UNDERSON UNDERSONが提案する究極のTシャツ“UU990T”
永遠の定番として日本の職人が徹底的にこだわりぬいた究極シリーズから“肌にも環境にも優しいプレミアムTシャツ”が登場。
アンダーソン アンダーソンが提案する、「究極シリーズ」より永遠の定番T シャツがついに登場。
時代やファッショントレンドに左右されず、 世代を超えて人々に愛され続けるアイテム。シンプルでベーシックな無駄のないデザインとカラー展開。和紙素材の快適性と"スーピマコットン”の上質感を兼ね 備え、細部までこだわり抜いた1 枚は、スタイルを選ばないカジュアルな日常着から清潔感あるビジネススタイルまで、毎日の定番に。
シルエット
体のラインをひろい過ぎないレギュラーフィットT シャツ。衿巾は細めの設計にし、アクセントになる振り糸の縫製で 仕上げ、フィットした衿ぐりがT シャツでありながらエレ ガントな印象に。肩幅にしっかり合わせた袖丈で、清潔感とスタイルアップを実現。
生地
上質なスーピマコットンを採用し、ハイクラスな肌触りとツヤにより見た目にも上質さが伝わる1 枚に。肌に直接 触れる裏の素材には汗をかいてもさらりとした触感の蒸れにくい和紙糸を使用し、白Tシャツ着用時の透け感を防ぐため、"プレーティング天竺”という表と裏が異なる素材の二重構造設計を採用。
縫製
袖口、裾の特徴的なステッチはクラシックムードと耐久性を 両立する「天地引き」仕様。並行する2 本ステッチが入る通 常のTシャツに対し、1本の点線状のすくった様な縫い目になっている。縫い目方向の強度があり、熟練した技術が必要 で生産効率が悪く現在は採用される機会が少ない貴重な縫製技術。
肩、袖、脇はぎは「目出しロック」仕様。一度縫製してから縫い目を開く為、表から見えるつなぎ目が特徴的な縫製手法。縫い代が細いため、肌当たりが気になりにくいのが特徴。縫製糸を使い分け、表には糸毛羽が無いスパン糸を使用することでスッキリとした見た目になり、肌面にはふわっとしたウーリー糸を使用しているため、肌へのストレスを軽減。
編立て
二重構造のオリジナル生地を編み立てるのは、1957 年設立の大阪府泉大津の編立工場。和紙糸の編み立てに必要となる繊細さと熟練の技術を兼ね備えた職人技が集結。
染色
通常染めづらいとされる和紙糸を理想の色に染め上げるのは、1972 年設立の和歌山県貴 志川の染色工場。ESG(環境・社会・ガバナ ンス)に積極的に取組み、環境汚染にも配慮しながら、徹底した染色へのこだわりを具現化。
-BLACK-
深い黒に染めづらいとされる和紙糸を、複数回色を重ねることで限りなく濃い黒に染め上げ、メリハリの効いたエレガントな見た目に。
-WHITE-
素材にも環境にもやさしい水素の力で引き出した白は、天然由来の和紙のやわらかさを生かしたカラーに。
縫製
上質な1 枚に仕上げるのは、希少な縫製技術 を持つ岩手県一関の工場。約100年の歴史 を持つ工場だからこその職人技術で、難易度の高い和紙生地が極上のT シャツに。
UNDERSON UNDERSONが提案する究極のTシャツ
【UU990T】
永遠の定番として日本の職人が徹底的にこだわりぬいた究極シリーズの第一弾“肌にも環境にも優しい和紙コットンT シャツ”。 新しくリニューアルしたポーチやタブレットケースとしても使用できるオリジナルパッケージ付き。
価格;¥13,200(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:S,M,L,XL
■販売日
2023年11月29日(水) 10:00~ 販売予定
■販売サイト
UNDERSON UNDERSON公式オンラインストア:https://undersonunderson.com/
USAGI ONLINE: https://usagi-online.com/brand/undersonunderson/
UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)について
「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとして2019年8月にデビュー。肌に触れるほぼ全てが和紙の素材“WASHIFABRIC® ”を使用したアンダーウェアやルームウェアを中心に、レディース・メンズ・ベビーアイテムを展開。その他、和紙を使用したデニムなど普遍的な日常着からオリジナルの洗剤や器など生活雑貨も取り扱い、ライフスタイルを支えるブランドとして数々の商品を提案。
公式ホームページ:http://undersonunderson.com/
公式Instagram:@underson.underson
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