SDGsから考える未来への身近なヒントを探る!TOKYO FM新番組『サステナ*デイズ』
毎週木曜日 11:30-13:00 TOKYO FM ※放送初回は4月2日(木)11:30から
TOKYO FMでは、毎週木曜のランチタイム11時30分から13時00分までの90分の生放送番組として新番組『サステナ*デイズ』を放送開始します。番組パーソナリティは、神奈川県逗子市での“地域活動”に注力している小野寺愛がつとめ、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標=SDGs」の17のゴールに真摯に取り組む様々な企業の事業活動を応援するとともに、社会変革のアクションをサポートしながら、ラジオならではのアングルで、私たちが等身大でできるさりげないサステナブル生活のヒントを探っていきます。放送初回は4月2日(木)11時30分からです。どうぞご期待ください。
★「子どもたちの未来のために大人たちが今できること」って?
この番組『サステナ*デイズ』では、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標=SDGs」の17のゴールに真摯に取り組む様々な企業の事業活動を応援するとともに、社会変革のアクションをサポートしながら、ラジオならではのアングルで、私たちが等身大でできるさりげないサステナブル生活のヒントを探っていきます。
番組のパーソナリティは、スローフードの先駆者であり、エディブル教育の提唱者でもある米国のアリス・ウオータースが主宰する「エディブル・スクールヤード・ジャパン」のアンバサダーで、一般社団法人「そっか」代表の小野寺愛がつとめます。小野寺は、地元・神奈川県逗子市の自然をベースとした地域活動に注力していて、小学生放課後の「黒門とびうおクラブ」、認可外保育施設「うみのこ」、規格外野菜の買取り活動「もったいない野菜基金」に取り組んでいます。実生活では3児の母でもあります。そんな小野寺ともに、親世代・社会人のリスナーと「子どもたちの未来へのささやかなバトン」となるような生活のヒントを探していく番組をどうぞご期待ください。放送初回は4月2日(木)お昼11時30分から。
◇放送局: TOKYO FMローカル 生放送
◇出演者:小野寺愛
◇ホームページ:https://www.tfm.co.jp/sustaina/
1978年生まれ。上智大学卒業。
「日本スローフード協会」三浦半島支部代表、「エディブル・スクールヤード・ジャパン」アンバサダー等の活動を通して、世界的なムーブメントを日本に広める。大学卒業後就職した外資系証券会社をドロップアウトしNGOピースボートに16年間勤務。教育プログラムを担当する中で「グローバルな課題の答えはローカルにある」と気づき、現職に至る。2017年には活動拠点として「海のじどうかん」を開設、小学生放課後の「黒門とびうおクラブ」、認可外保育施設「うみのこ」、規格外野菜の買取り活動「もったいない野菜基金」等にも全力で取り組んでいる。現在12歳&10歳の女子と5歳の男子の母でもある。
この番組『サステナ*デイズ』では、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標=SDGs」の17のゴールに真摯に取り組む様々な企業の事業活動を応援するとともに、社会変革のアクションをサポートしながら、ラジオならではのアングルで、私たちが等身大でできるさりげないサステナブル生活のヒントを探っていきます。
番組のパーソナリティは、スローフードの先駆者であり、エディブル教育の提唱者でもある米国のアリス・ウオータースが主宰する「エディブル・スクールヤード・ジャパン」のアンバサダーで、一般社団法人「そっか」代表の小野寺愛がつとめます。小野寺は、地元・神奈川県逗子市の自然をベースとした地域活動に注力していて、小学生放課後の「黒門とびうおクラブ」、認可外保育施設「うみのこ」、規格外野菜の買取り活動「もったいない野菜基金」に取り組んでいます。実生活では3児の母でもあります。そんな小野寺ともに、親世代・社会人のリスナーと「子どもたちの未来へのささやかなバトン」となるような生活のヒントを探していく番組をどうぞご期待ください。放送初回は4月2日(木)お昼11時30分から。
- 番組 『サステナ*デイズ』 について
◇放送局: TOKYO FMローカル 生放送
◇出演者:小野寺愛
◇ホームページ:https://www.tfm.co.jp/sustaina/
- 小野寺愛プロフィール
小野寺愛(撮影:Yuichi Yamashita)
1978年生まれ。上智大学卒業。
「日本スローフード協会」三浦半島支部代表、「エディブル・スクールヤード・ジャパン」アンバサダー等の活動を通して、世界的なムーブメントを日本に広める。大学卒業後就職した外資系証券会社をドロップアウトしNGOピースボートに16年間勤務。教育プログラムを担当する中で「グローバルな課題の答えはローカルにある」と気づき、現職に至る。2017年には活動拠点として「海のじどうかん」を開設、小学生放課後の「黒門とびうおクラブ」、認可外保育施設「うみのこ」、規格外野菜の買取り活動「もったいない野菜基金」等にも全力で取り組んでいる。現在12歳&10歳の女子と5歳の男子の母でもある。
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