【阪神梅田本店】あの“獣神サンダー・ライガー”も登場!様々な『タコス』が集結したイベントを開催します
タコスに加え、メキシコならではのドリンクやカラフルな雑貨が勢ぞろい
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「第4回オラ!タコスパーティ」
■4/16(水)→21(月)
■公式URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス 公式インスタグラム: https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

好評を博して4回目の開催となる『オラ!タコスパーティ』。今年も食祭テラスが、ラテンな空気に包まれます。スーパープレゼンター、メキシコの食や文化の素晴らしさを伝え続けている蔵野佳好子さんとフローレス・ホセさん。タコスを注文する際の参考になるよう、各出店ブランドから“推しタコス”をご紹介します。
そのほか、メキシコのドリンクやカラフルでキュートな雑貨、臨場感たっぷりの楽しいショーなどが盛り沢山ですので、ぜひご取材ください!
獣神サンダー・ライガーがトークショーで4/18(金)午後2時~登場<約45分>

メキシコが大好きな元プロレスラー“獣神サンダー・ライガー”さんが会場に登場!
単身でメキシコに渡った時の体験談をはじめ、現在に至るまで何度も訪れているメキシコの魅力、好きなタコスなどについてトークを繰り広げます。
MCはタレントでプロレスラーでもある、なべやかんさん。
お二人の掛け合いをお楽しみいただけます。
豊富なバリエーション!各ブランドの推しタコス
ひとことでタコスと言っても、その種類はさまざま。地域ごとに特徴があり、素材や味へのこだわりを感じられるものばかり。蔵野さん・ホセさんもうなった、自慢の味わいが揃いました。

東京「TAQUITO JAPAN(タキトジャパン)」
コチニータ・ピビルタコス(3個入り)1,650円
“バナナの葉で包んで蒸し焼きにする”という、古代マヤ文明から受け継がれるユカタン料理です。
その伝統的な味が詰まったコチニータ・ピビルタコスは、じっくりマリネしたホロホロ柔らかい豚肉や、オレンジの爽やかな酸味とスパイスの香りが特徴。
ここに赤玉ねぎの酢漬けをトッピングすれば、さらにおいしさが増します!

東京・浅草「FUKUMEN~覆面~」
ほろほろ豚バラ肉の素揚げと丹波の黒豆
(1個)701円
柔らかく質の良い豚バラ肉を、数種類のスパイスやハーブでトロトロになるまで煮込んで素揚げし、トマトやクミンと一緒に炊いた丹波の黒豆と、アボカドやトマトのサルサを添えたモダンなタコス。ルチャドールに憧れてメキシコに渡ったオーナーが作る、和食材とコラボレーションしたタコスの世界をお楽しみいただけます。

東京「La cabina(ラ・カビナ)」/
兵庫「 DonTilla(ドンティーヤ)」
バルバコアタコス
(1個)660円、(3個)1,870円
[『オラ!タコスパーティ』限定]
和牛のジューシーなバルバコアタコスは『オラ!タコスパーティ』限定の味です。
「ラ・カビナ」のシェフが手がけた具材と、「ドンティーヤ」の伝統的なニクスタマル技法で作った100%メキシコ産在来種とうもろこしのトルティーヤ。さらに、乾燥チリをふんだんに使った自家製サルサの組合せは、一度食べたら忘れられない魅力にあふれています。

京都「ロティー チキン アンドジャッキー タコス」
カルニータスタコス(2個セット)1,320円
ホロホロになるまでラードでじっくり煮込み味付けをした、ジューシーな豚肉が自慢のカルニータスタコス。
京都で本格的かつおしゃれなメキシコ料理を堪能するならココと言われるほど、タコスの種類が多く、バラエティ豊富な味を堪能できます。

大阪「Meat Express」
牛肉のビリアタコス2個&ビリアコンソメ
(1セット)1,892円
“日本の方にメキシコ料理の豊かなフレーバーを知ってもらいたい”という想いを込め、タコスセットやブリトーなどをお店やインターネットで販売しています。中でも、伝統的なレシピとメキシコから取り寄せたチリを使用したビリアタコスは、多くの人に愛されているひと品。

大阪「JBBQ CLUB」
カリフラワータコス(1個)660円
香ばしくグリルしたカリフラワーに、やさしい甘みのとうもろこしペーストがマッチ。
仕上げにパルミジャーノチーズとブラックペッパーをかけて、コクとスパイシーさをプラスしました。“タコスはお肉の具材が多いので、野菜をもっと食べてほしい”という想いが詰まった、カリフラワータコス。
大阪天満宮の近くに構える隠れ家的なお店では、18種類のタコスとナチュールワインを堪能できます。

大阪「Saboten Tachinomi」
豚タンのタコス(1個)851円
メキシコ出身のシェフが大阪を拠点に、レストラン・立ち飲み・スナックとそれぞれ異なる形態でメキシコ料理店を展開中です。今回は「Saboten Tachinomi」から、香味野菜やスパイスと一緒にトロトロになるまで煮込んだ、舌の上でとろける豚タンのタコスが登場。
手作りトルティーヤ、フレッシュな野菜、本格サルサとともにご用意しています。

大阪「tacos el chino(タコス エル チーノ)」
スアデロタコス(1個)770円
お腹から足の間にある部位を薄く切ったお肉と、和牛のネックを3時間ほどじっくり煮込んで仕上げた牛タコスです。
なめらかな食感が特徴で、ブルーコーンで作るトルティーヤは、「より現地の味を再現している」と人気。
南船場にあるお店では、本格タコスはもちろん、本格フレンチも味わえます。
気分はメキシカン!ドリンク&雑貨も
タコスのほかにも、メキシコならではのドリンクや、気持ちが上がるカラフルでキュートな雑貨が勢揃い!おうちでもメキシカン気分を味わうことができます。

「MEZCALURA(メスカルーラ)」&
「Sabor a Mexico(サボール ア メヒコ)」
メスカルソーダ(1杯)880円
メスカルレイカンペロ飲み比べセット(3種
類)1,650円
メキシコ特産蒸留酒“メスカル”の輸入販売会社
「MEZCALURA」から、テキーラの原料としても知られる“アガベ”の種類別飲み比べセットやカクテルをご用意。様ざまなフレーバーのメスカルや、珍しいアガベスピリッツをご紹介します。

チョコラテ
オリジナル〈メキシコ〉(1個)701円
アーモンド、マテ、ピカンテ(1個)各601円
メキシコスタイルのチョコレートや、「BIZEN中南米美術館」の商品などを取り扱う「Sabor a Mexico」。チョコレートはすべて手作りで、“チレ”という唐辛子入りや、マテという茶葉入りは特におすすめです。

神戸「mano」
➀ アニマリート〈シカ〉
( 約幅6.5×長さ12×高さ20cm)各3,300円
➁ブリキオーナメント〈ハートフラワー〉
(約幅14.5×長さ18.5cm)4,840円
スペイン語で“手”を意味する「mano」は、神戸・北野のメキシコ雑貨店。手仕事のあたたかみを感じられるアイテムを、店主がメキシコで直接買い付けています。先住民のインディヒナが作るカラフルでユニークなぬいぐるみ“アニマリート”をはじめ、愛らしいブリキのオーナメントや刺繍小物、アクセサリーなどを展開。

奈良「Amigo」
➀リング 17,600円
➁ペンダントトップ 44,000円
➂ブレスレット 13,200円
※いずれも現品限り。メキシコ製シルバー925・メキシコ産ターコイズ使用。
➃アレブリヘス〈置物〉 9,900円
創業20周年を迎えた、奈良市にあるメキシコ雑貨店。太陽の国と呼ばれるメキシコならではの、鮮やかなカラーとデザインが目を引く雑貨や、現地のアーティストにオーダーしたシルバーアクセサリー、繊細さと大胆さのバランスが良い刺繍や織物など、メキシコの魅力がふんだんに詰まった多彩なアイテムを、現地でオーナーがセレクトしてお届けします。
メキシコ愛にあふれたイベント&トークショー
心はずむ陽気な音楽“メキシカンマリアッチ”や、華やかな衣装に身を包んで繰り広げるダンス、メキシコがさらに身近に感じられるようなトークショーなど、思わず夢中になってしまうイベントが盛り沢山。

『マリアッチ ラ・フィエスタ』音楽ライブ
◎4月19日(土)正午~・午後5時~
20日(日)正午~・午後4時~(約45分)
毎回大好評のメキシコ音楽“マリアッチ”のライブです。
今回は、アレックス・メヒア率いる『マリアッチ ラ・フィエスタ』が登場。
ギター、ギタロン、バイオリンのトリオ形式で会場を盛り上げます。

ダンスグループ『Nahui (ナウイ)』ダンスステージ
◎4月20日(日)午後1時~、5時~(約45分)
アステカ語で“動き”を意味する『Nahui』。
メキシコ州に伝わる衣装の紹介やダンスを、音楽に合わせて披露します。
明るく華やかなステージをお楽しみいただけます。

ライフスタイルブランド「somaru」代表 吹田あやかさんトークショー『天然の色を求めてメキシコ』
◎4月19日(土)午後2時~(約45分)
オアハカ州で自然素材の糸を使い、織物をするサポテコ族。
その伝統技術である自然染色織物に魅了された吹田さんが、実際にサポテコ族の村に住み込み、彼らと一緒にラグやクッションカバーなどを作りました。
サポテコ族から教わった哲学と共に、「somaru」ブランドやメキシコの魅力について語る予定。
※4月19日(土)のみ、会場で「somaru」の製品を販売します。
本企画のスーパープレゼンターはこちら!

蔵野佳好子さん
イベント制作会社「エバーラスティング」社長。2000年にメキシコ独立記念日のイベント『Fiesta Mexicanain Odaiba Tokyo』の立ち上げを手伝ったことで、メキシコと深く関わることに。また、メキシコ農業省日本オフィス立ち上げの際、メキシコ料理ワークショップのイベント運営を担当し、その様ざまな伝統料理やお酒の魅力を知る。代々木公園で開催の『メキシコフェスティバル』や、“死者の日”のイベント、百貨店でのメキシコイベントなどを手がけている。

フローレス・ホセさん
1995年にグラフィックデザイナーとして来日。2010年以降「エバーラスティング」で数々のラテンイベントのプロデュースを手がける。2010~2013年に横浜・赤レンガ倉庫で開催された『アレグリア・デ・メヒコ』では様ざまなメキシコのアーティストを紹介し、2017年代々木公園での『ラテンスピリッツ』では、Rio RomaやModerattoを招聘。日本ではまだあまり知られていないアーティストをコーディネートし、日本にメキシコの“いま”を伝える活動に尽力。
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