【グランドニッコー東京 台場】「ポワソンダブリル」2019年3月26日(火)~ 4月1日(月)販売開始                        

いちごとカスタードクリームを飾った魚の形がキュートな、フランスのエイプリルフール定番スイーツが今年も登場!

 「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場(住所:東京都港区 代表取締役社長 総支配人:塚田 忠保)では、2019 年3月26日(火)~4月1日(月)の期間限定で、ホテル直営の「Bakery & Pastry Shop」にて、魚の形がかわいらしいフランスのエイプリルフール伝統菓子である「ポワソンダブリル」を販売いたします。
 


  一昨年の販売開始より、毎年ご好評をいただいている期間限定スイーツ「ポワソンダブリル」を本年もお楽しみいただけます。

 「ポワソンダブリル」は、フランスでエイプリルフールの定番スイーツとして知られており、フランス語で「4月の魚」を意味する、おどけた表情の魚をモチーフにしたキュートなパイです。
芳醇なバターの香りただようサクサクのパイ生地に、濃厚な自家製カスタードクリームといちごの甘酸っぱさの組み合わせがたまらないスイーツです。

 フランスならではの遊び心あふれる伝統的なスイーツで、ご家族やご友人と訪れる春を感じながらエイプリルフールならではの味わいをお楽しみください。


グランドニッコー東京 台場 ポワソンダブリル概要

濃厚なカスタードクリームと甘酸っぱいいちごをデコレーションした、魚の形がキュートな、エイプリルフールの定番スイーツとしてフランスで愛され続けるパイです。

・販売場所:Bakery & Pastry Shop (台場駅直結) 
・販売期間:2019 年3月26日(火)~4月1日(月) 10:00~20:00
・料金:¥1,667(消費税別)
・ご予約・お問い合わせ:03-5500-6623

◇ポワソン ダブリルとは
4月1日のエイプリルフールを、フランスでは「ポワソン ダブリル(Poisson d'Avril)」と言って楽しむ習慣があります。ポアソン(Poisson)、ダブリル(d'Avril)はフランス語でそれぞれ「魚」「4月」を意味しています。
この魚は「サバ(maquereau マクロー)」のことを表していると言われています。
サバは、4月になるとたくさん釣れることから、4月1日にだまされた人を「4月の魚」と言う起源があります。


グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所 在 地: 東京都港区台場2丁目6-1 
敷地面積: 20,870㎡(6,313坪)
ホテル: 地下3階 地上30階
延床面積: 123,775㎡(37,507坪)
施設構成: 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー10ケ所、ウエディングチャペル2ケ所
神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー、他
アクセス: 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号  : 03-5500-6711(代表)
公式サイト : www.tokyo.grandnikko.com

グランドニッコー東京 台場 ブランドメッセージ

東京を楽しむ 東京をくつろぐ
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。



https://prtimes.jp/a/?f=d2213-20190312-6215.pdf

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.okura-nikko.com/ja/nikko/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
電話番号
03-4400-0632
代表者名
大倉 喜久彦
上場
未上場
資本金
42億7200万円
設立
2015年10月