【ザ・リッツ・カールトン京都】ピエール・エルメ・パリのアフタヌーンティー、夏限定の新メニューが登場
1階ロビーラウンジにて7月3日より提供開始
ザ・リッツ・カールトン京都(所在地:京都市中京区鴨川二条大橋畔、総支配人:カルロス・タレロ)は このたび、落ち着いた雰囲気でくつろぐことが出来るロビーラウンジにて、ピエール・エルメ氏監修のもと考案されたアフタヌーンティー、夏の新メニューの提供を開始いたします。国内で唯一ホテル内にピエール・エルメ・パリ ブティックを有する当ホテルでは、ピエール・エルメ専属のパティシエが常駐して、繊細な季節の移ろいを表す他では味わうことのできないアフタヌーンティーが楽しめます。
ザ・リッツ・カールトン京都 夏の新メニューアフタヌーンティー
【料金】お1人様7,211円(税とサービス料金込)
ウェルカムドリンクとコーヒー紅茶2種類付き
【内容】コラボレーションして10周年を迎える今季のテーマは『アトラス』
● チーズケーキ ジャルダン ド ラトラス
● エモーション ジャルダン ド ラトラス
● キャレマン ショコラ
● タルト モード
● プレジール シュクレ
● キャレマン ショコラ
● タルト アンフィニマン ヴァニーユ
● ババ ジャルダン ド ラトラス
● ミルフィーユ ジャルダン ド ラトラス
● タルト モード
● サントノレ アンフィニマン シトロン
【提供開始】2024年7月3日(日)~8月6日(火)
【提供時間】12:00P.M. / 12:30 P.M. / 3:00 P.M. / 3:30 P.M. (各2時間制)
【提供場所】1階 ザ・ロビーラウンジ
【ご予約】TEL:075-746-5522(レストラン予約直通)もしくは下記WEBサイト
https://www.tablecheck.com/ja/shops/ritzcarlton-kyoto-lobbylounge/reserve
ホテル内では、パティスリー界のピカソと称されるピエール・エルメの独創的な世界感からインスパイアーされた数々の作品である、マカロン、ショコラ、クロワッサン等のパティスリーもお楽しみいただけます。
「私はリッツ・カールトン・京都にインスピレーションを受けています。比類ないサービスだけでなく、設備やインテリアデザインも素晴らしい。その魅力はとても強く、毎週末ここに来たいと思うことがよくあります。個人的にはこの10周年記念のイベントに携われ、長きにわたるコラボレーションは私にとって深い意味をもっている。」(ピエール・エルメ氏のコメント)
ピエール・エルメについて
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者であり、その卓越した感性により、パティスリー界のピカソと称される。4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウ伝授にも意欲を燃やしている。1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」を立ち上げ、2014年には関西圏で唯一ホテル内ブティックをザ・リッツ・カールトン京都にオープン。 2007年には、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。「ピエール・エルメ・パリ」ブランドは高名なコルベール委員会に所属し、パリをはじめ世界主要都市に事業展開している。
ザ・リッツ・カールトン京都について
京都の北から南へ流れる鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる最高のロケーションに建つ「ザ・リッツ・カールトン京都」は、祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利なアーバンリゾートです。日本の伝統と現代的な欧米様式の融合を図りながら、歴史ある周辺環境にも調和する外観デザイン。京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供します。総客室数は 134 室。客室平均面積は 50 平米と京都市内最高水準の広さを誇り、レストランやバー、宴会場、スパをご用意しています。
https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ukyrz-the-ritz-carlton-kyoto/overview/
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