【ライブ配信セミナー】食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題 10月25日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題」と題するセミナーを、 講師に住本 充弘 氏 住本技術士事務所 所長)をお迎えし、2022年10月25日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/102464/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/102464/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
世界は循環型パッケージに向けて進んでいます。中でもプラスチック包装は課題も多いが、ケミカルリサイクルで再生再利用の方向に注力されています。メカニカルリサイクルの再生再利用もあるが、PETボトルを除いては店頭回収品での実証実験であり、通常の回収ではこれから検証であり課題も多い。包装設計段階で再生利用性必須の検討課題であるが、回収包材の再生再利用の整備がまだ整っていません。国内では容リ法とプラ資源循環法で回収であるが課題も多いです。ケミカルリサイクルはいくつかの種類があり、本命はどれか判断が難しい。世界及び日本はどのような方向に向かっているのか具体的な対応事例を挙げて説明し、現在の課題と今後どのようにするのが良いのかを予測します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:住本 充弘 氏 住本技術士事務所 所長
【セミナーで得られる知識】
循環型パッケージ、循環型ポリマーの世界の状況、ケミカルリサイクルの現状
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/102464/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 包装の大きなトレンド
現在及び今後の包装はどのような動きをしているかを理解
2. 循環型パッケージへの対応(回収し再生再利用のパッケージ)
2.1 なぜ循環型パッケージが必要か
2.2 循環型プラスチックの必要性
2.3 循環型プラスチックの現状
2.4 回収プラスチック包材の再生再利用技術
2.5 回収・選別システム事例:sorting技術事例、英国Recycleye社
3. プラスチック再生技術・循環型プラスチックの課題
3.1 メカニカルリサイクルの課題と再生法の新技術
3.2 ケミカルリサイクルの各技術と課題
(1) 熱分解タイプ
(2) ガス化タイプ
(3) 超臨界タイプ
(4) PETボトルの再生処理技術
・メカニカルリサイクル
・ケミカルリサイクル
・酵素分解リサイクル
3.3 溶剤利用剥離技術
4. プラスチック包装材料のリサイクルの現状と課題
4.1 廃プラの収集、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律
4.2 FDA、EFSAの対応
4.3 紙を含む包装仕様の対応
5. プラスチック製の包装のRecyclableとは
5.1 Recyclable認定基準
5.2 認定されたRecyclable Packagesの事例
5.3 認定機関がない国内の対応事例
6. 循環型プラッスチックの採用事例
6.1 rPETボトル
6.2 rPP容器
6.3 rPE利用軟包材
7. 軟包装材料の国内外の最新動向
7.1 OPPのAl2O3蒸着フィルム
7.2 新しいOPPフィルム
7.3 Bio-based Polymersの利用
7.4 食品包材の回収・再生再利用技術のEU事例(NEXTLOOPP他)
7.5 Certified Resins採用事例コンポスタブル及び生分解性樹脂の課題
8. 無駄なリサイクル量を減らすための小ロット対策
無駄なプラスチック包材の廃棄量削減と包材製造工程の進歩
包材製造時のCO2排出量削減を求める動き
9. 英国及びEUの30%再生樹脂の使用の影響
まとめ
Q&A
4)講師紹介
【講師経歴】
《略歴》
2004年にDNPを定年退社し現在は包装コンサルタントとして活動中。海外の主な展示会視察、海外企業の包装指導、国内外で講演など多数。
《活動》
JPI包装技術便覧の執筆及び編委委員、業界誌に執筆多数
《所属学会》
・日本包装学会 ・日本包装コンサルタント協会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
包装ビジネスに携わる営業、工場関係者、開発者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102464/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 塗布膜乾燥のメカニズムと乾燥トラブル対策
開催日時:2022年10月6日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101301/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年10月6日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100797/
〇 GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年10月7日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101563/
〇 エレクトロニクス製品における放熱対策部材TIMの選定・活用のポイント
開催日時:2022年10月11日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102662/
〇 廃プラスチック高度リサイクルのための選別回収技術
開催日時:2022年10月11日(火)13:00~16:00
https://cmcre.com/archives/100373/
〇 音響メタマテリアルの基礎と吸音遮音解析、自動車への応用
開催日時:2022年10月11日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102107/
〇 群れを成し働く分子ロボ ~ 基本原理から今後の用途展開まで ~
開催日時:2022年10月12日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102806/
〇 欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2022年10月12日(水)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/102135/
〇 表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月13日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
〇 熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2022年10月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102035/
〇 3時間速習! 超入門プラスチックセミナー 短時間の受講で、一気に「脱・初心者」へ!
開催日時:2022年10月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102120/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年10月14日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100909/
〇 バイオプラスチック/生分解性プラスチックの開発動向と海洋分解
開催日時:2022年10月14日(金)13:30~17:30
https://cmcre.com/archives/97697/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月17日(月)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 ファインバブルの基礎と活用事例
開催日時:2022年10月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100349/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 監 修:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(3)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/98051/
(4)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/74506/
(5)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65218/
(6)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(7)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:食品・飲料容器包装分野のプラスチックリサイクル技術とその課題
開催日時:2022年10月25日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:住本 充弘 氏 住本技術士事務所 所長
【セミナーで得られる知識】
循環型パッケージ、循環型ポリマーの世界の状況、ケミカルリサイクルの現状
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/102464/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 包装の大きなトレンド
現在及び今後の包装はどのような動きをしているかを理解
2. 循環型パッケージへの対応(回収し再生再利用のパッケージ)
2.1 なぜ循環型パッケージが必要か
2.2 循環型プラスチックの必要性
2.3 循環型プラスチックの現状
2.4 回収プラスチック包材の再生再利用技術
2.5 回収・選別システム事例:sorting技術事例、英国Recycleye社
3. プラスチック再生技術・循環型プラスチックの課題
3.1 メカニカルリサイクルの課題と再生法の新技術
3.2 ケミカルリサイクルの各技術と課題
(1) 熱分解タイプ
(2) ガス化タイプ
(3) 超臨界タイプ
(4) PETボトルの再生処理技術
・メカニカルリサイクル
・ケミカルリサイクル
・酵素分解リサイクル
3.3 溶剤利用剥離技術
4. プラスチック包装材料のリサイクルの現状と課題
4.1 廃プラの収集、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律
4.2 FDA、EFSAの対応
4.3 紙を含む包装仕様の対応
5. プラスチック製の包装のRecyclableとは
5.1 Recyclable認定基準
5.2 認定されたRecyclable Packagesの事例
5.3 認定機関がない国内の対応事例
6. 循環型プラッスチックの採用事例
6.1 rPETボトル
6.2 rPP容器
6.3 rPE利用軟包材
7. 軟包装材料の国内外の最新動向
7.1 OPPのAl2O3蒸着フィルム
7.2 新しいOPPフィルム
7.3 Bio-based Polymersの利用
7.4 食品包材の回収・再生再利用技術のEU事例(NEXTLOOPP他)
7.5 Certified Resins採用事例コンポスタブル及び生分解性樹脂の課題
8. 無駄なリサイクル量を減らすための小ロット対策
無駄なプラスチック包材の廃棄量削減と包材製造工程の進歩
包材製造時のCO2排出量削減を求める動き
9. 英国及びEUの30%再生樹脂の使用の影響
まとめ
Q&A
4)講師紹介
【講師経歴】
《略歴》
2004年にDNPを定年退社し現在は包装コンサルタントとして活動中。海外の主な展示会視察、海外企業の包装指導、国内外で講演など多数。
《活動》
JPI包装技術便覧の執筆及び編委委員、業界誌に執筆多数
《所属学会》
・日本包装学会 ・日本包装コンサルタント協会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
包装ビジネスに携わる営業、工場関係者、開発者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102464/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 塗布膜乾燥のメカニズムと乾燥トラブル対策
開催日時:2022年10月6日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101301/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年10月6日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100797/
〇 GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2022年10月7日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/101563/
〇 エレクトロニクス製品における放熱対策部材TIMの選定・活用のポイント
開催日時:2022年10月11日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102662/
〇 廃プラスチック高度リサイクルのための選別回収技術
開催日時:2022年10月11日(火)13:00~16:00
https://cmcre.com/archives/100373/
〇 音響メタマテリアルの基礎と吸音遮音解析、自動車への応用
開催日時:2022年10月11日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102107/
〇 群れを成し働く分子ロボ ~ 基本原理から今後の用途展開まで ~
開催日時:2022年10月12日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102806/
〇 欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2022年10月12日(水)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/102135/
〇 表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月13日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
〇 熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2022年10月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102035/
〇 3時間速習! 超入門プラスチックセミナー 短時間の受講で、一気に「脱・初心者」へ!
開催日時:2022年10月13日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102120/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年10月14日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100909/
〇 バイオプラスチック/生分解性プラスチックの開発動向と海洋分解
開催日時:2022年10月14日(金)13:30~17:30
https://cmcre.com/archives/97697/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年10月17日(月)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 ファインバブルの基礎と活用事例
開催日時:2022年10月17日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100349/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 監 修:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(3)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/98051/
(4)食品包装産業を取り巻くマイクロプラスチック問題
https://cmcre.com/archives/74506/
■ 発 行:2021年2月10日
■ 監 修:宇山 浩(大阪大学大学院工学研究科)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-96-7
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/74506/
(5)生分解性プラスチック入門 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
https://cmcre.com/archives/65218/
■ 発 行:2020年9月10日
■ 定 価:冊子版 60,000 円(税込 66,000 円)
セット(冊子 + CD) 70,000 円(税込 77,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・176頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-88-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/65218/
(6)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(7)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像