ファミマ「R-LOOP」開始3ヶ月で回収量【4.5トン】を突破!〜世田谷・杉並の古着やおもちゃが、この夏マレーシアへ。コンビニで広がる“10秒リユース”の新習慣〜

株式会社ファミリーマート

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)は、2026年4月13日からブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)と共同で、ファミリーマート店舗に衣料品・雑貨の無料回収BOX「R-LOOP(アールループ)」を設置するプロジェクトを推進しています。8月8日の「リユースの日」にあわせて、これまでの回収状況についてお知らせします。

 

 ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えます。継続して取り組んできた5つのキーワードを土台とし、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動をしていきます。今回は、「いちばん環境にやさしい」を目指した取り組みの一環となります。

●回収BOXの設置店舗リストや回収できる品物などの詳細はこちらから

https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/nature/fm_r-loop.html

◆トピックス:開始3ヶ月で「4.5トン(4,500kg)以上」を回収、資源循環の拠点として順調にスタート

 2026年4月13日の開始から7月24日回収分までの約3ヶ月間で、東京都内(世田谷区、杉並区、小金井市)の30店舗から、リユース・リサイクルにつながる資源が順調に回収されています。

①回収総量は4.5トン(4,500kg)を突破!

 衣類に換算すると約15,000着分(※1着300g換算)に相当する資源が、廃棄されずに「次の役割」へとつながりました。1ヶ月あたり1.5トンを超えるペースで資源が循環しています。

ブックオフの循環拠点に集められた衣類

②ホットスポットは「住宅地のファミリー・シニア層」

 住宅街に位置し、ファミリー層やシニア層、主婦層が日常的に利用する店舗での回収量が特に多いことが分かりました。店舗の売上や客数よりも、立地や客層のほうが回収量の多さに大きく影響しています。

店舗に設置されている回収BOX

③海を越えるバトン

 回収されたアイテムは、ブックオフのサーキュラーベース(循環拠点)で専門スタッフによって国内で丁寧に仕分けられた後、リユースできるものは約1ヶ月から3ヶ月半ほどをかけて船便などでマレーシアやカザフスタンなどにある同社の海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」へと運ばれます。プロジェクトを開始した4月中旬以降に投函された服やおもちゃは、8月8日の「リユースの日」を挟むちょうど夏休みシーズンから、現地店舗に並び始めています。また、リユースが難しい状態の衣類などは国内のパートナー企業が繊維としてリサイクルしています。

リユースできる品物は海外のブックオフ店舗で販売
日本からのリユース品は状態の良さで海外でも人気

◆回収品目から見える、コンビニで広がる新たな「リユース習慣」

①クローゼットの「世代交代」を受け止めるコンビニ

 回収品目の中で、全体の約8割を占めるのが「衣類」です。その内訳を見ると、「子供服」や「女性用衣類」、「シニア向け衣類」といった日常着がバランスよく集まっています。「子供の成長」や「ライフステージの変化」により、まだ綺麗なのに着られなくなった家族の思い出の服。それらがゴミとして廃棄されることなく、お買い物ついでに、身近なコンビニから手軽にリユースへとつながります。

②服1着から雑貨へ:コンビニにある回収BOXが「お片付けのパートナー」へ

 全体では衣類が約8割を占める一方、回収実績が多い店舗ほど、衣類以外の「雑貨」の回収比率が高くなる傾向が見られました。「服1着」から始まったリユース体験が、日々の暮らしの雑貨へも広がっているようです。

 回収BOXに集まっているのは、子どもの成長を感じられるおもちゃ(知育玩具やぬいぐるみなど)や、生活雑貨(食器やインテリア用品など)、バッグや靴など、ご家庭で眠りがちだった幅広いジャンルのアイテムたちです。手続きなどがいらずBOXに入れるだけという10秒で完結する手軽さから、衣類にとどまらず、おもちゃや生活雑貨のリユース窓口として、コンビニが地域の皆さまにとっての「お片付けのパートナー」になりつつある様子がうかがえます。

衣類だけでなく、様々な雑貨もリユースへ

◆利用者の声:地域で広がる共感の輪

 実際に「R-LOOP」設置店舗をご利用いただいたお客さまからは、地域コミュニティにおける新しい資源循環の形として、歓迎と期待の声が寄せられています。

【ご利用いただいたお客さまの声】

 「先日、R-LOOPの取り組みを知り、今まで捨てられずに取っておいたおもちゃを回収BOXに入れました。その時は、BOXの中は空っぽでしたが、数日後に再び店舗を訪れると、衣類などがたくさん入っていて、取り組みが地域に浸透してきているのを感じました。地域でも衣類回収などの取り組みはありますが、おもちゃや生活雑貨は対象外になることがあるので、資源の無駄にならないこの取り組みは、大変ありがたいと感じています。ママ友たちにも勧めていきますね」(40代・女性)

◆今後の展望:実施店舗の拡大と「すてない社会」への貢献

 今後もこれまでの回収により得られた知見をもとに、既存設置店舗での衣料品・雑貨の回収量増加や実施店舗の拡大を目指すとともに、より効率的な資源循環サイクルを構築してまいります。「お買い物ついでにリユース」という、日常に無理なく溶け込む新しいライフスタイルの提案を通じて、これからも「すてない社会」の実現に貢献してまいります。

【8月8日「リユースの日」とは?】

 持続可能な循環型社会の形成に貢献することを目的に、一般社団法人 日本リユース業協会が2023年に制定し、日本記念日協会より認定された記念日です。リユース(再使用)を身近に感じて実践してもらうための記念日で、物が人から人へと循環し続ける様子が、無限大(∞)と同じ形である「8」が並ぶ日に由来しています。

【あわせてチェック!】

ファミマの「コンビニサングラス」にスタイリッシュな「スクエア型」が登場。洗練された都会的なフォルムと、サステナブルな心地よさ。(2026年7月15日)

1杯のモカの支援で安心して通える学校へ。「FAMIMA CAFÉ」購入でエチオピア支援の寄付キャンペーンを6月30日から ~1杯につき1円を寄付。現地の教育環境改善とコーヒー豆の安定生産に貢献~(2026年6月25日)

ファミリーマートの涙目シールとは?

 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

                                            

<参考情報>

■「いちばんチャレンジ」に込められた思い

 ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えます。

 時代の変化に合わせ、コンビニの枠を超えてお客さまに「いちばん」と選ばれる存在であり続けるため、私たちは「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げました。

 この合言葉のもと、「おいしい」「ちょっとおトク」「わくわく楽しい」「ステキが見つかる」「革新的・最先端」「環境にやさしい」「働きたい」「地域に愛される」という8つの分野に基づき、ファミリーマート史上最大の挑戦を続けてまいります。

 45周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html

以上

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会社概要

株式会社ファミリーマート

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URL
https://www.family.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 9F
電話番号
0120-079-188
代表者名
小谷 建夫
上場
未上場
資本金
-
設立
1981年09月