【夏休みの自由研究】小学生の親400名に聞いた実態調査レポート!           HugKumは夏休み特集「自由研究ハック」で自由研究に役立つ記事を絶賛配信中。

株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)は、夏休みの自由研究について、小学生の子どもを持つ保護者400人にアンケート調査を実施しました。テーマの決め方や、スタートする時期、かかった日数、保護者のサポートの有無から、自由研究でよかったこと&後悔したことまで、自由研究の実態についてリアルな調査結果を発表します。
調査1 自由研究の好き嫌い

自由研究が好きかどうか自由研究が好きかどうか

【単位 人】

「好き」と「どちらかといえば好き」が全体の約1/3という結果でした。「興味のあることを調べるのが楽しい」、「自分でやりたいことを選べる」といった理由が多くみられます。反対に「どちらかといえば嫌い」、「嫌い」と答えた人は全体の約2割で、「何をしたらよいのかわからない」といったコメントがもっとも多い理由でした。「好きでも嫌いでもない」という回答も全体の2割と多く、「自由研究は夏休みの宿題だからやる」「終われば達成感があるけど、テーマを考えるのが大変」などの理由が挙げられました。

調査2  人気の自由研究分野
 

やったことのある自由研究はなにかやったことのある自由研究はなにか

【単位 人/複数選択可】

一番多かった答えは「工作」でした。工作は、年齢に応じた難易度で挑戦しやすいので、自由研究で取り組みやすいテーマといえそうです。ものづくりの楽しさも味わえるので、迷ったときは工作を選ぶのも良さそうですね。

その次に多かった「観察」では、植物の観察、特に朝顔を用いたものが多くみられました。植物や生き物の観察は、成長の変化を記録したり、毎日世話をしたり、夏休みに取り組みやすいテーマですね。次いで「調べ学習」では、環境問題や歴史などさまざまなテーマが挙げられました。人気上位にくると予想していた「実験」は、4位という結果でした。


調査3 テーマ決めで参考にするもの
 

自由研究で参考にするもの自由研究で参考にするもの

【単位 人/複数選択可】

アンケートでは、「本・図鑑」という回答が最も多い結果になりました。子どもが興味を持った内容をテーマに、本や図鑑を購入したというコメントが多くありました。図書館で自由研究の本を借りてきて、参考にしたという方も。

また、本やSNSを利用して複数の媒体から情報を集めたり、日常の気づきから研究内容を決めたりと、「とくに参考にしたものがない」という回答が次に多い結果となりましたが、具体的にどれという参考資料があったわけではなく、様々な情報源をもとに探したという方もこちらに含まれています。企業のホームページから自由研究をテーマにした内容を探したり、「インターネットでひたすら自由研究について検索した!」という声がありました。

調査4 テーマ決めで重要視すること

テーマ決めで重要視することテーマ決めで重要視すること



【単位 人/複数選択可】

最も多かったのは、「子どもの興味があるものでやりたい」。子どもが好きなものや興味のあるものを探すことができれば、意欲的に取り組むことができ、本人のやる気アップにも繋がります。

次いで、「簡単なものを選びたい」、「家でできることがよい」、「かかる日程(少ない方がよい)」が上位に。できるだけ時間をかけずに自宅で作業ができるもの、親のサポートは最小限に、一人で最後まで取り組める内容を選びたいと考える人が多いようです。

「クラスの子とは違った目線の物をやらせたい」が5位で、よくあるテーマではなく、独自の目線で選んだテーマを選びたいと考える方も多いようです。

調査5  自由研究を始める時期
 

自由研究はいつから始めたか自由研究はいつから始めたか

【単位 人/本アンケートは自由研究をすでにやったことがある2年生以上の有効回答数です】

「夏休みの中頃」と「夏休みに入ってすぐ」が多い結果に。自由研究には、ある程度の時間や日数がかかってしまうイメージがありますよね。後々、慌てて取り組むなんてことのないよう、時間に余裕を持って早めに取り掛かる方が多いようです。早々に準備を始めて、「夏休み前から」スタートするという回答も意外と多く、自由研究に向けての意気込みが伝わりますね。

調査6 親のサポートする割合
 

保護者のサポートの割合保護者のサポートの割合


【単位 人/本アンケートは自由研究をすでにやったことがある2年生以上の有効回答数です】


「子どもが100%(41人)」は全体の2割で、8割の人が大なり小なり、親がサポートをして自由研究を進めていることがわかりました。なかでももっとも多いのが、20%程度親が力を貸すという回答でした。一方で、「子ども60%、親40%(55人)」と「子ども50%、親50%(52人)」と回答した人も多く、親子で半々くらいのバランスで自由研究に協力して取り組む家庭の割合は、全体の4割弱という結果に。さらに、子どもより親の方が力を貸して自由研究を行なったと回答した人も全体の3割弱いることがわかりました。


調査7 自由研究の結果

自由研究の自己評価自由研究の自己評価


「うまくいった」という回答が7割弱で、自由研究は多くの子どもの中で成功体験となっていることがわかりました。一方で「どちらでもない」(26%)、「うまくいかなかった」(7%)も合わせて3割ほど。「反省点を来年に活かしたい」という声も聞かれました。

自由研究のよかった点、後悔している点も詳しく聞きました。


●自由研究を「やってよかった!」と思う理由

・生き物の命の大事さや儚さを学べて、大事にしなければいけないと理解してくれた点。

・毎日、ほぼ同じ時間に観察するということを継続して出来た達成感。

・自由研究をきっかけに世界観が広がったこと。

・賞を取れたことやクラスで一人しかやらなかったことが学校生活の自信になった。

・普段、特に気にしなかった身近にある安全や環境を意識するきっかけになった。

 
●自由研究で後悔していること

・親がこういう風に運んであげようと筋道を立てていたが「僕はそういう風にはやりたくない、こうしたい」と言われたので、最初から本人を信じるべきでした。

・私が提案してやったので自主性がなかった。

・一人で完結できる内容ではなかったので、親が手出しした部分が多かったです。

・もっと子ども主体でやらせるべきだった。

・急いでやった感がすごくあり、もっと掘り下げて色々調べさせればよかった。

・もっと創意工夫があったほうが良かった。もっと早く作り始めれば良かった。

・どうしてこのような結果が出たのかまでは、考察を深められなかった。


【調査概要】

アンケート期間 2022年7月1日~7月14日

対象 HugKumメールマガジン会員

母数 400名


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図鑑を使った自由研究図鑑を使った自由研究


「HugKum」では、夏休みの自由研究の進め方を、色々な角度からサポートする記事を配信中です。とくに、雑誌『小学一年生』『小学8年生』監修の自由研究アイデアや、小学館の図鑑NEOの室長が伝授してくれる図鑑を使った自由研究の方法など、ここでしかチェックできない内容は必見です。また読者から送られてきた自由研究を紹介する記事も配信しています。ぜひご覧ください。

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低学年・中学年・高学年と学年に合った内容の自由研究を検索することができます。また所用時間別にテーマを探すことも可能で、1日でできる自由研究のアイデアも紹介しています。

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