【阪急うめだ本店】「かわいい沖縄2025」開催。今注目のスポット“やんばる”を特集!
■期間:6月11日(水)~16日(月)■場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場 ※催し最終日は午後5時終了

タイトル:「かわいい沖縄2025」
期間:6月11日(水)~16日(月)
場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場 ※催し最終日は午後5時終了
※一部、沖縄県以外の県(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
6月11日(水)~16日(月)の期間、阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場では、沖縄県北部、世界自然遺産登録の森林地帯や、7月には大型テーマパークがオープンするなど、今最も注目されている“やんばる”を特集した「かわいい沖縄2025」を開催。緑深いジャングルに響く鳥の囀り、風の音、木の精“ぶながや”の気配。北部やんばるの森をリスペクトする作り手たちのきらりと輝く商品を紹介します。さらに、地下2階 フードイベントプラザでは「おいしい沖縄2025」(※17日(火)まで)を同時開催。もずくやタコスなど沖縄ならではの食が集結します。
梅雨時期特有のジメジメした気分を、沖縄のファッション、クラフト雑貨、フードに触れることで、晴れやかに過ごしていただける1週間です!
かわいい沖縄のファッション
花や植物など豊かな自然。古来から伝わる文化。様々な島の恵みを表現したドレスやワンピース、ストールなどが登場します。






やんばるのクラフト雑貨やスイーツも!
山が連なり、森が広がる北部やんばる。この地に魅せられた作り手たちの輝くクリエーションを集めました。大阪府出身で2012年に沖縄県へ移住し、デイゴの赤い花、マーニの大きな葉っぱなどをモチーフにアートを描く画家「MEGU WAZOUSKI」の作品や雑貨をはじめ、やんばる山麓の工房で珊瑚や貝殻の押紋に釉薬で色付けた“珊瑚紋”など独自の発想で作陶する「螢窯」やちむん作家山上學、カメやカエルなど、北部に棲む生き物から着想し作陶するやちむん作家 山本結沙、おうちでもアウトドアでも気軽に楽しめるコンパクトなハンモックを制作するハンモック作家 中島一臣など、魅力あふれる作品が登場します。








【同時開催】「おいしい沖縄2025」(6月11日(水)~17日(火)、地下2階 フードイベントプラザ)
地下2階 フードイベントプラザでは、もずくや島豆腐などの沖縄の食卓に欠かせない商品や沖縄食材を使ったピザが登場!また、イートスペースで食べられるタコスやタコライスも販売。9階会場と併せてお楽しみください。




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