【ライブ配信セミナー】結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)の特徴とSDGs関連技術への展開 3月24日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)の特徴とSDGs関連技術への展開」と題するセミナーを、 講師に林 幹大 氏 (名古屋工業大学 生命・応用化学科 助教)をお迎えし、2023年3月24日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:33,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:29,700円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/109276/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/109276/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
本講座では、結合交換性架橋材料(ビトリマー)について、既存の共有結合架橋材料や超分子架橋材料と比較しながら解説し、その基礎的性質を説明します。リサイクル性/修復性樹脂の最先端の取り組み・実用への応用についても紹介いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)の特徴とSDGs関連技術への展開
開催日時:2023年3月24日(金)13:30~15:30
参 加 費:33,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 29,700円(税込)
講 師:林 幹大 氏 名古屋工業大学 生命・応用化学科 助教
【セミナーで得られる知識】
・ 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)に関する一般知識
・ リサイクル性/修復性樹脂デザインに関する知識
・ アップサイクル技術に関する知識
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/109276/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 研究背景:架橋樹脂に関して
2. ビトリマーとは
2-1. 結合交換型動的共有結合の概念
2-2. 熱硬化性/熱可塑性樹脂との違い
3. ビトリマーの物性的特徴と機能
3-1. 結合交換特性に因んだ物性的特徴
3-2. 結合交換特性に因んだ機能的特徴
4. ビトリマーの様々な分子設計と物性制御
4-1. 既報の分子設計の紹介
4-2. 既報の物性制御法の紹介
5. ビトリマーコンセプトの実用応用について
5-1. 新規アップサイクル技術について
5-2. 実用に関する課題
4)講師紹介
【講師経歴】
2013年4月~2015年3月:日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2015年3月 名古屋大学大学院 工学研究科 化学生物工学専攻 博士課程修了 博士(工学)(名古屋大学)取得(指導教官:松下裕秀教授)
(博士後期課程在籍中、
1. 2013年9月~2013年11月:上海交通大学(中国)
2. 2012年10月~2012年12月および2013年4月~2013年5月:ESPCI Paris-Tech(フランス)への留学経験あり)
2015年4月~2016年3月:ESPCI Paris-Tech, 博士研究員(フランス政府 奨学金給費生), Ludwik Leibler研究室
2016年4月~2017年2月:東京工業大学, 博士研究員, 戸木田雅利研究室
2017年3月~2021年10月:名古屋工業大学, 助教, 高須昭則研究室
2020年10月以降:名古屋工業大学, PIとして独立研究室立ち上げ(2021年 テニュア取得)
【活 動】
・ 2013年4月~2015年3月:日本学術振興会 特別研究員として、超分子架橋性多機能エラストマーの研究に従事(代表者、名古屋大学 所属)
・ 2016年4月~2017年:科学技術振興機構(JST)「産学イノベーション加速事業戦略的イノベーション創出推進」プロジェクトにて、機能性液晶高分子材料の研究に従事(分担者、東京工業大学 所属)
・ 2017年4月~現在:科学研究費助成事業の「若手研究B/若手研究/基盤研究B」事業にて、結合交換性サスティナブル樹脂の開発研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
・ 2020年12月~現在:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」プロジェクト(共同研究フェーズ)にて、結合交換性架橋樹脂の革新的接着技術への応用研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
・ 2022年9月~現在:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」プロジェクト(マッチングフェーズ)にて、3Dプリンターを駆使したパターニングポリマーの応用研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
所属学会:
高分子学会、日本レオロジー学会、American chemical society
著 書(学術誌総説・国内工業専門誌・著書等):
・ Mikihiro Hayashi,“Rheological characteristics of cross-linked materials with associative bond exchange mechanisms (review article)”, Nihon Reoroji Gakkaishi, 50 (1), 15 – 20.
・ Mikihiro Hayashi,“Versatile Functionalization of Polymeric Soft Materials by Implanting Various types of Dynamic Cross-links (review article)”, Polymer Journal, 53 (7), 779 – 788.
・ Mikihiro Hayashi,“Implantation of Recyclability and Healability into Cross- Linked Commercial Polymers by Applying the Vitrimer Concept (review article)”, Polymers, 12 (6), 1322 – 2020.
・ 林 幹大, “結合交換コンセプトが拓く新材料・新技術―SDGsへの貢献可能性―”, 有機分子バイオエレクトロニクス分科会 分科会誌(応用物理学会), 32 (4), 228 -, 2021.
・ 林 幹大,“再成形・再利用が可能な架橋材料(Vitrimer材料)の開発と新規接着素材としての展開”, 接着の技術誌 (一般社団法人 日本接着学会), 41 (2), 31 – 37, 2021.
・ 林 幹大,“associative” な結合組み換え架橋構造がもたらす機能(vitrimer)”, 高分子 (高分子学会), 70 (2), 87 – 88, 2020.
・ 林 幹大,“テーラーメイドな形状記憶を可能とした新規エポキシ硬化樹脂の開発”, コンバーテック, 572 (48), 47 – 51, 2020.
・ 林 幹大,“Associative な動的共有結合を導入した機能性架橋材料(vitrimer)の開発-SDGsの達成に貢献する新規架橋様式の紹介”, 塗装工学, 55 (10), 384 – 388, 2020.
・ 林 幹大, “テーラーメイドな形状記憶が可能な透明エポキシ硬化樹脂の開発”, 月刊 JETI, 68 (11), 77 – 81, 2020.
・ 林 幹大, “結合交換型動的共有結合架橋が拓く多機能性エラストマーフィルムの創製”, コンバーテック, 552 (47), 88 – 91, 2019
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
化学系(特に樹脂系)
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/109276/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○計算×情報×実験による 人間の経験則を超えた磁性材料の創製
開催日時:2023年3月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106841/
○CMOSデジタルイメージングとセンシング技術、その最新動向
開催日時:2023年3月3日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/106868/
○シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
○微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107090/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2023年3月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107503/
○マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2023年3月7日(火)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/104158/
○レーザ加工技術とその応用
― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2023年3月8日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107728/
○電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの基礎と応用
開催日時:2023年3月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105289/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
開催日時:2023年3月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108494/
○半導体製造プロセス基礎講座 ~ 基本メカニズムと最適化のポイント ~
開催日時:2023年3月10日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/107817/
○データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108858/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)の特徴とSDGs関連技術への展開
開催日時:2023年3月24日(金)13:30~15:30
参 加 費:33,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 29,700円(税込)
講 師:林 幹大 氏 名古屋工業大学 生命・応用化学科 助教
【セミナーで得られる知識】
・ 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)に関する一般知識
・ リサイクル性/修復性樹脂デザインに関する知識
・ アップサイクル技術に関する知識
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/109276/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 研究背景:架橋樹脂に関して
2. ビトリマーとは
2-1. 結合交換型動的共有結合の概念
2-2. 熱硬化性/熱可塑性樹脂との違い
3. ビトリマーの物性的特徴と機能
3-1. 結合交換特性に因んだ物性的特徴
3-2. 結合交換特性に因んだ機能的特徴
4. ビトリマーの様々な分子設計と物性制御
4-1. 既報の分子設計の紹介
4-2. 既報の物性制御法の紹介
5. ビトリマーコンセプトの実用応用について
5-1. 新規アップサイクル技術について
5-2. 実用に関する課題
4)講師紹介
【講師経歴】
2013年4月~2015年3月:日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2015年3月 名古屋大学大学院 工学研究科 化学生物工学専攻 博士課程修了 博士(工学)(名古屋大学)取得(指導教官:松下裕秀教授)
(博士後期課程在籍中、
1. 2013年9月~2013年11月:上海交通大学(中国)
2. 2012年10月~2012年12月および2013年4月~2013年5月:ESPCI Paris-Tech(フランス)への留学経験あり)
2015年4月~2016年3月:ESPCI Paris-Tech, 博士研究員(フランス政府 奨学金給費生), Ludwik Leibler研究室
2016年4月~2017年2月:東京工業大学, 博士研究員, 戸木田雅利研究室
2017年3月~2021年10月:名古屋工業大学, 助教, 高須昭則研究室
2020年10月以降:名古屋工業大学, PIとして独立研究室立ち上げ(2021年 テニュア取得)
【活 動】
・ 2013年4月~2015年3月:日本学術振興会 特別研究員として、超分子架橋性多機能エラストマーの研究に従事(代表者、名古屋大学 所属)
・ 2016年4月~2017年:科学技術振興機構(JST)「産学イノベーション加速事業戦略的イノベーション創出推進」プロジェクトにて、機能性液晶高分子材料の研究に従事(分担者、東京工業大学 所属)
・ 2017年4月~現在:科学研究費助成事業の「若手研究B/若手研究/基盤研究B」事業にて、結合交換性サスティナブル樹脂の開発研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
・ 2020年12月~現在:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」プロジェクト(共同研究フェーズ)にて、結合交換性架橋樹脂の革新的接着技術への応用研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
・ 2022年9月~現在:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「官民による若手研究者発掘支援事業」プロジェクト(マッチングフェーズ)にて、3Dプリンターを駆使したパターニングポリマーの応用研究に従事(代表者、名古屋工業大学 所属)
所属学会:
高分子学会、日本レオロジー学会、American chemical society
著 書(学術誌総説・国内工業専門誌・著書等):
・ Mikihiro Hayashi,“Rheological characteristics of cross-linked materials with associative bond exchange mechanisms (review article)”, Nihon Reoroji Gakkaishi, 50 (1), 15 – 20.
・ Mikihiro Hayashi,“Versatile Functionalization of Polymeric Soft Materials by Implanting Various types of Dynamic Cross-links (review article)”, Polymer Journal, 53 (7), 779 – 788.
・ Mikihiro Hayashi,“Implantation of Recyclability and Healability into Cross- Linked Commercial Polymers by Applying the Vitrimer Concept (review article)”, Polymers, 12 (6), 1322 – 2020.
・ 林 幹大, “結合交換コンセプトが拓く新材料・新技術―SDGsへの貢献可能性―”, 有機分子バイオエレクトロニクス分科会 分科会誌(応用物理学会), 32 (4), 228 -, 2021.
・ 林 幹大,“再成形・再利用が可能な架橋材料(Vitrimer材料)の開発と新規接着素材としての展開”, 接着の技術誌 (一般社団法人 日本接着学会), 41 (2), 31 – 37, 2021.
・ 林 幹大,“associative” な結合組み換え架橋構造がもたらす機能(vitrimer)”, 高分子 (高分子学会), 70 (2), 87 – 88, 2020.
・ 林 幹大,“テーラーメイドな形状記憶を可能とした新規エポキシ硬化樹脂の開発”, コンバーテック, 572 (48), 47 – 51, 2020.
・ 林 幹大,“Associative な動的共有結合を導入した機能性架橋材料(vitrimer)の開発-SDGsの達成に貢献する新規架橋様式の紹介”, 塗装工学, 55 (10), 384 – 388, 2020.
・ 林 幹大, “テーラーメイドな形状記憶が可能な透明エポキシ硬化樹脂の開発”, 月刊 JETI, 68 (11), 77 – 81, 2020.
・ 林 幹大, “結合交換型動的共有結合架橋が拓く多機能性エラストマーフィルムの創製”, コンバーテック, 552 (47), 88 – 91, 2019
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
化学系(特に樹脂系)
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/109276/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○計算×情報×実験による 人間の経験則を超えた磁性材料の創製
開催日時:2023年3月3日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106841/
○CMOSデジタルイメージングとセンシング技術、その最新動向
開催日時:2023年3月3日(金)10:00~17:00
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○シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
○微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107090/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2023年3月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107503/
○マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2023年3月7日(火)13:30~16:00
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○レーザ加工技術とその応用
― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2023年3月8日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107728/
○電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの基礎と応用
開催日時:2023年3月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105289/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
開催日時:2023年3月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108494/
○半導体製造プロセス基礎講座 ~ 基本メカニズムと最適化のポイント ~
開催日時:2023年3月10日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/107817/
○データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108858/
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
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以上
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