読み方
開催日時:2022年2月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88521/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:カーボンリサイクル合成燃料の基礎と応用
開催日時:2022年3月4日(金)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:里川 重夫 氏 成蹊大学 理工学部 物質生命理工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
脱炭素社会の実現に向けた合成燃料を製造する意義、合成燃料製造プロセスと電解・触媒技術の現状と課題、海外の技術開発動向
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/89832/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.合成燃料製造の意義
1-1.脱炭素の必要性
1-2.化石燃料から再生可能エネルギーへ一次エネルギーの転換
1-3.エネルギー貯蔵密度の比較
1-4.脱炭素社会での移動体燃料
2.合成燃料製造プロセスと電解・触媒技術の現状と課題
2-1.再生可能エネルギーとCO2からの燃料・化学品製造プロセス
2-2.FT合成触媒技術について
2-3.CO2からのFT合成プロセスの種類
2-4.CO2直接FT合成触媒の研究動向
3.海外の技術開発動向
4)講師紹介
【講師略歴】
1988年 早稲田大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻 修士課程修了
1988年 東ソー(株) 入社
1994年 東京ガス(株) 入社(1999年 博士(工学)取得)
2006年 成蹊大学 理工学部 助教授
2007年 成蹊大学 理工学部 教授、現在に至る
【研究歴】
1988- ケイ酸塩材料の合成と工業化、1994- 環境浄化触媒の研究開発、1999- 水素製造プロセス触媒の研究開発、2006- 脱炭素に向けた資源・エネルギー利用技術の研究開発
【所属学会】
触媒学会、石油学会、水素エネルギー協会、日本ゼオライト学会、化学工学会、電気化学会、日本化学会、セラミックス協会、日本吸着学会、日本粘土学会、日本エネルギー学会、日本機械学会、SOFC 研究
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
二酸化炭素と再生可能エネルギーを利用した合成燃料の製造技術に興味のある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/89832/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 金属材料等の資源循環実現に向けたリサイクル技術の基礎・課題・展望
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92521/
〇 グリーン水素製造技術の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88361/
〇 電気化学的に形成される全固体電池界面の開発動向
開催日時:2022年2月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/91172/
〇 CO2分離回収技術の進展と実用化への展望
開催日時:2022年2月22日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89513/
〇 EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2022年2月22日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89874/
〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2022年2月22日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90873/
〇 水分を分離するCO2吸収/放出剤の開発 ~ Direct Air Capture (DAC) ~
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/89780/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89408/
〇 ゼオライトの基礎と合成・物性評価
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/92411/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年2月24日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/89530/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年2月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90542/
〇 技術者、研究者のための特許請求の範囲の読み方
開催日時:2022年2月25日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/88521/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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