【ライブ配信セミナー】EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応 2月24日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏(泉化研 代表)をお迎えし、2023年2月24日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円、 弊社メルマガ会員:49,500円、 アカデミック価格は26,400円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/108362/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/108362/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
本セミナーの内容は、早稲田大学の所千晴教授の特別寄稿を頂いて、CMCリサーチから2021年6月に出版した「EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021」の改訂版に相当します。“状況の変化への対応”とサブタイトルを付けたのは、この1年の、むしろこの半年間の、EV用リチウムイオン電池の激変を受けて、リサイクルの量と質が大きく変化したことを捉える必要があったためです。
EVの拡大は短期的に見れば、2035年の内燃機関車の発売停止に向かって、かなり順調に進んでいる状況であります。その一方で中長期的には、電池の原材料のサプライ・チェーンの閉塞感が強まり、原材料の価格高騰は一過性の問題ではなくなっています。
これまでの主流であった、ハイニッケル系のNMC(Ni、Mn、Co)系の正極材から、安価な鉄リン酸リチウムLFP正極材へのシフトが、中国を中心に日本でも急速に拡大しています。更には電圧の高いLiMn0.8Fe0.2PO4の実用化も進んでいます。
これまでのリサイクルは、有価元素であるニッケルとコバルト、がほぼ全てでありました。LFPのLiFePO4においては、Liのリサイクルは必要としても、コスト負担を考えると、LFP電池は無害化して廃棄する方が合理的とも言えます。
勿論、LFP正極材の電池の特性では、航続距離が概ね250Km(WLTC)が限度であり、400Km以上のEVはMNC811などのハイニッケル正極材が主流となります。EUの電池規制も、NiとCoをパラメーターとし、リサイクルを求めています。
以上は直ぐに結論の出難い問題でありますが、正極材の棲み分けは、リサイクルを再考する切っ掛けとなるでしょう。更には、何れは実用化されるであろう、全固体リチウムイオン電池でありますが、電解液系電池とは異なる正・負極材、リチウム負極と硫黄正極が究極の姿であるでしょう。リサイクルのイメージも大きく変容するのではないでしょうか。
本Webではリユースは割愛いたしました。EV用に限れば、リユースは電池のW/kg特製とWh/kg特性のアンバランスから発生した、言わば逃げ道であります。安全性維持や法規制の観点からも、リユースの拡大は限定的であるでしょう。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応
開催日時:2023年2月24日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円
* アカデミック価格は 26,400円
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
リサイクルの物理・化学的な内容は判り易く説明しますので、技術系以外の方も参加頂きたい。各自の担当業務に応じて、広く関係業界の相互理解に役立てて頂きたい。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/108362/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
第一部 EVシフトの状況と電池生産
1.1 EV台数と2030/35段階における電池総GWh推計
1.2 EV電池生産計画日本、中国と韓国の2026年まで
1.3 リサイクルの対象、正極材の総重量と検証
第二部 EV電池用の正極材選定と動向
2.1 コバルトフリー正極材とLFPの選択
2.2 正極材の容量、Ah/KgとWh/Kg
第三部 リチウムと元素資源のリサイクル
3.1 世界のリチウム資源開発の動向
3.2 リチウムのリサイクル技術の進展
3.3 元素資源リサイクルの範囲と境界
第四部 リサイクルに関連する国内外の法規制と化学物質管理
4.1 安全性と法規制原材料>電池(セル、モジュール)>解体電池
4.2 電池のリユースとリサイクル、関係法令(国内)
4.3 廃電池に関する国内法バーゼル法の規定
4.4 特定有害廃棄物等の輸出入管理
参考資料一覧
4)講師紹介
【講師経歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現 (株)クレハ)機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FS ほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム 研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株) 共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
1.リチウムイオン電池、特に EV様電池の状況
2.電池材料、特に正極材の多様化の状況
3.左記の状況に応じた電池のリサイクル技術開発の現状
4.リサイクルを推進する上での法規制は国際ルール
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/108362/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2023年2月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103678/
○粉砕によるメカノケミストリーの基礎と応用
開催日時:2023年2月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102390/
○表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月2日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年2月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106082/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年2月3日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○よく分かる! 食品品質検査担当者のための微生物の分離・培養・同定の基礎・実践講座
開催日時:2023年2月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100659/
○DX時代の実験方法とデータ活用
開催日時:2023年2月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106055/
○廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2023年2月8日(水)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/106953/
○リチウムイオン蓄電池の種類と使われ方、課題と対処 入門編
開催日時:2023年2月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107785/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
2023年2月10日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/107343/
○メタルバイオテクノロジー:微生物作用を利用した金属類の除去・回収・資源化技術
2023年2月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106986/
○ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
~ 生分解性プラスチックの中からポリ乳酸が選択される理由 ~
2023年2月10日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107651/
○量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
2023年2月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107014/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編)
~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~
https://cmcre.com/archives/102916/
■ 発 行:2022年9月14日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・165頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-27-9
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102916/
(2)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編)
https://cmcre.com/archives/102857/
■ 発 行:2022年9月8日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 130,000円(税込 143,000円)
本体 + CD 150,000円(税込 165,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・602頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-26-2
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102857/
(3)脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証
https://cmcre.com/archives/92793/
■ 発 行:2022年1月20日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・378頁(カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-15-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/92793/
(4)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 ~ 特性、規格、安全性とビジネス動向 ~
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
(5)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日
■ 著者:菅原秀一
■ 定 価:本体 80,000円(税込 88,000円)
書籍 + CD(セット) 95,000円(税込 104,500円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体裁:A4判・並製・270頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/68012/
(6)EVワールドIII 激変期のEV&電池生産の中長期課題と展望
電池特性、EVの電費と環境負荷
https://cmcre.com/archives/59720/
■ 発 行:2020年6月1日
■ 定 価:書籍 70,000 円(税込 77,000 円)
書籍 + CD(セット) 85,000 円(税込 93,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・340頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-79-7
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59720/
(7)EVワールドII 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
https://cmcre.com/archives/50908/
■ 発 行:2019年9月10日
■ 定 価:書籍 90,000 円(税込 99,000 円)
書籍 + CD(セット) 105,00 円(税込 115,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・267頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-65-0
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/50908/
(8)EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
元素資源、NMC正極材、新負極材、電池とEVの市場動向 2018~2030
https://cmcre.com/archives/40336/
■ 発 行:2019年1月10日
■ 定 価:書籍 110,000 円(税込 121,000 円)
書籍 + CD(セット) 130,000 円(税込 143,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
EVの拡大は短期的に見れば、2035年の内燃機関車の発売停止に向かって、かなり順調に進んでいる状況であります。その一方で中長期的には、電池の原材料のサプライ・チェーンの閉塞感が強まり、原材料の価格高騰は一過性の問題ではなくなっています。
これまでの主流であった、ハイニッケル系のNMC(Ni、Mn、Co)系の正極材から、安価な鉄リン酸リチウムLFP正極材へのシフトが、中国を中心に日本でも急速に拡大しています。更には電圧の高いLiMn0.8Fe0.2PO4の実用化も進んでいます。
これまでのリサイクルは、有価元素であるニッケルとコバルト、がほぼ全てでありました。LFPのLiFePO4においては、Liのリサイクルは必要としても、コスト負担を考えると、LFP電池は無害化して廃棄する方が合理的とも言えます。
勿論、LFP正極材の電池の特性では、航続距離が概ね250Km(WLTC)が限度であり、400Km以上のEVはMNC811などのハイニッケル正極材が主流となります。EUの電池規制も、NiとCoをパラメーターとし、リサイクルを求めています。
以上は直ぐに結論の出難い問題でありますが、正極材の棲み分けは、リサイクルを再考する切っ掛けとなるでしょう。更には、何れは実用化されるであろう、全固体リチウムイオン電池でありますが、電解液系電池とは異なる正・負極材、リチウム負極と硫黄正極が究極の姿であるでしょう。リサイクルのイメージも大きく変容するのではないでしょうか。
本Webではリユースは割愛いたしました。EV用に限れば、リユースは電池のW/kg特製とWh/kg特性のアンバランスから発生した、言わば逃げ道であります。安全性維持や法規制の観点からも、リユースの拡大は限定的であるでしょう。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応
開催日時:2023年2月24日(金)10:30~16:30
参 加 費:55,000円 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円
* アカデミック価格は 26,400円
講 師:菅原 秀一 氏 泉化研 代表
【セミナーで得られる知識】
リサイクルの物理・化学的な内容は判り易く説明しますので、技術系以外の方も参加頂きたい。各自の担当業務に応じて、広く関係業界の相互理解に役立てて頂きたい。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/108362/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
第一部 EVシフトの状況と電池生産
1.1 EV台数と2030/35段階における電池総GWh推計
1.2 EV電池生産計画日本、中国と韓国の2026年まで
1.3 リサイクルの対象、正極材の総重量と検証
第二部 EV電池用の正極材選定と動向
2.1 コバルトフリー正極材とLFPの選択
2.2 正極材の容量、Ah/KgとWh/Kg
第三部 リチウムと元素資源のリサイクル
3.1 世界のリチウム資源開発の動向
3.2 リチウムのリサイクル技術の進展
3.3 元素資源リサイクルの範囲と境界
第四部 リサイクルに関連する国内外の法規制と化学物質管理
4.1 安全性と法規制原材料>電池(セル、モジュール)>解体電池
4.2 電池のリユースとリサイクル、関係法令(国内)
4.3 廃電池に関する国内法バーゼル法の規定
4.4 特定有害廃棄物等の輸出入管理
参考資料一覧
4)講師紹介
【講師経歴】
1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
~2000 呉羽化学工業(現 (株)クレハ)機能樹脂部・技術担当部長
~2005 三井物産(株) 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン電池関係の新規会社設立FS ほか
~2010 ENAX(株) 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006~2010 NEDO系統連係蓄電システム 研究PM 北陸電力(株)/ENAX(株) 共同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビリティースタダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
1.リチウムイオン電池、特に EV様電池の状況
2.電池材料、特に正極材の多様化の状況
3.左記の状況に応じた電池のリサイクル技術開発の現状
4.リサイクルを推進する上での法規制は国際ルール
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/108362/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2023年2月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103678/
○粉砕によるメカノケミストリーの基礎と応用
開催日時:2023年2月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102390/
○表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月2日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年2月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106082/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年2月3日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○よく分かる! 食品品質検査担当者のための微生物の分離・培養・同定の基礎・実践講座
開催日時:2023年2月7日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100659/
○DX時代の実験方法とデータ活用
開催日時:2023年2月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106055/
○廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2023年2月8日(水)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/106953/
○リチウムイオン蓄電池の種類と使われ方、課題と対処 入門編
開催日時:2023年2月8日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107785/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
2023年2月10日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/107343/
○メタルバイオテクノロジー:微生物作用を利用した金属類の除去・回収・資源化技術
2023年2月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106986/
○ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
~ 生分解性プラスチックの中からポリ乳酸が選択される理由 ~
2023年2月10日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107651/
○量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
2023年2月13日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107014/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(進歩編)
~ 電池原材料・部材の進歩と電池技術の対応 ~
https://cmcre.com/archives/102916/
■ 発 行:2022年9月14日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・165頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-27-9
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102916/
(2)リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編)
https://cmcre.com/archives/102857/
■ 発 行:2022年9月8日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 130,000円(税込 143,000円)
本体 + CD 150,000円(税込 165,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・602頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-26-2
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/102857/
(3)脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証
https://cmcre.com/archives/92793/
■ 発 行:2022年1月20日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・378頁(カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-15-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/92793/
(4)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 ~ 特性、規格、安全性とビジネス動向 ~
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
(5)リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
https://cmcre.com/archives/68012/
■ 発 行:2020年12月1日
■ 著者:菅原秀一
■ 定 価:本体 80,000円(税込 88,000円)
書籍 + CD(セット) 95,000円(税込 104,500円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体裁:A4判・並製・270頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-91-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/68012/
(6)EVワールドIII 激変期のEV&電池生産の中長期課題と展望
電池特性、EVの電費と環境負荷
https://cmcre.com/archives/59720/
■ 発 行:2020年6月1日
■ 定 価:書籍 70,000 円(税込 77,000 円)
書籍 + CD(セット) 85,000 円(税込 93,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・340頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-79-7
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59720/
(7)EVワールドII 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
https://cmcre.com/archives/50908/
■ 発 行:2019年9月10日
■ 定 価:書籍 90,000 円(税込 99,000 円)
書籍 + CD(セット) 105,00 円(税込 115,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・267頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-65-0
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/50908/
(8)EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
元素資源、NMC正極材、新負極材、電池とEVの市場動向 2018~2030
https://cmcre.com/archives/40336/
■ 発 行:2019年1月10日
■ 定 価:書籍 110,000 円(税込 121,000 円)
書籍 + CD(セット) 130,000 円(税込 143,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 企画・編集:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像