【ライブ配信セミナー】微生物によるカーボンリサイクル 5月25日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「微生物によるカーボンリサイクル」と題するセミナーを、 講師に伊原 正喜 氏 (国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部 農学科生命機能科学コース担当 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士)をお迎えし、2023年5月25日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/111029/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/111029/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
脱炭素社会では二酸化炭素が資源であり、二酸化炭素から石油代替物質を生産することになります。しかし、二酸化炭素は安定な分子であるため、固定化にはエネルギーが必要であります。当然、化石燃料由来のエネルギーを利用できないため、自然エネルギーや再生可能エネルギーを用いることになるが、より省エネで持続可能なシステムが必要であります。微生物は長い進化の中で高効率且つ低環境負荷バイオシステムを開発しており、学ぶべき点は多いです。我々は、二酸化炭素固定菌や藻類の改善に取り組み、Air-to-Chemicalsの実用化を目指しています。セミナーでは、微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学的原理、我々取り組みと海外の研究動向から展望まで紹介したいです。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2023年5月25日(木)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:伊原 正喜 氏 国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部 農学科生命機能科学コース担当 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士
【セミナーで得られる知識】
微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学、現状と展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/111029/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 概要
1-1. 二酸化炭素の固定化
1-1-1. 二酸化炭素の物性
1-1-2. 二酸化炭素固定化の化学
1-1-3. 二酸化炭素固定化と二酸化炭素隔離
1-1-4. 二酸化炭素固定化の動向
1-1-5. 再生可能エネルギーについて
1-2. 微生物によるカーボンリサイクル
1-2-1. 様々な二酸化炭素固定生物
1-2-2. 二酸化炭素固定と物質生産
1-3. その他のカーボンリサイクル
1-3-1. 人工光合成
1-3-2. メタネーション
1-3-3. フィッシャー・トロプシュ(人造石油)
1-3-4. 窒素固定
2. 微生物による二酸化炭素固定の生化学
2-1. 光合成生物による二酸化炭素固定
2-1-1. 光合成(明反応)
2-1-2. 光合成(暗反応)
2-1-3. 光合成の効率
2-1-4. 酸素発生型光合成生物
2-1-5. 酸素非発生型光合成生物
2-1-6. 光合成微生物
2-1-7. 光合成生物の課題
2-1-8. 光合成生物の得意を活かすには
2-2. 非光合成生物による二酸化炭素固定
2-2-1. 好気的非光合成生物
2-2-2. 水素酸化細菌
2-2-3. 水素酸化細菌によるタンパク質生産
2-2-4. 水素酸化細菌による生分解性プラスチック生産
2-2-5. 水素酸化細菌によるバイオ燃料生産
2-2-6. ギ酸酸化菌およびギ酸資化菌
2-2-7. アンモニア酸化菌(硝化細菌)
2-2-8. 鉄酸化菌
2-2-9. 嫌気的非光合成生物
2-2-10. メタン生成菌
2-2-11. アセトジェン
3. 現状と展望
3-1. 光合成生物の培養と生産物
3-2. 光合成生物利用の課題
3-3. 非光合成生物の培養と生産物
3-4. 非光合成生物利用の課題
3-5. 微生物によるカーボンリサイクルが築く脱石油社会
4)講師紹介
【講師経歴】
平成16年4月 独立行政法人 理化学研究所 基礎特別研究員
平成18年10月 東京大学 工学部 特任助教
平成21年10月 信州大学 農学部 有期雇用特定助教
平成21年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究員(平成27年3月まで兼務)
平成26年10月 信州大学 農学部 助教
平成30年10月~現在 信州大学 農学部 准教授
【活 動】
平成14~18年 光合成反応中心タンパク質の改良
平成18~21年 バイオセンサーの開発
平成21~26年 光駆動二酸化炭素固定系の開発
平成26~現在 微生物によるカーボンリサイクル(二酸化炭素固定菌および藻類に関する研究開発)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
脱炭素技術関係者や微生物プロセス技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/111029/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○技術者研究者の発想と実現(実習付)
- 従来の方法と新しい手順・ヒントを駆使しよう -
開催日時:2023年4月28日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107172/
○バイオリアクターの装置および操作の設計、スケールアップ
開催日時:2023年5月2日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107741/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年5月9日(火)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/109881/
○非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2023年5月9日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/110046/
○EV化により留意したい騒音と対策技術
開催日時:2023年5月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108662/
○ワイヤレス電力伝送・5Gにおける電波吸収体技術の最前線
開催日時:2023年5月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109010/
○- バイオプラスチックの実用化 -
技術開発、ビジネスデベロップメント、それぞれの側面から見えてくる課題について
開催日時:2023年5月11日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/110816/
○バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2023年5月11日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107357/
○水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2023年5月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109976/
○計算×情報×実験による 人間の経験則を超えた磁性材料の創製
開催日時:2023年5月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106841/
○熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2023年5月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109850/
○レアメタルの分離回収剤の開発と抽出・吸着
開催日時:2023年5月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109912/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)メタンと二酸化炭素 ~ その触媒的化学変換技術の現状と展望 ~
https://cmcre.com/archives/110772/
■ 発 刊:2023年3月10日
■ 監 修:上田 渉
■ 定 価:本体価格 (白黒) 100,000円(税込 110,000円)
本体 + CD セット (カラー) 110,000円(税込 121,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・442頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-36-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/110772/
(2)カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術の最新動向
https://cmcre.com/archives/107516/
■ 発 刊:2022年12月28日
■ 監 修:古山 通久(信州大学 先鋭材料研究所 教授)
■ 定 価:本体(白黒) 60,000 円(税込 66,000 円)
本体 + CD (カラー) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文215頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-28-6
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107516/
(3)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 刊:2022年8月17日
■ 定 価:本体価格 250,000 円(税込 275,000 円)
本体 + CD セット 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/101725/
(4)カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品
https://cmcre.com/archives/100830/
■ 発 刊:2022年8月2日
■ 著 者:室井 髙城
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD セット 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・238頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-24-8
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/100830/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2023年5月25日(木)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:伊原 正喜 氏 国立大学法人 信州大学 生命医工学専攻 生命工学分野 農学部 農学科生命機能科学コース担当 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 工学博士
【セミナーで得られる知識】
微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学、現状と展望
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/111029/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 概要
1-1. 二酸化炭素の固定化
1-1-1. 二酸化炭素の物性
1-1-2. 二酸化炭素固定化の化学
1-1-3. 二酸化炭素固定化と二酸化炭素隔離
1-1-4. 二酸化炭素固定化の動向
1-1-5. 再生可能エネルギーについて
1-2. 微生物によるカーボンリサイクル
1-2-1. 様々な二酸化炭素固定生物
1-2-2. 二酸化炭素固定と物質生産
1-3. その他のカーボンリサイクル
1-3-1. 人工光合成
1-3-2. メタネーション
1-3-3. フィッシャー・トロプシュ(人造石油)
1-3-4. 窒素固定
2. 微生物による二酸化炭素固定の生化学
2-1. 光合成生物による二酸化炭素固定
2-1-1. 光合成(明反応)
2-1-2. 光合成(暗反応)
2-1-3. 光合成の効率
2-1-4. 酸素発生型光合成生物
2-1-5. 酸素非発生型光合成生物
2-1-6. 光合成微生物
2-1-7. 光合成生物の課題
2-1-8. 光合成生物の得意を活かすには
2-2. 非光合成生物による二酸化炭素固定
2-2-1. 好気的非光合成生物
2-2-2. 水素酸化細菌
2-2-3. 水素酸化細菌によるタンパク質生産
2-2-4. 水素酸化細菌による生分解性プラスチック生産
2-2-5. 水素酸化細菌によるバイオ燃料生産
2-2-6. ギ酸酸化菌およびギ酸資化菌
2-2-7. アンモニア酸化菌(硝化細菌)
2-2-8. 鉄酸化菌
2-2-9. 嫌気的非光合成生物
2-2-10. メタン生成菌
2-2-11. アセトジェン
3. 現状と展望
3-1. 光合成生物の培養と生産物
3-2. 光合成生物利用の課題
3-3. 非光合成生物の培養と生産物
3-4. 非光合成生物利用の課題
3-5. 微生物によるカーボンリサイクルが築く脱石油社会
4)講師紹介
【講師経歴】
平成16年4月 独立行政法人 理化学研究所 基礎特別研究員
平成18年10月 東京大学 工学部 特任助教
平成21年10月 信州大学 農学部 有期雇用特定助教
平成21年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究員(平成27年3月まで兼務)
平成26年10月 信州大学 農学部 助教
平成30年10月~現在 信州大学 農学部 准教授
【活 動】
平成14~18年 光合成反応中心タンパク質の改良
平成18~21年 バイオセンサーの開発
平成21~26年 光駆動二酸化炭素固定系の開発
平成26~現在 微生物によるカーボンリサイクル(二酸化炭素固定菌および藻類に関する研究開発)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
脱炭素技術関係者や微生物プロセス技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/111029/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○技術者研究者の発想と実現(実習付)
- 従来の方法と新しい手順・ヒントを駆使しよう -
開催日時:2023年4月28日(金)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107172/
○バイオリアクターの装置および操作の設計、スケールアップ
開催日時:2023年5月2日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107741/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年5月9日(火)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/109881/
○非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2023年5月9日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/110046/
○EV化により留意したい騒音と対策技術
開催日時:2023年5月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108662/
○ワイヤレス電力伝送・5Gにおける電波吸収体技術の最前線
開催日時:2023年5月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109010/
○- バイオプラスチックの実用化 -
技術開発、ビジネスデベロップメント、それぞれの側面から見えてくる課題について
開催日時:2023年5月11日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/110816/
○バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2023年5月11日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107357/
○水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2023年5月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109976/
○計算×情報×実験による 人間の経験則を超えた磁性材料の創製
開催日時:2023年5月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106841/
○熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2023年5月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109850/
○レアメタルの分離回収剤の開発と抽出・吸着
開催日時:2023年5月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109912/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)メタンと二酸化炭素 ~ その触媒的化学変換技術の現状と展望 ~
https://cmcre.com/archives/110772/
■ 発 刊:2023年3月10日
■ 監 修:上田 渉
■ 定 価:本体価格 (白黒) 100,000円(税込 110,000円)
本体 + CD セット (カラー) 110,000円(税込 121,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・442頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-36-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/110772/
(2)カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術の最新動向
https://cmcre.com/archives/107516/
■ 発 刊:2022年12月28日
■ 監 修:古山 通久(信州大学 先鋭材料研究所 教授)
■ 定 価:本体(白黒) 60,000 円(税込 66,000 円)
本体 + CD (カラー) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文215頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-28-6
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107516/
(3)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 刊:2022年8月17日
■ 定 価:本体価格 250,000 円(税込 275,000 円)
本体 + CD セット 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/101725/
(4)カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品
https://cmcre.com/archives/100830/
■ 発 刊:2022年8月2日
■ 著 者:室井 髙城
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD セット 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・238頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-24-8
↓詳細とお申し込みはこちらから↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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