モノもしがらみも大掃除! 『60歳すぎたら捨てて心が軽くなる100のこと』12/26発売
【シリーズ累計140万部突破】全国で売れてる「60歳・100のこと」シリーズ第5弾
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区)は、60歳以上の女性向けムック本「60歳・100のこと」シリーズの最新刊『60歳すぎたら捨てて心が軽くなる100のこと』を、2023年12月26日(火)に発売します。
累計140万部突破の本シリーズは、60歳以降の人生を豊かに生きるためのヒントやアドバイスを、その道の有識者だけでなく、該当世代の方々へのアンケートをもとに作成。人生の先輩たちやイキイキと暮らす人たちのリアルなアドバイスに、「自分に正直に楽しく生きてみようと思った」「背中を押してもらえる」など好評の声をいただいています。
シリーズ5冊目の最新刊では、「捨てる」をテーマに、長年背負ってきた重荷を下ろして人生後半を軽やかに生きるためのヒントやアイデアを、「もの」「しがらみ・人間関係」「健康習慣」「お金」「家事」「明日への準備」の6つの分野で100例集めました。そのほか、女優・南果歩さんの心も体も軽やかに生きる秘訣や、漫画家・一条ゆかりさんの幸せの見つけ方、タレント・松本明子さんによる実家じまいの体験談なども掲載しています。この年末、ものもしがらみも心も大掃除して、新たな気持ちで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。
編集担当者コメント
おかげ様でこのシリーズは「本が軽い」「文字が大きい」「文章が短い」「どこからでも読めてどこでもやめられる」という声をいただいています。最新刊では、「捨てる」がテーマ。この年末、ものもしがらみも心も
大掃除して、新たな気持ちで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。
ムック局 第2編集部 小山田千世
専門家も納得!このシリーズが売れている理由
●今までの60代とこれからの60代は大きく異なります。
人生100年時代といわれる今、従来の「60歳からは人生の下り坂、老後を静かに過ごす」と考える人が少なくなってきました。学校・子育て・仕事などから卒業して本来の「自由」を手に入れた60歳という節目を、「新たな出発点」だと考える人が圧倒的に増加しています。しかし、まだ新しいニーズに対応した情報は少ないのが現状。「60代は静かに余生を過ごしたいもの」という古い価値観が世の中に溢れ、実際に求められている情報とはギャップが生まれています。そこでこのシリーズは、「自由になった60歳からは、嫌なことは削ぎ落として幸せになろう」という提案と「新たな人生を楽しくするため何かを始めよう」という、2つのポジティブな提案をしています。このように、これからの人生を楽しむために行動したいと考える「今の60代」のニーズに応えた情報が、多くの人にとって、生き方のヒントとなり、強く支持されているのではないでしょうか。
人生100年時代 未来ビジョン研究所 所長 阪本節郎氏
累計140万部突破! 「60歳・100のこと」シリーズ 大好評発売中!
全国の書店で60代向けコーナーが好調!
書店員さんから嬉しい声が続々届いています。
『60歳すぎたら捨てて心が軽くなる100のこと』
発売日:2023年12月26日
定価:759円(税込)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像