高度化するサイバー攻撃 どう対応? 8/29オンラインセミナー 参加者募集
産経新聞社は、企業のサイバーセキュリティー対策について考えるオンラインセミナー「セキュリティマネジメント再考 ~生成AI・クラウド活用に潜むセキュリティリスク~」を8月29日(木)午後1時から開催し、参加者を募集します。
ChatGPTに代表される生成AIやSaaS(サース)など、新技術の導入にあたって意識すべき最新のサイバーセキュリティー対策を探ります。
基調講演では、サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(SC3)運営委員会議長の梶浦敏範氏が、近年の経営課題として重要性が増すデジタル化とリスク対策の両立を考察します。
特別講演では、日立ソリューションズのセキュリティアナリスト・青山桃子氏が生成AIやランサムウエアの悪用事例などを解説し、さくらインターネットの最高情報セキュリティ責任者・江草陽太氏は自社の組織づくりなどを紹介します。
【日時】8月29日(木)午後1時~5時
※終了時刻が前後する場合があります。
【参加費】無料 【定員】先着500人。
【詳細・申し込み】下記URLをご覧ください。8月29日(木)正午締め切り。
【主催】産経新聞社
【協賛】HENNGE株式会社、株式会社アシュアード
【問い合わせ先】産経新聞DXセミナー事務局 メール:ml.digitalsales@sankei.co.jp
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