【ライブ配信セミナー】エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策 9月2日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策」と題するセミナーを、 講師に野村 和宏 氏 NBリサーチ 代表)をお迎えし、2022年9月2日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/99005/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/99005/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
エポキシ樹脂は私たちの生活の中で様々な分野で利用されており、それぞれにアプリケーションに応じた要求特性があります。エポキシ樹脂の配合は要求を満たすためにエポキシ樹脂と硬化剤を選択する事から始まります。そのためには構造から発現する特性を予測する必要があります。またエポキシ樹脂と硬化剤だけで構成されている製品は殆どなく、そこに必要に応じて様々な添加剤を選択して配合していきます。それが変性品の配合技術となります。そして出来上がった製品も保管条件、硬化条件などを間違うと種々のトラブルが発生し本来の特性が発揮できません。
本セミナーではエポキシ樹脂や硬化剤の選択法を構造から解説し、特性に応じて必要な添加剤についても全般的に網羅します。また実使用でよく発生するボイドやクラック、接着不良、酸化劣化などのトラブルについても考えられる要因考察から解決法まで解説します。これらのトラブルは使用段階での管理不足が原因の場合もあれば材料設計そのものに原因がある場合もあります。エポキシ樹脂を開発する人にも使用する側の人にも仕事の一助となるような内容になっていると思います。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:野村 和宏 氏 NBリサーチ 代表
【セミナーで得られる知識】
エポキシ樹脂の基礎、エポキシ樹脂の配合技術、エポキシ樹脂使用時のトラブル対策
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99005/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. エポキシ樹脂の基礎
1-1 エポキシ樹脂の合成法
1-2 エポキシ樹脂の種類と特長
1-3 構造による物性の変化
2. 硬化剤の基礎
2-1 硬化剤の種類と特徴、反応機構
2-1-1 アミン系硬化剤
2-1-2 酸無水物系硬化剤
2-1-3 フェノール系硬化剤
2-1-4 その他の硬化剤
a) 熱硬化タイプ
b) 湿気硬化タイプ
c) UV硬化タイプ
d) 速硬化タイプ
e) 耐熱タイプ
3. 添加剤の基礎
3-1 硬化剤に適した促進剤
3-2 反応性希釈剤、非反応性希釈剤の使い分け
3-3 無機フィラーの用途別の使い方
3-4 低応力化剤の種類と選択法
4. エポキシ樹脂の製造法と適した設備
5. エポキシ樹脂の応用分野と要求特性
5-1 接着剤分野
5-2 自動車分野
5-3 航空機分野
5-4 電気・電子分野
5-5 住宅・土建分野
6. エポキシ樹脂の評価法
7. エポキシ樹脂の設計・使用時のトラブル
7-1 異物によるトラブル
7-1-1 異物の特定方法
7-1-2 異物の種類による不具合と対処法
7-2 分子量のばらつき
7-2-1 分子量の変化により起こるトラブル
7-3 硬化性のトラブル
7-3-1 硬化性のばらつきによって起こるトラブル
7-3-2 硬化性のばらつきの発生要因
7-3-3 硬化性のばらつき検出法
7-4 透明エポキシの着色トラブル
7-4-1 エポキシ樹脂の着色メカニズム
7-4-2 酸化防止剤、UV吸収剤の選択
7-5 ボイドに関するトラブル
7-5-1 ボイドの発生要因
7-5-2 消泡理論と対策
7-6 クラックなどの応力によるトラブル
7-6-1 硬化中の応力発生メカニズム
7-6-2 残留応力の把握
a) 実測法
b) シミュレーション
7-7 無機フィラーによるトラブル
7-7-1 粒径のばらつき
7-7-2 金属不純物
7-8 化学規制や禁止物質について
8. アプリケーションごとのトラブル事例
8-1 接着に関するトラブル
8-1-1 接着剤の管理
8-1-2 被着体の表面
8-1-3 被着体の形状
8-1-4 界面の応力低減
8-2 封止材に関するトラブル
8-2-1 熱応力によるクラック
8-2-2 リフロープロセスでのクラック、剥離
8-2-3 熱エージングによる分解
8-2-4 高周波対応における低誘電率化
8-3 CFRPマトリックスにおけるトラブル
8-3-1 サイジング剤との相性
8-3-2 含浸不良
8-4 塗料のトラブル
8-4-1 塗り斑 ゆず肌 塗りむらなど
4)講師紹介
【講師経歴】
1990年 京都工芸繊維大学 高分子学科 修士課程修了
同年 長瀬チバ(現ナガセケムテックス)に入社 在職中は半導体封止材、絶縁封止材、CFRP マトリックス、各種接着剤などの変性エポキシ樹脂製品の開発業務に従事
2018年 ナガセケムテックスを退職
2019年 NBリサーチ 設立 封止材や接着剤に関する技術コンサルタント
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エポキシ樹脂の変性品開発を行う技術者
変性エポキシ樹脂を使用する技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99005/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 非可食バイオマスを含むバイオプラスチックの最新動向
開催日時:2022年8月24日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97913/
〇 食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96992/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96760/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年8月25日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94252/
〇 マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/98737/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96861/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97526/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99053/
〇 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
開催日時:2022年8月30日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99649/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた機械学習の基礎入門
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96912/
〇 ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90247/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)世界の炭素繊維・応用製品の技術と市場 2020
https://cmcre.com/archives/53955/
■ 発行:2019年11月30日
■ 調査・執筆:平野 康雄
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-69-8
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/53955/
(3)2015 エポキシ樹脂・応用製品市場の実態と展望
https://cmcre.com/archives/7929/
■ 発刊:2014年11月28日
■ 定価:75,000 円(税込 82,500 円)
* メルマガ登録者は 67,500 円(税込 74,250 円))
■ 体裁:A4判 並製 262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-13-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/7929/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本セミナーではエポキシ樹脂や硬化剤の選択法を構造から解説し、特性に応じて必要な添加剤についても全般的に網羅します。また実使用でよく発生するボイドやクラック、接着不良、酸化劣化などのトラブルについても考えられる要因考察から解決法まで解説します。これらのトラブルは使用段階での管理不足が原因の場合もあれば材料設計そのものに原因がある場合もあります。エポキシ樹脂を開発する人にも使用する側の人にも仕事の一助となるような内容になっていると思います。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:エポキシ樹脂の基礎と配合技術、使用時のトラブル対策
開催日時:2022年9月2日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:野村 和宏 氏 NBリサーチ 代表
【セミナーで得られる知識】
エポキシ樹脂の基礎、エポキシ樹脂の配合技術、エポキシ樹脂使用時のトラブル対策
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99005/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. エポキシ樹脂の基礎
1-1 エポキシ樹脂の合成法
1-2 エポキシ樹脂の種類と特長
1-3 構造による物性の変化
2. 硬化剤の基礎
2-1 硬化剤の種類と特徴、反応機構
2-1-1 アミン系硬化剤
2-1-2 酸無水物系硬化剤
2-1-3 フェノール系硬化剤
2-1-4 その他の硬化剤
a) 熱硬化タイプ
b) 湿気硬化タイプ
c) UV硬化タイプ
d) 速硬化タイプ
e) 耐熱タイプ
3. 添加剤の基礎
3-1 硬化剤に適した促進剤
3-2 反応性希釈剤、非反応性希釈剤の使い分け
3-3 無機フィラーの用途別の使い方
3-4 低応力化剤の種類と選択法
4. エポキシ樹脂の製造法と適した設備
5. エポキシ樹脂の応用分野と要求特性
5-1 接着剤分野
5-2 自動車分野
5-3 航空機分野
5-4 電気・電子分野
5-5 住宅・土建分野
6. エポキシ樹脂の評価法
7. エポキシ樹脂の設計・使用時のトラブル
7-1 異物によるトラブル
7-1-1 異物の特定方法
7-1-2 異物の種類による不具合と対処法
7-2 分子量のばらつき
7-2-1 分子量の変化により起こるトラブル
7-3 硬化性のトラブル
7-3-1 硬化性のばらつきによって起こるトラブル
7-3-2 硬化性のばらつきの発生要因
7-3-3 硬化性のばらつき検出法
7-4 透明エポキシの着色トラブル
7-4-1 エポキシ樹脂の着色メカニズム
7-4-2 酸化防止剤、UV吸収剤の選択
7-5 ボイドに関するトラブル
7-5-1 ボイドの発生要因
7-5-2 消泡理論と対策
7-6 クラックなどの応力によるトラブル
7-6-1 硬化中の応力発生メカニズム
7-6-2 残留応力の把握
a) 実測法
b) シミュレーション
7-7 無機フィラーによるトラブル
7-7-1 粒径のばらつき
7-7-2 金属不純物
7-8 化学規制や禁止物質について
8. アプリケーションごとのトラブル事例
8-1 接着に関するトラブル
8-1-1 接着剤の管理
8-1-2 被着体の表面
8-1-3 被着体の形状
8-1-4 界面の応力低減
8-2 封止材に関するトラブル
8-2-1 熱応力によるクラック
8-2-2 リフロープロセスでのクラック、剥離
8-2-3 熱エージングによる分解
8-2-4 高周波対応における低誘電率化
8-3 CFRPマトリックスにおけるトラブル
8-3-1 サイジング剤との相性
8-3-2 含浸不良
8-4 塗料のトラブル
8-4-1 塗り斑 ゆず肌 塗りむらなど
4)講師紹介
【講師経歴】
1990年 京都工芸繊維大学 高分子学科 修士課程修了
同年 長瀬チバ(現ナガセケムテックス)に入社 在職中は半導体封止材、絶縁封止材、CFRP マトリックス、各種接着剤などの変性エポキシ樹脂製品の開発業務に従事
2018年 ナガセケムテックスを退職
2019年 NBリサーチ 設立 封止材や接着剤に関する技術コンサルタント
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
エポキシ樹脂の変性品開発を行う技術者
変性エポキシ樹脂を使用する技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99005/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 非可食バイオマスを含むバイオプラスチックの最新動向
開催日時:2022年8月24日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97913/
〇 食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
開催日時:2022年8月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96992/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96760/
〇 インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み ~
開催日時:2022年8月25日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94252/
〇 マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2022年8月25日(木)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/98737/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96861/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年8月26日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97526/
〇 メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99119/
〇 二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/94684/
〇 マイクロ波を利用したポリエステルのリサイクル法
開催日時:2022年8月29日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99053/
〇 3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開
開催日時:2022年8月30日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99649/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた機械学習の基礎入門
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96912/
〇 ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで
開催日時:2022年8月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/90247/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)世界の炭素繊維・応用製品の技術と市場 2020
https://cmcre.com/archives/53955/
■ 発行:2019年11月30日
■ 調査・執筆:平野 康雄
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-69-8
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/53955/
(3)2015 エポキシ樹脂・応用製品市場の実態と展望
https://cmcre.com/archives/7929/
■ 発刊:2014年11月28日
■ 定価:75,000 円(税込 82,500 円)
* メルマガ登録者は 67,500 円(税込 74,250 円))
■ 体裁:A4判 並製 262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-13-1
↓詳細とご購入はこちらから
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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