【軽井沢浅間プリンスホテル】浅間山を真正面に望む、軽井沢きっての特等席で優雅な時間を　地元ブランド卵とトリュフを使った「おとなのたまごサンド」を販売

【期間】 2024年9月9日(月)～12月1日(日)

株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド

2024年9月9日 12時46分

軽井沢浅間プリンスホテル（所在地：長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、総支配人：佐藤光紀）では、長野県知事賞を受賞した唯一の赤鶏卵「浅間小町」とフレッシュトリュフを使用した「おとなのたまごサンド」を、軽井沢きっての眺望を誇る絶景ダイニング「ダイニングブルーム」にて2024年9月9日(月)より販売いたします。

本商品は、高さ9mのパノラマウィンドウから浅間山を真正面に望める軽井沢町内でも特に眺望の良い軽井沢浅間プリンスホテルのレストラン「ダイニングブルーム」にて提供します。卵は、高級感のある褐色の厚い卵殻と、箸でつかめる濃厚な卵黄が特徴で、長野県知事賞を受賞した唯一の赤鶏卵「浅間小町」を使用。お客さまの目の前で食欲をそそる香りのフレッシュトリュフをたっぷりと削って仕上げます。さらに、フライドポテトに付けるマデラ酒を使用したトリュフソースをたまごサンドへかけることでフランス料理のような味わいに変わります。ペアリングには、少しボリュームのあるリッチなシャルドネワインがよく合います。

季節により、見える景色が変わる絶景ダイニングでは、例年10月中旬前後から見頃を迎える紅葉や、11月前後には浅間山の初冠雪を見ることができます。

軽井沢きっての眺望とともに、おとなのひとときを提供いたします。