秋の京都を頬張る!老舗が手掛ける新感覚スイーツや秋の味覚満載のお弁当が登場。「第73回 京名物 洛趣展」開催
【会期】2022年10月19日(水)~10月24日(月) ※最終日は午後6時終了【会場】日本橋三越本店 本館7階 催物会場
日本橋三越本店で開催される洛趣展は今年で73回目を迎え京都の老舗が一同に集結する数少ない大規模な百貨店催事です。今イベントでは『「古の京都」と「新たな京都」の出会い』を全体テーマに伝統、文化を「美」「技」「味」で表現し、新たな京都の上質な暮らしを提案していきます。今年は全国旅行支援が実施され活発になると予想し一足先に日本橋三越本店で、秋の京都をご体感ください。
老舗が手がける“新しいかたちの和菓子”から、秋限定の味が登場。パンに乗せてトーストすると、シナモンがほんのり香るスイートポテトのようなリッチな味わいに。
【名店のわらび餅がモンブランに和×洋のコラボスイーツ!】
上質な本わらび粉と和三盆糖、でんぷんなどを使用し、冷ましても柔らかなままお召し上がりいただける「好日」にほうじ茶を練り込み、マロンホイップをモンブラン風にのせて、渋皮栗を添えました。この秋新登場のモンブラン風わらびもちをご賞味ください。
【これぞ新感覚!スープ仕立てのモンブラン】
円山公園内にあるアフタヌーンティーで知られる長楽館が今回は特別に「モンブラン」をご紹介いたします。国産和栗をたっぷり使用したモンブランにラム酒を効かせたアングレーズソースをかけてお召し上がりください。
<鳴海餅本店>栗どら焼き※各日60点限り 216円
お赤飯で知られる鳴海餅本店が今回は栗どら焼きもご紹介。栗の甘露煮の食感と大きな小豆を使用した粒あんの共演をお楽しみください。
<辻留>芳秋弁当※お一人さま2点限り/各日30点限り 6,480円
老舗懐石店のお弁当を土日限定でご紹介いたします。旬の栗やきのこを使用した秋らしい詰合せは見た目にも華やかです。洗練された美味をお楽しみください。
創業240余年の伝統の味「鯖姿寿司」と、国産ウナギの白焼を旨みが凝縮された地でじっくりと炊き上げた「鰻と胡瓜の姿寿司」を盛合せいたしました。
創業1959年、⼭科に⼯房を設⽴した京都小田益。遠く垂仁天皇の頃から続く素焼きの⼈形をルーツとした京陶⼈形を伝承。雛⼈形、五⽉⼈形、縁起物、⼲⽀⼈形を⼿描き⼿づくりで京都らしさを表現しています。古来より白いウサギは神聖な生き物で神様の使いと言われています。来年の干支、ふくよかな白い卯に寶尽くしの紋様を描いた、おめでたい干支人形をご用意しました。
※手づくりのため個体差がございます。
代々⻄本願寺、絵所を預かる家系からスタートした徳力家。⼗⼆代徳⼒富吉郎が残した数々の作品をオマージュし紙製品や⼯芸品、雑貨などを制作。今回は旧東海道の浮世絵をモチーフにした日本橋の風景、三越のライオン像を限定でセットにしたオリジナルおはこ2個セットをご提案。お年賀ギフトとしてもおすすめです。
西村 月氏 直筆年賀状 1,100円(1枚) オリジナル年賀状 5,500円(直筆1枚・印刷30枚/計31枚)※後日のお渡しとなります。
日程:10月22日(土)午後1時~4時 場所:本館7階 催物会場 B4柱
ほっこりするウサギの絵柄で人気のイラストレーター、西村 月氏がご要望にお応えして年賀状をその場でお作りいたします。また、西村氏のカレンダーをお買いあげの方にはお買いあげ商品にサインをいたします。
- 老舗菓子屋が手掛ける新感覚スイーツ
老舗が手がける“新しいかたちの和菓子”から、秋限定の味が登場。パンに乗せてトーストすると、シナモンがほんのり香るスイートポテトのようなリッチな味わいに。
【名店のわらび餅がモンブランに和×洋のコラボスイーツ!】
上質な本わらび粉と和三盆糖、でんぷんなどを使用し、冷ましても柔らかなままお召し上がりいただける「好日」にほうじ茶を練り込み、マロンホイップをモンブラン風にのせて、渋皮栗を添えました。この秋新登場のモンブラン風わらびもちをご賞味ください。
【これぞ新感覚!スープ仕立てのモンブラン】
円山公園内にあるアフタヌーンティーで知られる長楽館が今回は特別に「モンブラン」をご紹介いたします。国産和栗をたっぷり使用したモンブランにラム酒を効かせたアングレーズソースをかけてお召し上がりください。
- 秋の味覚をふんだんに!
<鳴海餅本店>栗どら焼き※各日60点限り 216円
お赤飯で知られる鳴海餅本店が今回は栗どら焼きもご紹介。栗の甘露煮の食感と大きな小豆を使用した粒あんの共演をお楽しみください。
<辻留>芳秋弁当※お一人さま2点限り/各日30点限り 6,480円
老舗懐石店のお弁当を土日限定でご紹介いたします。旬の栗やきのこを使用した秋らしい詰合せは見た目にも華やかです。洗練された美味をお楽しみください。
創業240余年の伝統の味「鯖姿寿司」と、国産ウナギの白焼を旨みが凝縮された地でじっくりと炊き上げた「鰻と胡瓜の姿寿司」を盛合せいたしました。
- 新年に幸運を!京都の職人が手掛ける迎春アイテム
創業1959年、⼭科に⼯房を設⽴した京都小田益。遠く垂仁天皇の頃から続く素焼きの⼈形をルーツとした京陶⼈形を伝承。雛⼈形、五⽉⼈形、縁起物、⼲⽀⼈形を⼿描き⼿づくりで京都らしさを表現しています。古来より白いウサギは神聖な生き物で神様の使いと言われています。来年の干支、ふくよかな白い卯に寶尽くしの紋様を描いた、おめでたい干支人形をご用意しました。
※手づくりのため個体差がございます。
代々⻄本願寺、絵所を預かる家系からスタートした徳力家。⼗⼆代徳⼒富吉郎が残した数々の作品をオマージュし紙製品や⼯芸品、雑貨などを制作。今回は旧東海道の浮世絵をモチーフにした日本橋の風景、三越のライオン像を限定でセットにしたオリジナルおはこ2個セットをご提案。お年賀ギフトとしてもおすすめです。
- イベント
西村 月氏 直筆年賀状 1,100円(1枚) オリジナル年賀状 5,500円(直筆1枚・印刷30枚/計31枚)※後日のお渡しとなります。
日程:10月22日(土)午後1時~4時 場所:本館7階 催物会場 B4柱
ほっこりするウサギの絵柄で人気のイラストレーター、西村 月氏がご要望にお応えして年賀状をその場でお作りいたします。また、西村氏のカレンダーをお買いあげの方にはお買いあげ商品にサインをいたします。
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