【JPIセミナー】「EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業展開 ~全固体電池時代を見据えて~」7月24日(金)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

株式会社日本計画研究所

JPI(日本計画研究所)は、山口大学大学院 技術経営研究科(専門職大学院) 教授 博士(工学) 福代  和宏 氏を招聘し、EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業展開について詳説いただくセミナーを開催します。

〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17843

〔タイトル〕

EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術と事業展開

~全固体電池時代を見据えて~

〔開催日時〕

2026年07月24日(金)  10:00 - 12:00

※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕

山口大学大学院

技術経営研究科(専門職大学院)

教授 博士(工学)

福代 和宏 氏

▶車載用電池リサイクルの技術・ビジネス・法制度を横断的に研究し、関連著書で実務界にも影響を

与える第一人者

セミナーで得られる実務知見

・乾式・湿式・ダイレクトリサイクルの選択基準と採算構造

・リユースとリサイクルの分岐を左右する劣化・診断の判断軸

・全固体電池時代に向けた資源回収と事業参入の設計視点

対象業種・部門

・EV・電池関連事業の事業企画・経営企画部門

・リサイクル・資源循環ビジネスの事業開発部門

・総合商社・素材メーカーの資源戦略・投資担当部門

・自動車・電池メーカーの技術企画・サステナビリティ部門

〔講義概要〕

2024年末、世界の電気自動車(EV)保有台数は5,800万台に達した。市場成長は一部で鈍化したとも言われるが、EV販売はなお拡大を続けており、今後、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の処理が不可避の課題となる。

本講演では、車載用リチウムイオン電池の構造、劣化、リユースの考え方を整理したうえで、乾式・湿式製錬、ダイレクトリサイクルなど、開発中ないし実用化されているリサイクル技術の全貌を解説する。

また、EV電池リサイクルを取り巻く国内外の動向や、リチウム・ニッケル・コバルト等の重要鉱物の回収・再利用の意義についても触れながら、リサイクルビジネスの収益性や資源安全保障上の重要性について考察する。

さらに、今後実用化が期待される全固体電池について、従来LiBとの構造上の違い、固体電解質の回収・再生、リサイクルしやすい電池設計の方向性を紹介し、次世代電池時代に向けた課題と展望を解説する。

EV電池リサイクル市場の将来性や全固体電池時代に向けた事業機会についても展望する。

〔講義項目〕

1. EVとEV用リチウムイオン電池の市場動向

 (1) EV市場の動向

 (2) 地球環境問題・資源制約との関係

 (3) EV用LiB市場と将来の廃電池発生量

2. 車載用リチウムイオン電池の構造と材料

 (1) セル・モジュール・パックの構造

 (2) 正極材・負極材・電解液・セパレータ

 (3) 寿命,劣化,コスト構造

 (4) 液系LiBと全固体電池の構造比較

3. 現状のLiBリユース・リサイクル技術の最新動向

 (1) 回収,診断,放電,解体

 (2) リユースとリサイクルの分岐

 (3) 乾式製錬

 (4) 湿式製錬

 (5) ダイレクトリサイクル

 (6) 各方式の長所・短所と環境負荷

4. 全固体電池の開発状況とリサイクル課題

 (1) 全固体電池の開発状況

 (2) 固体電解質の種類:硫化物系,酸化物系,ポリマー系,ハロゲン化物系

 (3) 液系LiBリサイクルとの違い

 (4) 固体電解質の回収・再生技術

 (5) Li金属負極,H2S,水素発生などの安全課題

 (6) Design for Recycling:リサイクルしやすい全固体電池設計

5. リサイクルビジネスの実情と将来性

 (1) リサイクルビジネスへの追い風

 (2) 規制・政策・資源安全保障

 (3) 収益性評価

 (4) 全固体電池時代のビジネス機会

6. 関連質疑応答

7. 名刺交換・交流会

質疑応答終了後に、講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。 

受講形態

● ライブ配信受講

● アーカイブ配信受講

※会場受講はございません 

〔受講料〕

1名:37,420円(税込)

2名以降:32,420円(税込/同一法人・同時申込)

※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/ライブ配信限定)

〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17843

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。

◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。

◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

【お問合せ】

株式会社日本計画研究所

〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル

TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767

URL  https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

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会社概要

株式会社日本計画研究所

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URL
https://www.jpi.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
電話番号
03-5793-9761
代表者名
武内 利枝
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1974年10月