【ライブ配信セミナー】硫化物系固体電解質の量産技術 12月1日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「硫化物系固体電解質の量産技術」と題するセミナーを、 講師に松田 厚範 氏 豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系教授 博士(工学))をお迎えし、2022年12月1日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/102996/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/102996/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
リチウムイオン二次電池(LIB)の信頼性・安全性を向上し、コンパクト化を可能にするためには、全固体化が必須であり、優れた固体電解質の開発とその量産技術が望まれています。本セミナーでは、われわれの研究成果を中心に液相から硫化物系固体電解質ナノ粒子を合成する液相加振(LS)法、硫黄過剰添加溶液法(ES-S)法および水溶液系イオン交換(I/E)法と得られた電解質を用いた全固体電池の特性を詳しく述べます。また、硫化物系固体電解質と電極活物質を複合化し、その微構造を制御に関する手法として核成長(SEED)法を紹介します。最後に全固体LIBの研究開発の取組みと動向を概観してまとめたいと思います。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:硫化物系固体電解質の量産技術
~ 液相法による電解質および電極複合体の作製と全固体電池の構築 ~
開催日時:2022年12月1日(木)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:松田 厚範 氏 豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎、液相法による硫化物系固体電解質の合成とその特性、液相法の特徴を生かした電極複合体の微構造・界面設計と電池特性、全固体リチウムの研究動向など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/102996/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎
2. 液相加振(LS)法による Li2S-P2S5 系(LPS)および Li2S-P2S5-LiI 系(LPSI)固体電解質の合成と特性評価
3. 硫黄過剰添加溶液(ES-S)法による Li7P3S11 固体電解質の超短時間合成と特性評価
4. 水溶液系イオン交換(IE)法による Li4SnS4 系固体電解質の作製と特性評価
5. 核成長法(SEED)法によるリチウムイオン電池正極複合体の作製と界面設計
6. 全固体リチウムの研究動向とまとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1987年4月 日本板硝子(株)
1997年4月 大阪府立大学 工学部 機能物質科学科 助手
2000年10月 同大学院 工学研究科 物質系専攻機能物質科分野 講師
2002年9月 豊橋技術科学大学 工学部 物質工学系 助教授
2006年10月 豊橋技術科学大学 工学部 物質工学系 教授
2010年4月 豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科電気・電子情報工学系 教授
現在に至る
【専 門】
無機材料科学
【所属学会】
日本セラミックス協会、日本ゾルゲル学会、電気化学会等
【著 書】
「ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向」
【受 賞】
2001年 D. R. Ulrich Award(アルリック アウォード)受賞 (ゾル-ゲル法に関する国際賞)
2011年 「日本セラミックス協会 学術賞」(ゾル-ゲル法を含めた液相プロセスからの機能性材料に関する研究業績に対する賞)
2012年 「永井科学技術財団賞 学術賞」(液相法による機能性薄膜の創製と光・環境分野への応用に関する研究業績に対する賞)
2017年 「粉体粉末冶金協会 研究進歩賞」(ナノ粉末を用いた複合粒子設計による界面微構造制御技術の確立)連名
2017年 日本セラミックス協会フェロー表彰
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
本セミナーでは、全固体LIBの研究開発に携わっている企業等の技術者・研究者に有益な情報を提供したいと考えています。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102996/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年11月11日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年11月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2022年11月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102729/
〇 微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年11月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103860/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年11月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年11月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年11月17日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/104215/
〇 CMOSイメージセンサーの基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104265/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102983/
〇 リチウムイオン電池の構造・発火リスク・保管方法
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/100951/
〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年11月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100416/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年11月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100963/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年11月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103097/
〇 – バイオプラスチックの実用化- 技術開発、ビジネスデベロップメント、それぞれの側面から見えてくる課題について
開催日時:2022年11月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104807/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編)
https://cmcre.com/archives/102916/
■ 発 行:2022年9月14日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・165頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-27-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/102916/
(2)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編)
https://cmcre.com/archives/102857/
■ 発 行:2022年9月8日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 130,000円(税込 143,000円)
本体 + CD 150,000円(税込 165,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・602頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-26-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/102857/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(4)全固体リチウムイオン電池の展望
https://cmcre.com/archives/34786/
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体;CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34786/
(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:硫化物系固体電解質の量産技術
~ 液相法による電解質および電極複合体の作製と全固体電池の構築 ~
開催日時:2022年12月1日(木)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:松田 厚範 氏 豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎、液相法による硫化物系固体電解質の合成とその特性、液相法の特徴を生かした電極複合体の微構造・界面設計と電池特性、全固体リチウムの研究動向など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/102996/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎
2. 液相加振(LS)法による Li2S-P2S5 系(LPS)および Li2S-P2S5-LiI 系(LPSI)固体電解質の合成と特性評価
3. 硫黄過剰添加溶液(ES-S)法による Li7P3S11 固体電解質の超短時間合成と特性評価
4. 水溶液系イオン交換(IE)法による Li4SnS4 系固体電解質の作製と特性評価
5. 核成長法(SEED)法によるリチウムイオン電池正極複合体の作製と界面設計
6. 全固体リチウムの研究動向とまとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1987年4月 日本板硝子(株)
1997年4月 大阪府立大学 工学部 機能物質科学科 助手
2000年10月 同大学院 工学研究科 物質系専攻機能物質科分野 講師
2002年9月 豊橋技術科学大学 工学部 物質工学系 助教授
2006年10月 豊橋技術科学大学 工学部 物質工学系 教授
2010年4月 豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科電気・電子情報工学系 教授
現在に至る
【専 門】
無機材料科学
【所属学会】
日本セラミックス協会、日本ゾルゲル学会、電気化学会等
【著 書】
「ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向」
【受 賞】
2001年 D. R. Ulrich Award(アルリック アウォード)受賞 (ゾル-ゲル法に関する国際賞)
2011年 「日本セラミックス協会 学術賞」(ゾル-ゲル法を含めた液相プロセスからの機能性材料に関する研究業績に対する賞)
2012年 「永井科学技術財団賞 学術賞」(液相法による機能性薄膜の創製と光・環境分野への応用に関する研究業績に対する賞)
2017年 「粉体粉末冶金協会 研究進歩賞」(ナノ粉末を用いた複合粒子設計による界面微構造制御技術の確立)連名
2017年 日本セラミックス協会フェロー表彰
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
本セミナーでは、全固体LIBの研究開発に携わっている企業等の技術者・研究者に有益な情報を提供したいと考えています。
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年11月11日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年11月14日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2022年11月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102729/
〇 微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2022年11月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103860/
〇 シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2022年11月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
〇 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
開催日時:2022年11月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/97107/
〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年11月17日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/104215/
〇 CMOSイメージセンサーの基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104265/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102983/
〇 リチウムイオン電池の構造・発火リスク・保管方法
開催日時:2022年11月17日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/100951/
〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年11月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100416/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年11月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100963/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年11月21日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103097/
〇 – バイオプラスチックの実用化- 技術開発、ビジネスデベロップメント、それぞれの側面から見えてくる課題について
開催日時:2022年11月21日(月)13:30~16:30
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7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編)
https://cmcre.com/archives/102916/
■ 発 行:2022年9月14日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・165頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-27-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/102916/
(2)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編)
https://cmcre.com/archives/102857/
■ 発 行:2022年9月8日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 130,000円(税込 143,000円)
本体 + CD 150,000円(税込 165,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・602頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-26-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/102857/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(4)全固体リチウムイオン電池の展望
https://cmcre.com/archives/34786/
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体;CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
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(5)全固体電池の基礎理論と開発最前線
https://cmcre.com/archives/34923/
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
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