Prime Video、独自調査を実施 『MLB レギュラーシーズン』の視聴意向は20代、30代が高い 大谷翔平選手を含む「日本人選手の活躍」に期待!
Prime Videoは、MLB レギュラーシーズンを毎週土曜日・日曜日に1試合ずつSPOTVでライブ配信中日本人選手が出場予定の試合を中心にプライム会員であれば追加料金なしで視聴可能

Prime Videoは、4月5日(土)から『MLB レギュラーシーズン』をSPOTVでライブ配信しています。これにあたり、『MLB Tokyo Series by Guggenheim』を視聴した日本在住の男女1200人にインターネット調査を実施しましたので結果を発表いたします。
開幕戦を日本で行い、今シーズンへの期待が高まる中、Prime Videoは『MLB レギュラーシーズン』としてMLB 2025年シーズンの試合のうち、日本人選手が出場予定の試合を中心に毎週土曜日・日曜日に1試合ずつSPOTVでライブ配信しています。プライム会員であれば追加料金なしでお楽しみいただけます。
4月12日(土) 午前8時5分からトロント・ブルージェイズ vs ボルチモア・オリオールズを、4月13日(日) 午前10時10分からシカゴ・カブスvs ロサンゼルス・ドジャースをお届けします。(https://www.amazon.co.jp/gp/video/sports)
今後の試合情報はX上のPrime Videoのスポーツ専門ソーシャルアカウント「Prime Video Sport JP(https://x.com/pvsportjp)」にて発信いたします。
『MLB レギュラーシーズン』はAmazonプライム特典対象のライブ配信です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。
調査結果サマリー
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『MLB Tokyo Series』を視聴した20代のうち3人に1人が『MLB Tokyo Series』をモバイルから視聴
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Prime Videoで『MLB Tokyo Series』を見た理由は、「解説が面白い、話題になっているから」。2023WBC時の調査と比べて同回答の回答率が約30%上昇
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76.2%が「『MLB レギュラーシーズン』を見たい」と回答、特に20代、30代からの関心が高い。理由は「現地に行かなくても試合を見られるから」
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『MLBレギュラーシーズン』視聴にあたり注目していることは、「日本人選手の活躍」(70.2%)、「大谷翔平選手の活躍」(62.5%)、「ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ2連覇の行方」(30.6%)
『MLB Tokyo Series』を視聴した20代の3人に1人が『MLB Tokyo Series』をモバイルから視聴
『MLB Tokyo Series』をどのデバイスから視聴したか複数回答で聞いたところ、全体では91.6%の人がTVから視聴していました。Prime VideoはTVでもスマートフォンでも、好きなデバイスから視聴することができるのが特長ですが、71.4%のPrime Video視聴者がTVの大画面で選手たちの活躍や白球の行方を楽しんだことが分かりました。スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から視聴した人を年代別にみると、20代が最も多く、3人に1人(30.4%)がモバイルから視聴していることが分かりました。2023年に行われた2023 World Baseball Classic(以降2023WBC)を配信した際にPrime Videoが行った調査と比較すると、10代から30代ではモバイルから視聴した人の割合が増加しており、若い世代を中心に「スポーツは家のTVで見るもの」という固定概念から、「どこでも好きな場所で見ることできる」という動画配信の価値が浸透しつつあるのかもしれません。

Prime Videoで『MLB Tokyo Series』を見た理由は、「解説が面白い、話題になっているから」
Prime Videoで『MLB Tokyo Series』を視聴した人に、その理由を尋ねたところ、半数以上の人が「解説が面白い、話題になっているから」(54.0%)と回答。『2023WBC』配信時の24.6%を30ポイント近く回り評価されました。『2023WBC』配信時は、「家からでも外出先でも、どこからでも見られるから」(46.5%)という利便性を挙げる人が最多でしたが、『MLB Tokyo Series』では解説や実況といった、番組の魅力を評価する声が大幅に増加しました。

76.2%が「『MLB レギュラーシーズン』を見たい」と回答。中でも20代、30代からの関心が高い
4月5日(土)から配信を開始した『MLB レギュラーシーズン』をPrime Videoのライブ配信で視聴したいと回答した人は、全体のうち76.2%でした。年代別に見ると20代、30代の視聴意向が高く、20代は85.0%、30代は82.5%でした。見たいと思う理由として全年代で「現地に行かなくても試合を見られるから」(56.1%)が最も高い結果となりました。「外出先からでも見られるから」「週末なら見やすいから」は、20代、30代が高くなっており、平日は仕事をしていたり、週末はレジャーで外出したりすることが多い世代ということが影響しているかもしれません。

また、『MLB Tokyo Series』を視聴した人に、『MLB レギュラーシーズン』でどんなことに注目しているか聞いたところ、「日本人選手の活躍」(70.2%)が最も多く、次いで「大谷翔平選手の活躍」(62.5%)。「ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ2連覇の行方」(30.6%)と続きました。大谷翔平選手をはじめとする日本人選手たちへの熱狂と『MLB レギュラーシーズン』への注目は、まだまだ続きそうです。

『MLB Tokyo Series』/『MLB レギュラーシーズン』調査について
株式会社ネオマーケティングによるインターネット調査:2025年3月21日~23日、日本在住の『MLB Tokyo Series』(3月15日と16日のプレシーズンゲーム、3月18日と19日の開幕戦)を視聴した男女1200人を対象に実施
『2023 WBC』調査について
株式会社ネオマーケティングによるインターネット調査:2023年3月14日、日本在住の男女1200人を対象に実施
『MLB レギュラーシーズン』配信予定
4月12日(土) 午前8時5分~ トロント・ブルージェイズ vs ボルチモア・オリオールズ
4月13日(日) 午前10時10分~ シカゴ・カブスvs ロサンゼルス・ドジャース
『MLB レギュラーシーズン』の視聴には会員登録が必要です。(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。
プライム会員の皆様は、スマートテレビ、モバイル端末、Fire TV、Fireタブレット、Apple TV、およびPrime Videoアプリで、いつでもどこでも『MLB Tokyo Series』をご覧いただけます。Prime Videoアプリでは、プライム会員の皆様は、追加料金なしで、モバイル機器やタブレットに会員特典対象作品をダウンロードし、オフラインでどこでも視聴することができます(*コンテンツによってはダウンロードできない場合があります。)。Prime Videoのプライム会員特典対象作品は、日本では、月間600円、年間5,900円のプライム会員であれば追加料金なしでご利用いただけます。
Prime Videoのスポーツライブ配信について
Prime Videoは、アメリカでは『Thursday Night Football』、『WNBA』、『NWSL』、『the Seattle Storm』、『the New York Yankees』、『Overtime Elite』、『Premier Boxing Champions』『Professional Pickleball Association』、アメリカとカナダの『ONE Championship』、イギリス、スウェーデン、デンマークでは『Premier League football』、ドイツとイタリア、イギリスでは『UEFA Champions League』、フランスでは『Roland-Garros tennis』、ドイツとオーストリアでは『Wimbledon』、オーストラリアでは『ICC Cricket』、メキシコの『Chivas football matches』、ブラジルの『コパ・ド・ブラジルサッカー』と『NBA』、日本では『Prime Video Boxing』と『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC ™』など、世界各地でスポーツのライブ配信のラインアップを増やしています。また、国によって異なりますが、Prime Videoチャンネルを通じて、ユーロスポーツ、FOXスポーツ(メキシコ)、Viaplay Sport、MLB.TV、NBAリーグパス、NBA TV、DAZN(ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、日本、カナダ)、Premiere FC(ブラジル)などのサービスに加入することもできます。これに加えて、Amazon Originalドキュメンタリーとして、『コーチ・プライム 〜勝利の方程式〜』、『レジー ~伝説の大リーガー~』、『オール・オア・ナッシング』などもご覧いただけます。
Prime Videoについて
Prime Videoは、豊富な作品を、プライム会員特典対象の見放題、Prime Videoのサブスクリプション、レンタルなどの方法でご覧いただけるワンストップ・エンターテインメントサービスです。ウェブサイトでストリーミングできるほか、Prime Videoのアプリをご利用いただくと、対応するスマートフォン、タブレット、ケーブルテレビ用端末、ゲーム機器、スマートTVなどの様々なデバイスで視聴いただけます。プライム会員なら、Amazon MGMスタジオ製作のドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』、映画『次元大介』、『不都合な記憶』、恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』、『バチェラー・ジャパン』、『バチェロレッテ・ジャパン』、海外ドラマ『ロードハウス/孤独の街』、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『フォールアウト』、『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー』、『ザ・ボーイズ』、洋画『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』などに加え、スポーツでは『Prime Video Boxing』や『CONMEBOLコパ・アメリカ USA 2024』などの独占ライブ配信コンテンツ、その他にも『鬼滅の刃』、『怪獣8号』、『ONE PIECE FILM RED』、『ゴジラ-1.0』、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』、『私の夫と結婚して』など会員特典対象の映画やテレビ番組などを見ることができます。さらに、Prime Videoのサブスクリプションでは、DAZN、dアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンド、韓国ドラマ・エンタメChannel K、J SPORTSなどのサブスクリプションにそれぞれ登録し、定額料金を支払うことでご覧いただけます。全てのお客様は、プライム会員かどうかに関わらず、Prime Videoストアで、『バービー』などの大ヒット作品をレンタルまたは購入することができます。詳しくはwww.amazon.co.jp/primevideoをご覧ください。
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