【レシピ本シリーズ累計127万部突破】主婦のお悩み献立&節約を解決! りなてぃの“1週間3500円”献立
鶏むね肉、豚こま切れ肉、ちくわ、厚揚げetc. 節約食材を駆使し1食なんと250円前後
著者・りなてぃさんは『りなてぃの一週間3500円献立』(2020年7月29日発売)で第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞した人気料理家です。本誌は4年間で約17%も食料品の物価が上がりながらも(※)、「鶏むね肉、豚こま切れ肉など節約食材をフル活用」「必要な食材はg単位で必要量だけ買う」「複数のスーパーの徹底リサーチ」など、りなてぃさんが考え抜いた節約テクを駆使し、栄養満点、ボリュームたっぷりなのに1食平均250円、1週間で予算3500円の献立を実現しました。歴史的な物価高の今だからこそマネしたい、家計応援のレシピ本です。
※2020年基準消費者物価指数全国2024年(令和6年)5月分
鶏むね肉、豚こま切れ肉、ちくわ、厚揚げetc. 節約食材を駆使し1食なんと250円前後!
<1食1人分156円!>節約4食材で大満足♡鶏肉と白菜の旨とろ煮献立
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ほぼ0円レシピ+50円・100円でできる副菜も充実♪
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食料品の物価は4年間で約17%も上昇! それでも1食平均250円をキープする、りなてぃの節約術とは?
2020年と比較すると食料品の物価は、2024年5月で116.8%上昇(※)と歴史的な物価高が続いています。賃上げが物価上昇に追い付いていない苦しい状況が続くなか、「いかに安く、いかにお得に、お腹いっぱいに」を著者・りなてぃさんが徹底研究して完成させたのが『りなてぃの一週間3500円献立 物価高でも驚きのボリュームspecial』です!
※2020年基準消費者物価指数全国2024年(令和6年)5月分
①必要なものはg単位で必要量だけ買う
鶏むね肉300gが必要なレシピで、350gのパックと297gのパックがあったら、297gの方を購入するなど、必要量だけを買う。10円、20円の積み重ねが大切
②鶏むね肉、豚こま切れ肉、豆腐など節約食材をフル活用!
コスパのいい鶏むね肉や豚こま切れ肉でメインを考えて、物足りなさが出ないように野菜や豆腐でかさまし!
③週2~4軒のスーパーで価格チェック
メインスーパーを決め、主に生鮮食品の情報収集をしつつ、加工食品は業務スーパーでまとめ買い。
サブのスーパー1〜2軒でも何が安いのか常にアンテナを立てて。ドラッグストアでは意外と生鮮食品や調味料が安いことも。
【著者:RINATY(りなてぃ)プロフィール】 ※取材・出演お気軽にご相談ください!
料理家・料理インスタグラマー。1995年生まれ、福岡在住。「一週間3500円節約献立」や「共働き夫婦の2品献立」など、実用的で斬新な献立が同世代を中心に多くの女性に支持され、初のレシピ本『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)はベストセラーとなり、第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞。前作の『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』でシリーズ累計発行部数は100万部に達した。Instagramのフォロワー数は80万人超で、レシピサイトNadiaで最もフォロワー数が多い料理家でもある(2024年7月現在)。テレビや雑誌などのメディア出演、食品メーカーのレシピ開発・コンサルティングなどでも活躍中。
シリーズ累計127万部突破! 宝島社の「りなてぃ献立」シリーズ
『りなてぃの一週間3500円献立 物価高でも驚きのボリュームspecial』
定価:979円(税込)
発売日:2024年7月29日
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