【20代をどう過ごすかで、人生は決まる!】 「20代」をテーマに30万部超・著者が綴る、“いまの20代”への最新メッセージ!

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、川北義則氏の新刊『20代の君たちへ これだけはやっておきなさい』を刊行しました。
会社という組織のなかで、「生きがい」をどう見つけるか――
ベストセラー著者・川北義則氏が綴る、“いまの20代”への人生設計アドバイス!

これまで「20代」をテーマとした書籍で累計30万部超えを誇る著者が、
変化する時代のなかで“いまの20代”がどう生きるべきかを、
あえて“上から目線”でアドバイスします。

「仕事」「学び」「男と女」etc……。

人生で「最低」も「最高」も経験し、
サラリーマンとしても15年を経て独立した著者だからこそ語れる、「20代」の過ごし方。

これからの長い人生設計に、必ず役立つ一冊です。
 

 



【目次】
■第1章 20代の正しい働き方
雑談力は人間の魅力でもある/とりわけ礼節は大事にすべし/ムダなこともしてみる必要がある/叱られ方をもっと工夫したい 他

■第2章 20代のためのビジネス思考
社内に友だちは必要なのか/口のきき方が人生を左右する/残業や休日出勤をどう考えるか/時間の値打ちを知っておくこと 他

■第3章 20代の「学び」が人生を決める!
数字を知り、数字に強くなる/一人行動、一人旅のすすめ/歴史をきちんと学んでいるか/紙の本、紙の新聞を読んでほしい 他

■第4章 毎日が生きがいになる、20代の過ごし方
見栄をはるか、はらないか/面白がる体質くらい得なものはない/就活の狙い目は一千人以下の会社/
いつも上機嫌を心がけよ 他

■第5章 知っておきたい、「男」と「女」のこと
男と女の「らしく」とは何か/早婚がいいか、晩婚がいいか/夫婦の働き方は何がいいか/
恋愛をどう考えればいいか 他

■第6章 いまの20代に伝えたい、9のこと
「昔はよかった」という人間を信用するな/いつも正解は一つではないと思え/
不安や心配をなくそうとするな 他

【著者】
川北義則(かわきた よしのり)
1935年大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立する。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として、新聞や雑誌などに執筆。講演なども精力的に行っている。主な著書に『悪人のススメ』『遊びの品格』『大人の「男と女」のつきあい方』『半径3メートルの幸福論』(以上、KADOKAWA)、『男の品格』(PHP研究所)、『群れから、離れよ!』(ダイヤモンド社)などがある。

【本書概要】
「20代の君たちへ これだけはやっておきなさい」

著 者:川北義則
定 価:1,200円+税
ページ数:224ページ
判 型:四六判変型
初版発行:2015/10/16
http://www.chukei.co.jp/general/detail.php?id=9784046006073


 

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会社概要

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URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月