【そごう千葉店】キボリノコンノ展 食べたい!木彫りアートの世界
見て、撮って、触って、探して、体験して驚き楽しむ、本物そっくりな木彫りアート展
■タイトル:キボリノコンノ展 食べたい!木彫りアートの世界
■会期:12月25日(水)~1月7日(火)
■会場:そごう千葉店 6階=催事場
■時間:午前10時~午後8時 入場は各日閉場の30分前まで
12月31日(火)は午後7時まで 1月1日(水・祝)は午後6時まで 1月7日(火)は午後5時まで
■入場料:一般1,000円 大学生・高校生・中学生600円 小学生以下無料
障がい者手帳各種ご提示で本人と同伴者1名まで無料
クラブオン/ミレニアム会員・そごう千葉店LINE友だちは200円割引
●初公開作品(千葉銘菓)の情報は「キボリノコンノ」公式SNSでお知らせします
[X]https://x.com/kibori_no_konno
[インスタグラム]https://www.instagram.com/kibori_no_konno/#
12月25日(水)キボリノコンノ氏来場 サイン会
当日会場で午後5時までに購入した書籍、または持参したキボリノコンノ氏の書籍にサインをいたします。※サインはお一人さま2冊まで
■午前10時~正午/午後1時30分~6時 6階=催事場中央エスカレーター横特設会場
会場内は作品に触れる、クイズ、撮影すると透明に見えるなど7つのコーナーで構成されています。
-
ものがたりのある作品 展示作品の一例
「降ってきたお寿司」
木の板がひらりひらりと舞い降りて四角い木にのっかると、マグロのお寿司に。
「カステラになりたい木の気持ち」
木の角材がカステラになりたい気持ちを抑えきれず、角材から一切れ剥がれて少しずつカステラになっていく。
「たまごの木身」
パックから転がった木の卵がパカっと割れて、卵の「木身」が飛び出した。
「たこ焼き」
コロコロの角材が徐々に削られていき、カンナくずがかけられてたこ焼きに。
-
制作の様子
-
クイズコーナー 本物の中に1つだけ木彫り作品があります
-
さわってみよう!コーナー
-
グッズ 約60点のグッズや書籍を販売 ※グッズコーナーは入場料不要です
〔キボリノコンノ プロフィール〕
東京都出身。静岡県浜松市在住。1988年生まれ。
2021年9月、公務員として働く傍ら、コロナ禍にお家時間でできる趣味を探す中で、ふと家にあったコーヒー豆を見て、「木でコーヒー豆作ったら本物そっくりになりそう」と思いつき、木彫りのコーヒー豆を制作。それ以来木彫りにはまり、主に食べ物をモチーフにした木彫り作品を制作し、SNSで作品を発表。2023年3月、勤めていた公務員を退職し、同年4月からプロの木彫りアーティストとして活動を開始。全国での展覧会やワークショップ、
講演会、絵本の出版など、コミュニケーションを生み出す活動を軸に活動中。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像