【JAF宮城】利府町と「観光振興に関する協定」を締結
JAF宮城支部が自治体(県市町村)と観光協定を締結するのは宮城県内で10例目
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)宮城支部(支部長 吉岡 博文)は8月30日(木)に利府町役場において、利府町(利府町長 熊谷 大)と「観光振興に関する協定」を締結しました。
本協定はJAFと利府町が持つ資源を有効活用し、相互に協力をしながら観光振興を通じて地方創生に寄与することを目的とした協定で、JAF宮城支部が自治体(県市町村)と協定を締結するのは宮城県内で10例目となります。(宮城県・白石市・丸森町・松島町・川崎町・仙台市・村田町・蔵王町・栗原市)
今後、JAFは機関誌「JAF Mate」やホームページ内観光情報サイト「JAFナビ」などを通じて、利府町の地元いちおしのドライブ情報や特産品などの観光情報を全国にむけてPRを行ったり、共同でイベントを行うことで、観光客の誘致と、地域活性化を図る予定です。
JAFでは、今後も各自治体との連携を拡大し、地域の観光振興の発展に努めて参ります。
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