【阪急うめだ本店】「北欧フェア2025」5月21日(水)~26日(月)開催!
わたしらしく、ごきげんに過ごす暮らしをご紹介。

タイトル:「北欧フェア2025」
期間:5月21日(水)~26日(月)
場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場※催し最終日は午後5時終了
後援:フィンランド大使館、Try Swedish (スウェーデン大使館商務部)、デンマーク大使館、ノルウェー大使館
※一部、北欧の国以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
※天候などの自然条件により、出店が中止になる場合がございます。
阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場では、“Mun tyyli(ムン テューリ)”フィンランド語で「わたしのスタイル」をテーマに、無理せず、がんばりすぎず、心がよろこぶ選び方をする。そんな北欧の人々の暮らしからヒントを得た、お茶時間を楽しむスイーツ、ビンテージ食器やインテリア雑貨、アクセサリーなどが登場します。
北欧のグルメを味わう
シナモンロールや伝統料理など、現地の味が勢ぞろい。日本にいながら、北欧を旅するようにグルメを楽しめます。現地のパティシエが来日し、北欧で親しまれるスイーツをその場で再現。できたての味わいとともに、北欧らしいやさしいおやつ時間をお届けします。







ヘルシンキの老舗レストラン「ストリンベリ」のシェフが手がけたミートボール。やさしいスパイスの香りと、まろやかなソースが食欲を誘う、北欧らしい味わいを会場でお楽しみいただきます。
【会場で実演】シェフ トニ・トゥオヴィネン

ノルウェーらしいフレーバーが人気のBean to Barチョコレートブランド。チョコレートにブラウンチーズやベリーを使用した北欧フェア限定のオリジナルドリンクです。
北欧のデザインで日常を心地よく整える
クッションやファブリック、小物で北欧スタイルを取り入れることで気分が変わり、日々の暮らしを心地よく整えてくれます。ぬくもりのある素材と、そっと心をくすぐるかたち。毎日にちいさな“ときめき”をくれる、北欧のかわいい雑貨も登場。

コーヒー文化が根づく北欧で愛されてきた、フィンランドの陶磁器ブランド・アラビアのコーヒーセット。蓮の花模様が印象的な大ぶりのポットは、仲間と過ごす温かな時間を彩ってくれます。

スティグ・リンドベリは、1955年に開催された「H55」展覧会に合わせて、「オーブンから直接テーブルへ」というコンセプトの耐火性調理器具シリーズ<テルマ>を製作しました。<Spisa Ribb/スピサリブ>は、その<テルマ>と組み合わせるテーブルウェアとして発表されたシリーズ。茶色いラインを入れることで、全体がブラウンカラーの<テルマ>と統一性を持たせ、一緒に使うことを狙いとしています。

フィンランド産の白樺を使った全身用スクラブ。植物オイルのうるおいと、森のように澄んだ香りが広がります。






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