【阪急うめだ本店】今年の土用の丑の日は7月19日(土)、31日(木)。手軽に味わえるうなぎ弁当が勢揃い!
うなぎを食べて夏バテ防止!うなぎ専門店3店の他、総菜売場の銘店や鮮魚売場からも蒲焼やお弁当、お寿司が集結します。

2025年の夏の土用の丑の日は、7月19日(土)と31日(木)。年々うなぎの価格が高騰する中、消費者のうなぎに対するニーズは“手軽さ”にシフトしています。特に今年は一の丑が3連休の初日にあたるため、外出先でも場所を選ばず食べることができるお弁当に人気が集まると予想。7月18日(金)~20日(日)の期間、 阪急うめだ本店 地下1階、地下2階 食品売り場では、手軽に楽しめるうなぎ弁当を特集します。






■うなぎ専門店3店の蒲焼やお弁当に注目。
「堀忠」は、大阪伝統の「地焼き製法」にこだわり、完全炭火焼・職人手焼きの蒲焼を一尾ずつ心をこめて焼き上げているお店です。完全炭火焼のうなぎ白焼きは、うなぎ本来の旨味をお楽しみいただけます。



「炭焼きうなぎの魚伊」は、慶応3年創業以来、備長炭で焼く手焼きによる関西地焼きうなぎにこだわり続けるお店。職人の間で脈々と受け継がれてきた技が、随所に感じられる味をご家庭でご堪能いただけます。備長炭の強力な熱で焼き切ったうなぎの蒲焼は、外はカリッと中はふっくらとした触感が特徴です。


「関東風うなぎ鰻萬」は、職人の手によって国産うなぎを背開きにし、串に刺して焼き上げています。一度蒸すことによりふっくら仕上げる関東風のうなぎ蒲焼です。


■銘店・鮮魚売場の蒲焼やお寿司も。
「近江今津 西友」は、長年受け継がれてきたタレを使い、炭火で香ばしく焼き上げた関西風の蒲焼が自慢です。「塩干魚大一」は、大隅半島の豊富な地下水により、養殖場で丁寧に育てられたうなぎを、蒲焼工場にて遠火の強火でしっかりと焼き上げました。


うなぎは食べたいけれど、1尾は重いという方には、さっぱりとしたお寿司がおすすめです。


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