フェス型トークイベント『2025年「国際男性デー」特別企画 ぼくたちはどう生きるか?』 11月16日、東京・大手町で開催《参加者募集》
仕事と趣味と健康と、未来をつくるライフハックFES
11月19日「国際男性デー」にスポットをあて、男性特有の心と体の課題や働き方に目を向けたフェス型トークイベント『2025年「国際男性デー」特別企画 ぼくたちはどう生きるか? -仕事と趣味と健康と、未来をつくるライフハックFES-」(産経新聞社ほか共催)を、11月16日(日)13時から大手町プレイス ホール&カンファレンス(東京都千代田区)で開催。参加者を募集します。

本イベントでは、来る「国際男性デー」をきっかけに、これまで知る機会の少なかった男性の健康や生き方に焦点をあて、男性医学に詳しい堀江重郎氏(順天堂大学大学院医学研究科・主任教授)や、伊藤裕氏(慶応義塾大学予防医療センター・特任教授)ら専門家と令和のニッポンを元気に豊かに生きる知恵を学びあいます。ゲストに、鈴木おさむさん、渡辺満里奈さん、パンツェッタ・ジローラモさんらが登壇します。
【日時】11月16日(日)13時~18時
【場所】大手町プレイス ホール&カンファレンス(東京都千代田区大手町2-3-1)
【参加費】無料
【定員】1セッションにつき200~250人、合計1000人程度
【詳細・申し込み】事前オンライン申請制。詳しくは特設ページをご覧ください。応募者多数の場合は抽選となります
【特設ページ】 https://www.sankei.com/special/femcareproject/event/2025-nov/
【締め切り】11月9日(日)23時59分まで
【共催】産経新聞社、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会、日本抗加齢協会
■国際男性デーとは
男性や男の子の健康に目を向け、ジェンダー平等を促す日として、1999年にカリブ海の島国トリニダード・トバゴで始まったとされています。
【問い合わせ先】
産経新聞社メディアビジネス局 国際男性デーイベント事務局
メール: fem-care-project@sankei.co.jp
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