【ライブ配信セミナー】日米欧における食品包装規制の最新動向 9月28日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「日米欧における食品包装規制の最新動向」と題するセミナーを、 講師に藤井 均 氏 藤井包装技術事務所 所長)をお迎えし、2022年9月28日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:50,600円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,100円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/99933/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
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https://cmcre.com/archives/99933/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度が2020年6月1日に施行後、食品衛生法改正に伴い器具・容器包装事業者に次の義務が追加されます。(1) 合成樹脂器具・容器包装には、ポジティブリスト収載物質のみ使用 (2) 合成樹脂器具・容器包装の適正製造管理(GMP)(3) 販売・製造・輸入者の情報伝達 (4) 自治体への届け出。現在引き続き施行日以前の使用実績物質を調査中で、5年間の経過措置を設け、2025年に完全施行となります。
本講では、現行ポジティブリスト制度の詳細に加えて、完全施行前の留意点として、現行ポジティブリスト未収載物質で経過措置期間中は使用可能な物質、経過措置期間中の情報伝達、ポジティブリスト収載物質の溶出基準(食品衛生法既定の規格基準)等を解説します。
又ポジティブリストの改編と物質の整理後の改正ポジティブリストについて説明します。
欧州、米国ではすでにポジティブリスト制度が実施されています。欧州でのポジティブリスト制度を説明し、プラスチック規則、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)や、この欧州規則への適合性の確認手順について解説します。米国でのポジティブリスト制度を説明し、容器包装の連邦規則集、プラスチック、紙・板紙、添加剤等の個別規格、安全性試験について解説します。また、欧州・米国共に、新規物質申請制度が制定されており、申請制度内容及び安全性の判断について説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:日米欧における食品包装規制の最新動向
~ 日本のポジティブリスト制度 2025年6月1日完全施行前の留意点を学ぶ ~
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:藤井 均 氏 藤井包装技術事務所 所長
【セミナーで得られる知識】
・日本:ポジティブリスト制度対象物質、適応範囲、容器包装事業者の義務、経過措置、ポジティブリストに追加掲載の制度等
・欧州:食品に接触することを意図した食品包装規制(プラスチック規則)、プラスチック規則ガイドライン
・米国:食品包装規制(FFDCA、連邦規則集)、米国新規物質登録制度(FCN)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99933/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.日本における容器包装規制
1.1 容器包装に関する食品衛生法改正
1.1.1 改正食品衛生法概要
1.1.2 ポジティブリスト制度概要
1.2 法改正による追加義務
1.2.1 ポジティブリスト収載物質に限定 a規制内容 b対象範囲
1.2.2 器具又は容器包装を製造する営業の施設の衛生的な管理(GMP)
1.2.3 情報伝達の実施
a PL制度適合
b 経過措置適合
c 食品衛生法適合
1.2.4 器具・容器包装製造事業者(委託含む)の届出
1.3 ポジティブリスト収載物質
1.3.1 収載物質の一般規格
1.3.2 ポジティブリスト規定方法
1.3.3 ポジティブリスト形式
1.3.4 ポジティブリスト掲載物質
a ポリマー
b コーティング材
c 添加剤・塗布剤
1.4 ポジティブリスト未収載物質(必要情報の確認中物質リスト)
1.5. ポジティブリストへの追加申請手続き
1.5.1 既存物質
1.5.2 新規物質
1.6 PL掲載物質の規格基準(現行食品衛生法での規格基準)
1.6.1 溶出量の基準値
1.6.2 触媒等の含有量基準値
1.7 食品衛生法既定の合成樹脂の規格基準(PL 掲載物質の規格基準)
1.7.1 一般食品用合成樹脂規格基準
1.7.2 乳等用合成樹脂規格基準
2.欧州における容器包装の法規制
2.1.EUにおける法規制
2.1.1 総括的規則
・加盟各国の共通の基本原則(特別法令の採択、適合宣言等)
2.1.2 プラスチック規則(食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則)
1)化学物質ポジティブリスト
a.認可されたモノマ、他の出発物質、微生物醗酵高分子、添加剤等
b.化学物質のグループ規制
2)材料及び製品への規制
3)食品疑似溶媒
4)適合宣言
5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRP))
6)多層材料及び製品の規則
2.1.3 プラスチック規則のガイドライン
1)プラスチック規則の全般的なガイドライン
2)サプライ・チェ.ンにおける情報に関するガイドライン
2.2 新規物質の申請ガイドライン
2.3 安全性評価
3.米国における法規制と安全性試験・評価
3.1 米国における法規制
3.1.1 連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
3.1.2 容器包装関連の連邦規則集
1)ポジティブリスト
a.間接食品添加物:接着剤、缶コ.ティングなど
b.間接食品添加物:紙及び板紙の成分
c.間接食品添加物:ポリマー
オレフィンポリマ、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
3.2 FDA認可申請制度
FCN制度(食品接触物質上市前届出制度)、FAP登録制度
3.3.安全性評価
推定摂取量及び毒性試験
4.日・米・欧の比較
4.1 ポジティブリスト制度
4.2 新規物質申請制度
4.3 食事中濃度算出及び毒性試験
4)講師紹介
【講師経歴】
2014年6月まで大日本印刷(株)にて包装材料の開発、包装設計に従事。2016年6月まで、容器包装に関する業界団体に所属、2016年7月より藤井包装技術事務所を開設。
【著 書】
機能性・環境対応型包装材料の新技術、抗菌抗カビ技術と応用、欧米の食品用容器包装法規制の動向、包装材料における環境対応、環境配慮型容器包装の開発動向、EUにおける容器包装規制 等
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・食品メーカー・容器包装メーカー・樹脂メーカー・色材メーカー・添加剤メーカー・食品製造装置メーカー・印刷・プリンターメーカー等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99933/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 めっきの基礎と応用
開催日時:2022年9月14日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/97311/
〇 CCUSの業界動向と研究開発の最前線
開催日時:2022年9月14日(水)11:00~16:10
https://cmcre.com/archives/100697/
〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年9月14日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100416/
〇 接着剤の正しい選び方&使い方およびトラブル処理事例
開催日時:2022年9月15日(木)10:30~17:00
https://cmcre.com/archives/96418/
〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年9月15日(木)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/99963/
〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年9月15日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/99190/
〇 インピーダンス法の基礎とリチウムイオン電池の評価方法
開催日時:2022年9月16日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98202/
〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年9月16日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99486/
〇 5G/6G時代に対応するFPC最新市場・技術動向
開催日時:2022年9月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96544/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)概論 ~ 環境パフォーマンスの評価手法
開催日時:2022年9月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96674/
〇 DX時代の航空・宇宙事業、新たな事業環境認識によるプロジェクト取組みを通じた日本市場の成長、未来
開催日時:2022年9月21日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99795/
〇 二酸化炭素・二硫化炭素をもちいる高分子材料の合成
開催日時:2022年9月21日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/98497/
〇 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2022年9月21日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97410/
〇 遺伝子改変マウス作製技術の基礎と応用:PITT法、Easi-CRISPR法、i-GONAD法を中心に
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/95769/
〇 プラスチックのリサイクル技術の基礎とその使い方
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100923/
〇 微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99628/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/74506/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本講では、現行ポジティブリスト制度の詳細に加えて、完全施行前の留意点として、現行ポジティブリスト未収載物質で経過措置期間中は使用可能な物質、経過措置期間中の情報伝達、ポジティブリスト収載物質の溶出基準(食品衛生法既定の規格基準)等を解説します。
又ポジティブリストの改編と物質の整理後の改正ポジティブリストについて説明します。
欧州、米国ではすでにポジティブリスト制度が実施されています。欧州でのポジティブリスト制度を説明し、プラスチック規則、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)や、この欧州規則への適合性の確認手順について解説します。米国でのポジティブリスト制度を説明し、容器包装の連邦規則集、プラスチック、紙・板紙、添加剤等の個別規格、安全性試験について解説します。また、欧州・米国共に、新規物質申請制度が制定されており、申請制度内容及び安全性の判断について説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:日米欧における食品包装規制の最新動向
~ 日本のポジティブリスト制度 2025年6月1日完全施行前の留意点を学ぶ ~
開催日時:2022年9月28日(水)10:30~16:30
参 加 費:50,600円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,100円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:藤井 均 氏 藤井包装技術事務所 所長
【セミナーで得られる知識】
・日本:ポジティブリスト制度対象物質、適応範囲、容器包装事業者の義務、経過措置、ポジティブリストに追加掲載の制度等
・欧州:食品に接触することを意図した食品包装規制(プラスチック規則)、プラスチック規則ガイドライン
・米国:食品包装規制(FFDCA、連邦規則集)、米国新規物質登録制度(FCN)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99933/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.日本における容器包装規制
1.1 容器包装に関する食品衛生法改正
1.1.1 改正食品衛生法概要
1.1.2 ポジティブリスト制度概要
1.2 法改正による追加義務
1.2.1 ポジティブリスト収載物質に限定 a規制内容 b対象範囲
1.2.2 器具又は容器包装を製造する営業の施設の衛生的な管理(GMP)
1.2.3 情報伝達の実施
a PL制度適合
b 経過措置適合
c 食品衛生法適合
1.2.4 器具・容器包装製造事業者(委託含む)の届出
1.3 ポジティブリスト収載物質
1.3.1 収載物質の一般規格
1.3.2 ポジティブリスト規定方法
1.3.3 ポジティブリスト形式
1.3.4 ポジティブリスト掲載物質
a ポリマー
b コーティング材
c 添加剤・塗布剤
1.4 ポジティブリスト未収載物質(必要情報の確認中物質リスト)
1.5. ポジティブリストへの追加申請手続き
1.5.1 既存物質
1.5.2 新規物質
1.6 PL掲載物質の規格基準(現行食品衛生法での規格基準)
1.6.1 溶出量の基準値
1.6.2 触媒等の含有量基準値
1.7 食品衛生法既定の合成樹脂の規格基準(PL 掲載物質の規格基準)
1.7.1 一般食品用合成樹脂規格基準
1.7.2 乳等用合成樹脂規格基準
2.欧州における容器包装の法規制
2.1.EUにおける法規制
2.1.1 総括的規則
・加盟各国の共通の基本原則(特別法令の採択、適合宣言等)
2.1.2 プラスチック規則(食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則)
1)化学物質ポジティブリスト
a.認可されたモノマ、他の出発物質、微生物醗酵高分子、添加剤等
b.化学物質のグループ規制
2)材料及び製品への規制
3)食品疑似溶媒
4)適合宣言
5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRP))
6)多層材料及び製品の規則
2.1.3 プラスチック規則のガイドライン
1)プラスチック規則の全般的なガイドライン
2)サプライ・チェ.ンにおける情報に関するガイドライン
2.2 新規物質の申請ガイドライン
2.3 安全性評価
3.米国における法規制と安全性試験・評価
3.1 米国における法規制
3.1.1 連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
3.1.2 容器包装関連の連邦規則集
1)ポジティブリスト
a.間接食品添加物:接着剤、缶コ.ティングなど
b.間接食品添加物:紙及び板紙の成分
c.間接食品添加物:ポリマー
オレフィンポリマ、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
3.2 FDA認可申請制度
FCN制度(食品接触物質上市前届出制度)、FAP登録制度
3.3.安全性評価
推定摂取量及び毒性試験
4.日・米・欧の比較
4.1 ポジティブリスト制度
4.2 新規物質申請制度
4.3 食事中濃度算出及び毒性試験
4)講師紹介
【講師経歴】
2014年6月まで大日本印刷(株)にて包装材料の開発、包装設計に従事。2016年6月まで、容器包装に関する業界団体に所属、2016年7月より藤井包装技術事務所を開設。
【著 書】
機能性・環境対応型包装材料の新技術、抗菌抗カビ技術と応用、欧米の食品用容器包装法規制の動向、包装材料における環境対応、環境配慮型容器包装の開発動向、EUにおける容器包装規制 等
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・食品メーカー・容器包装メーカー・樹脂メーカー・色材メーカー・添加剤メーカー・食品製造装置メーカー・印刷・プリンターメーカー等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 めっきの基礎と応用
開催日時:2022年9月14日(水)10:00~17:00
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〇 CCUSの業界動向と研究開発の最前線
開催日時:2022年9月14日(水)11:00~16:10
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〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年9月14日(水)13:30~16:30
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〇 接着剤の正しい選び方&使い方およびトラブル処理事例
開催日時:2022年9月15日(木)10:30~17:00
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〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年9月15日(木)13:30~15:30
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〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年9月15日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/99190/
〇 インピーダンス法の基礎とリチウムイオン電池の評価方法
開催日時:2022年9月16日(金)13:30~16:30
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〇 マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ
開催日時:2022年9月16日(金)13:30~16:30
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〇 5G/6G時代に対応するFPC最新市場・技術動向
開催日時:2022年9月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96544/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)概論 ~ 環境パフォーマンスの評価手法
開催日時:2022年9月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96674/
〇 DX時代の航空・宇宙事業、新たな事業環境認識によるプロジェクト取組みを通じた日本市場の成長、未来
開催日時:2022年9月21日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99795/
〇 二酸化炭素・二硫化炭素をもちいる高分子材料の合成
開催日時:2022年9月21日(水)13:30~16:30
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〇 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2022年9月21日(水)10:30~16:30
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〇 遺伝子改変マウス作製技術の基礎と応用:PITT法、Easi-CRISPR法、i-GONAD法を中心に
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
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〇 プラスチックのリサイクル技術の基礎とその使い方
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
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〇 微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99628/
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https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
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以上
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