【阪神梅田本店】和歌山大学の学生イチオシ!和歌山県のグルメを存分に味わえるイベントを開催
今年で4回目の開催!郷土料理や和歌山県産フルーツ、進化系スイーツまで、和歌山で愛される、“地元の味”が大集結いたします。

「第4回 和歌山大学学生おすすめグルメ&カルチャー巡る 出会う 和歌山」
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■9/17(水)→9/21(日)
■公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
今年で4回目の開催!和歌山大学のみなさんをプレゼンターにお招きし、自然豊かな和歌山県で醸成された雄大さやおおらかさ、地元で長く愛される味、地域に根差した取り組みなど、和歌山の“いま”をご紹介します。
地元で愛される味が続々登場!
海と山に囲まれた自然いっぱいの和歌山で愛される、“地元の味”が大集結。
この土地に根付いた郷土料理や、和歌山県産フルーツ&進化系スイーツまで、和歌山ならではの美味が揃います!
岩出市「中華そば 丸田屋」

とんこつ醤油の和歌山ラーメン発祥「井出商店」で修業を積んだ店主による渾身の一杯。
豚骨と鶏ガラの旨み・風味・コクを最大限に引き出すため、8時間以上強火で炊き込んだスープに、秘伝の醤油ダレをブレンドしています。
小さめの鯖寿司(早寿司)は中華そばとの相性もよく、ついつい手が伸びるおいしさです。

鮮やかなオレンジ色の濃厚な黄身が特徴の厳選した卵を使用。
さらに鰹節、きざみねぎ&海苔をご飯にのせてたまごめし専用醤油をかけて。〈画像左〉
西脇漁港「山利しらす」の釜揚げしらすをたっぷり盛り付けたしらすめしは、ダイダイの果汁入り出汁醤油でさっぱりといただきます。〈画像右〉
有田川町「有田川温泉 鮎茶屋」〈9/17(水)→20(土)の販売〉

季節の海鮮料理を味わえる「有田川温泉 鮎茶屋」から、地元で水揚げされた太刀魚をはじめ、紀州うめぶたや名産の鮎などこだわりの具材をじっくり炊き上げ、おにぎりに!
白浜町「福菱」

和歌山銘菓として知られる「福菱」の“かげろう”。いつもは白浜町の「かげろうカフェ」だけで販売されている“生かげろう”を今回特別に販売します!
秋の味覚、シャインマスカットやマロンなど、6種類を詰め合わせました。
和歌山大学プレゼンツ!学生SHOP&学生企画
学生たちが選んだ、和歌山県の自慢の商品が揃う“学生SHOP”が今年もオープンします。
梅干しや醤油など、和歌山の名産品が揃うだけでなく、「パン工房カワ」とともに企画した学生発案のパンも登場!
また、会場では商品愛にあふれた和歌山大学の学生が接客を担当し、商品についてご説明します。
海南市「平和酒造」

稲作が盛んな溝ノ口の「平和酒造」では、若い飲み手を育てたいという思いから「紀土 KID」というお酒が誕生。普段は特約店でしか買えないお酒を特別に販売します!
さらに、杜氏さんのお墨付き、お酒と楽しむ和歌山県産の果物を使った「KiiKa」のスイーツとのペアリングもご提案します。
「平和酒造」×「KiiKa」
〈紀土と果物スイーツとの出会い〉

お米の優しい甘さと、瓶内二次発酵から生まれるきめ細やかな泡。これに合わせるのは、あらかわの桃の果肉入りジェラート。果肉をそのまま炊いた、ジャムを添えて。

紀土 純米大吟醸は、初めての方でも華やかで飲みやすい日本酒。甘口の代表ともいえるこのお酒と合わせるのは、はっさくの果汁をそのまま閉じ込めた少し苦みを感じるパート・ド・フリュイです。

赤米から造る日本酒は、まるでベリーのような甘い香りと味わい。グリーンレモンの爽やかな酸味がよく合います。しっとりとしたマドレーヌにレモン果汁入りの砂糖をまとわせシャリシャリとした食感に。
湯浅町「パン工房 カワ」
和歌山大学生のアイデアをカタチにした数々の傑作をご紹介!

『和歌山の魅力を詰め込んで、いろんな味が楽しめたら』という思いがデニッシュになりました。アーモンドクッキー生地を絞り焼いたサクサク生地に、自家製カスタードクリーム、主役は、和歌山県産の果実をたっぷり。

自家製いちごジャムや甘酸っぱい有田みかんとたっぷりのホイップを挟んだ生クリームサンドです。

蜜漬けの紀州南高梅とサクサク自家製チキンカツ&梅の特製Wソースがクセになるバーガー。
地域とともに歩む若いチカラ
和歌山で生まれ育った人、和歌山に魅せられて移住してきた人、和歌山を愛する人々、それぞれが誇る食材で和歌山を元気に!
「(公財)わかやま産業振興財団」は県内の中小企業や小規模事業者を応援するため、地域課題の解決を目指して起業された方を中心に、PRのお手伝いをしています。
今回は、そんな県内8社が和歌山県のおいしい食材や、地域で愛されている商品を知ってもらおうとブースをプロデュースします。

紀の川市「KiiKa」
〈9/17(水)~19(金)の販売〉
"こだわりを持って育てられた果物をお菓子に変えて発信する”をコンセプトに、和歌山県産ブランドいちご「まりひめ」を使用したジャムや、そのジャムをサンドしたクッキー、レモン果汁と果皮をたっぷり使用したレモンケーキをセットにしてお届けします。

和歌山市「菓子工房 お茶の子」
〈9/17(水)~19(金)の販売〉
“どこか懐かしい素朴なお菓子”をテーマに、和歌山県産の食材や、敷地内の畑や庭で栽培した野菜や果物でお菓子を作っています。老舗お茶屋「諏訪園」のお菓子屋ならではのほうじ茶フィナンシェは、コクのある焦がしバターとほうじ茶の香ばしさが広がります。

紀の川市「うなカフェ555」
〈9/17(水)~19(金)の販売〉
国産備長炭で香ばしく焼き上げた高知県田野町西岡養鰻の鰻を、和歌山県紀の川市産のふっくらご飯のうえに。有田川町の名産、大粒のぶどう山椒で爽やかな香りとピリっとした辛味のアクセントを。

和歌山市「和歌濵かまぼこ」
〈9/17(水)~19(金)の販売〉
すべての素材に目を配り、熟練の職人が丹精込めて焼き上げています。外は香ばしく、中はしっとりとした食感と、口に入れた瞬間ふんわりと広がる魚の旨み。ほのかな甘みが上品に残ります。

印南町「CHULA」
〈9/20(土)・21(日)の販売〉
鰹節の発祥地、印南町をアピールするべく、鰹節のかき氷をご用意。出汁のエスプーマ、鰹節、はちみつ梅、ウツボの揚げ煮をトッピングした、ほかにはない味わいをぜひ!
和歌山を体感!まぐろ解体ショー開催
まぐろ仲買人の長女として那智勝浦に生まれ育った“ツナ娘”こと脇口みづほさんが来店!
家業のまぐろで地元に恩返しをしたいという思いから、那智勝浦の魅力やまぐろの素晴らしさを発信しています。
今回はまぐろの解体ショーのあと、即売会も開催!

■那智勝浦町「ヤマサ脇口水産」ツナ娘によるまぐろ解体ショー
■9/21(日)午後2時~〈当日限定〉
「鮪の脇口」の目利き人が選び抜いたもちっとした特別な食感と粘りを持つ“もち鮪”。
那智勝浦町で水揚げされる天然のまぐろを、確かな目利きと選別の技術で選定し、基準をクリアしたまぐろだけが“もち鮪”と認定されます。そんな、もっちりとした独特の食感のまぐろをぜひご取材ください!
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