「見える化」「組織化」「効率化」できる!『研究開発を成功に導くプログラムマネジメント』発行
インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける株式会社近代科学社は、2018年9月27日に、『研究開発を成功に導くプログラムマネジメント』(編者:日本プロジェクトマネジメント協会)を発行いたしました。
●書誌情報
【書名】研究開発を成功に導くプログラムマネジメント
【編者】日本プロジェクトマネジメント協会
【仕様】A5変型判・並製・モノクロ・本文144頁
【本体価格】2,300円(税込2,484円)
【ISBN】978-4-7649-0576-4 C3050
【商品URL】https://www.kindaikagaku.co.jp/information/kd0576.htm
●内容紹介
研究開発は、企業や国家の将来的な発展のために最重要な戦略活動です。しかし、未知の分野への挑戦であるがゆえ、多大な人的・財務的投資にもかかわらず、事業化に至らず失敗に終わることも少なくありません。
本書では、国家機関や民間企業における研究開発の実施体制や成功例を提示しながら、研究から開発、事業化に至るそれぞれの段階において、プログラムマネジメントを導入して「見える化」「組織化」「効率化」し、成功率を上げる手法を提案します。
●著者紹介
編者
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
1998年から2001年に財団法人 エンジニアリング振興協会(現 一般財団法人エンジニアリング協会(ENAA))が、経済産業省の委託事業として我が国のPMスタンダードとなっている『P2M プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック』を開発。PMAJ は国内外でP2Mの資格認定と普及活動、および産業発展のための活動を実施している。
執筆者(五十音順)
天野 元明(田辺三菱製薬株式会社)
岩田 隆敬(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)
大村 英雄(北陸先端科学技術大学院大学 博士後期課程)
大和田 政孝(株式会社日立製作所(執筆時)〈全体構想、リーダー〉)
小原 英雄(国立研究開発法人科学技術振興機構)
清田 守(株式会社リコー(執筆時))
久保 裕史(千葉工業大学)
佐藤 信一(日本電波工業株式会社)
調 麻佐志(東京工業大学)
竹下 満(国立開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(執筆時))
光藤 昭男(特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会〈企画、監修〉)
山中 康朗(株式会社IHI(執筆時))
●目次
第1章 研究開発とプログラムマネジメント
1.1 はじめに
1.2 研究・開発・事業の概要
1.3 研究開発の現場
1.4 研究開発プログラムマネジメントの必要性
第2章 研究開発の事例とマネジメント面からの検証
2.1 はじめに
2.2 JSTの研究開発事例
2.3 NEDOの研究開発事例
2.4 JAXAの研究開発事例
2.5 企業の研究開発事例(1):宇宙開発
2.6 企業の研究開発事例(2):オフィス機器
第3章 研究開発を成功に導くプログラムマネジメント
3.1 はじめに
3.2 研究開発プログラムの構成
3.3 研究開発マネジメントのパターン化
3.4 研究開発の成功
付録 用語解説
【株式会社 近代科学社】 https://www.kindaikagaku.co.jp/
株式会社近代科学社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井芹昌信)は、1959年創立。
数学・数理科学・情報科学・情報工学を基軸とする学術専門書や、理工学系の大学向け教科書等、理工学専門分野を広くカバーする出版事業を展開しています。自然科学の基礎的な知識に留まらず、その高度な活用が要求される現代のニーズに応えるべく、古典から最新の学際分野まで幅広く扱っています。また、主要学会・協会や著名研究機関と連携し、世界標準となる学問レベルを追求しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社近代科学社 出版局
TEL:03-3260-6161
電子メール: reader@kindaikagaku.co.jp
●書誌情報
【書名】研究開発を成功に導くプログラムマネジメント
【編者】日本プロジェクトマネジメント協会
【仕様】A5変型判・並製・モノクロ・本文144頁
【本体価格】2,300円(税込2,484円)
【ISBN】978-4-7649-0576-4 C3050
【商品URL】https://www.kindaikagaku.co.jp/information/kd0576.htm
●内容紹介
研究開発は、企業や国家の将来的な発展のために最重要な戦略活動です。しかし、未知の分野への挑戦であるがゆえ、多大な人的・財務的投資にもかかわらず、事業化に至らず失敗に終わることも少なくありません。
本書では、国家機関や民間企業における研究開発の実施体制や成功例を提示しながら、研究から開発、事業化に至るそれぞれの段階において、プログラムマネジメントを導入して「見える化」「組織化」「効率化」し、成功率を上げる手法を提案します。
●著者紹介
編者
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
1998年から2001年に財団法人 エンジニアリング振興協会(現 一般財団法人エンジニアリング協会(ENAA))が、経済産業省の委託事業として我が国のPMスタンダードとなっている『P2M プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック』を開発。PMAJ は国内外でP2Mの資格認定と普及活動、および産業発展のための活動を実施している。
執筆者(五十音順)
天野 元明(田辺三菱製薬株式会社)
岩田 隆敬(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)
大村 英雄(北陸先端科学技術大学院大学 博士後期課程)
大和田 政孝(株式会社日立製作所(執筆時)〈全体構想、リーダー〉)
小原 英雄(国立研究開発法人科学技術振興機構)
清田 守(株式会社リコー(執筆時))
久保 裕史(千葉工業大学)
佐藤 信一(日本電波工業株式会社)
調 麻佐志(東京工業大学)
竹下 満(国立開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(執筆時))
光藤 昭男(特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会〈企画、監修〉)
山中 康朗(株式会社IHI(執筆時))
●目次
第1章 研究開発とプログラムマネジメント
1.1 はじめに
1.2 研究・開発・事業の概要
1.3 研究開発の現場
1.4 研究開発プログラムマネジメントの必要性
第2章 研究開発の事例とマネジメント面からの検証
2.1 はじめに
2.2 JSTの研究開発事例
2.3 NEDOの研究開発事例
2.4 JAXAの研究開発事例
2.5 企業の研究開発事例(1):宇宙開発
2.6 企業の研究開発事例(2):オフィス機器
第3章 研究開発を成功に導くプログラムマネジメント
3.1 はじめに
3.2 研究開発プログラムの構成
3.3 研究開発マネジメントのパターン化
3.4 研究開発の成功
付録 用語解説
【株式会社 近代科学社】 https://www.kindaikagaku.co.jp/
株式会社近代科学社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井芹昌信)は、1959年創立。
数学・数理科学・情報科学・情報工学を基軸とする学術専門書や、理工学系の大学向け教科書等、理工学専門分野を広くカバーする出版事業を展開しています。自然科学の基礎的な知識に留まらず、その高度な活用が要求される現代のニーズに応えるべく、古典から最新の学際分野まで幅広く扱っています。また、主要学会・協会や著名研究機関と連携し、世界標準となる学問レベルを追求しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社近代科学社 出版局
TEL:03-3260-6161
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