世界遺産「軍艦島」と観光列車「ふたつ星」の旅 乾正人・上席論説委員が同行 予約受付中
産経新聞社は、“軍艦島”の通称で知られる世界文化遺産「端島」と、観光列車「ふたつ星4047」で長崎と佐賀をめぐる旅を、9月5日から3日間の日程で開催します。コラム「令和阿房列車で行こう」の筆者、乾正人産経新聞上席論説委員が同行します。
端島では専門案内人の解説を聞き、見学後には島の周囲をクルーズします。JR九州の観光列車「ふたつ星4047」に長崎駅から佐賀県の武雄温泉駅まで乗車。長崎ちゃんぽんや卓袱(しっぽく)料理、佐賀・呼子のイカ料理などの郷土料理に舌鼓を打つ旅程です。
【日程】9月5日(木)出発、7日(土)帰着。発着は羽田空港
【旅行代金】1人あたり18万9800円(税込み、2人1室利用時)
【問い合わせ】産経新聞社デジタルビジネス本部
電話:03・3275・8834(平日午前10時~午後5時)
【資料請求】 https://id.sankei.jp/e/18978 (産経iD)
※この告知のみでの申し込みは受け付けていません。資料請求をお願いします
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