シリーズ累計200万部突破! 大人気小学生向け読み物「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズ 最新刊発売!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、1月30日に、『動物と話せる少女リリアーネ13 アザラシの赤ちゃんが行方不明!』を発売いたしました。
リリアーネ最新刊「13 アザラシの赤ちゃんが行方不明!」が発売されるよ!
今回リリアーネが出会う動物は、北海沿岸でくらすアザラシの親子。
リリとイザヤたちは、ぶじに動物たちを救えるのでしょうか!?
●初回限定 スペシャル☆ピクチャークラフトつき!
人気イラストレーター 駒形氏の表紙イラストが、作って飾れる立体クラフトになりました!
●「アザラシの赤ちゃんが行方不明!」あらすじ●
休暇をむかえた、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。
そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。
ある日の午後、リリたちは海岸でこまっているお母さんアザラシと出会います。
どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようです。
リリとイザヤたちは、探しに行くことに……。
――「動物と話せる少女リリアーネ」ってなに?――
シリーズ累計200万部突破、中学年以上の小学生に大人気の児童書です。
主人公リリアーネは、動物と話せ、笑うと植物を元気にできる、特別な力を持っています。
このシリーズは、リリアーネが親友イザヤや家族といっしょに、動物たちに幸せをとどけようと頑張るお話です。
既刊本編12冊、短編集のスペシャルファンブック4冊、ビギナー向けの「プチストーリーズ」、低学年向け「はじめてのものがたり」などが刊行されています。
―――「動物と話せる少女リリアーネ」の魅力―――
リリアーネは、人とはちがう自分の能力に、ずっと悩んでいました。
けれど人や動物たちと出会い、いっしょに困難にたちむかううちに、これは自分にしかない大事な個性だと気付き、成長していきます。
また、登場人物や動物たちを通して、さまざまな価値観や生き方がえがかれています。
「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズは、個性のありかたや、多様性が考えられている、今の時代を生きる子ども達にぴったりの物語です。
[ 商品概要 ]
動物と話せる少女リリアーネ⑬ アザラシの赤ちゃんが行方不明!
作/タニヤ・シュテーブナー 訳/中村智子
定価:本体880円+税
対象年齢:小学校中学年
発売日:2020年1月30日
仕様:四六判、 272ぺージ
発行元:(株)学研プラス
学研出版サイト: https://hon.gakken.jp/book/1020514400
【ネット書店でのご購入はコチラ】
アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4052051440/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1107054544
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16157592/
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