累計150万部「頭のいい子を育てる」シリーズ最新刊は「人体のふしぎ」を知るクイズ本。クイズに答えて、めざせ! 医学博士
1日1ページの新発見! 夏休みに、親子で「いのちの仕組み」「生命の神秘」を学び、理系アタマを育もう
クイズで人体の不思議を学ぶ!
累計150万部の大ヒットシリーズ「頭のいい子を育てる366」の最新刊は、人体の仕組みと生態を学ぶクイズ本です。「なみだは どこで つくられる?」「一日に おしっこは どのくらい 出るの?」「どうして血は 赤いの?」
ヒトの血液が赤いのは、赤血球の中にある「ヘモグロビン」と「酸素」がくっつくと赤い色になるから。
当たり前のように思っているけれど理由がわからない素朴な疑問から、「えっ、そうなの?」「誤解してた!」ことまでがよくわかります。
リアルな画像とイラストで理解が深まる!
すべてのクイズをイラストと写真で解説。問題の次のページに記された答えにも解説があり、読むことで知識をより深めることができます。
クイズに答えることで考える力が身につく
体温を調節したり、細菌をやっつけたり。わたしたちの体は、目に見えないところでたくさん働き、想像もしないような調整をしています。人体の不思議について考えることで思考力を身につけ、自分のからだを理解し、大切にする気持ちを育みます。
解剖学の第一人者が監修
監修の坂井建雄医師は解剖の第一人者。わかりやすく、正確に、体のことを伝えるスペシャリストです。
【本書の特徴】
●人体にまつわる14ジャンル
「からだ」「脳」「顔」「手・足」「内臓」「皮膚」「感覚」「血液」「筋肉」「骨」「歯」「食べもの」「菌・ウイルス」「病気・けが」
●楽しみながら知識が身につく
●写真やイラスト満載
●1日1問366問 。1ページ1問で答えは3択
●総ルビ・文字に慣れていないお子さんも楽しめ、ひとりで読んでも理解が深まる
【監修】
坂井建雄(さかい・たつお)
順天堂大学特任教授・解剖学、医史学。1953年大阪府生まれ。東京大学医学部医学科卒。東京大学医学部解剖学教室助手、助教授、順天堂大学医学部教授を経て現職。おもな研究は人体解剖学、腎臓と血管・間質の細胞生物学、解剖学史・医学史。おもな著書に『からだの自然誌』『図説 医学の歴史』『人体観の歴史』『面白くて眠れなくなる解剖学』『面白くて眠れなくなる人体』ほか編著書、訳書多数。
書誌情報
タイトル:人体のふしぎはっけん! 366クイズ
監修 :坂井建雄(たかいたつお)
編集:主婦の友社
定価 :1738円 (税込)
サイズ、ページ数:B6判、400ページ
発売日:2023年8月21日
【Amazon】http://www.amazon.co.jp/dp/4074550318
【楽天BOOKS】https://books.rakuten.co.jp/rb/17570458/
電子書籍も同時発売
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