表紙は初2ショットの欅坂46 小林由依&乃木坂46 梅澤美波。ファンの熱い思いに応えてTravis Japanが登場。可愛すぎるエコバッグが特別付録についたwith6月号は4月27日発売!

こんな時代だからこそつながる時間を大切にしよう。母の日のために谷川俊太郎さんが詩を書き下ろしてくれました。

株式会社講談社

  • 欅坂46 小林由依&乃木坂46 梅澤美波・初2ショット表紙が実現!
with専属モデルの欅坂46・小林由依さんと乃木坂46・梅澤美波さんが初めてwith6月号の表紙を飾りました。初夏らしい自然光の中で撮影した表紙カットでは、あまりに日差しが眩しくて目が開かない事態に・・・・・・。しかし「頑張ります、ちょっと待ってください」と数秒目をつぶってからなんとか目を開けるを繰り返し、この光輝く奇跡の表紙が撮れました。2人のプロ根性に感服するスタッフなのでした。

夏らしい体験をしてもらったカバーストーリーでは、人見知りの二人が、一緒に過ごすことで徐々に距離を詰めていく微笑ましい様子も見逃せません。プールに足をつけては「まだ水が冷たいっ」とはしゃいだり、スイカを丸かじりしたり。噴出花火で遊ぶシーンでは「手持ち花火じゃないの初めて!テンション上がるね〜」と楽しくて笑い出す小林さんに対し、「いつもは率先して火をつけるんですけど、なんか勢いがすごくて‥‥キャー!!」とビビり続ける梅澤さんのギャップに、現場は笑いが絶えず、夏合宿のような雰囲気になりました。

 

また、お互いの魅力を引き出すカメラマン対決をした企画では、「動物マネ」対決で梅澤さんから「草場からひょっこり顔を出すうさぎをお願いします!」と小林さんに指示が飛んだり、小林さんから梅澤さんへ「飼い主を見上げる子犬のような表情で」と細かい注文が出たりと、二人の距離感だから撮れる貴重なポラ写真が掲載されています。withでしか見られない2ショットセルフィーなど、掲載されるサイン入りポラ写真は全て読者プレゼントを実施。2人が絵を描いたりしながら、以心伝心ゲームをするほっこりする動画もwith公式チャンネルのyoutubeにアップ予定。おうち時間にぜひ楽しんでください♪
  • ファンと共に作った! 熱い思いを形に!Travis Japanが満を持して登場

編集部には日々、いろんなお便りが届きます。誌面に対する感想や、掲載されたタレントさんへの思い、そして合わせて多く届けられるのが、まだwithに登場していないタレントさん達への熱いリコメンドコメント。
今回、ご登場いただいたTravis Japanに関しては、これまで本当に多くのお便りを頂いてきたグループ。それも相当な熱量の!

with編集部とTravis Japanファンの皆様との関係は2018年の11月に発売されたwith1月号「トトトトト」という企画にまで遡ります。この企画では、気になる年下男子というテーマのもと、ジャニーズJr.選抜企画において名前に「斗」の漢字が入る5人に登場いただいたのです。その中にいたのが、Travis Japanの宮近海斗さんと、松倉海斗さんの両名だったのです。当時、発売されるや否やいただいた大きな反響に、編集部一同ビックリしたのですが輪をかけて驚いたのは、それをきっかけに毎月届いたトラジャファンの皆様からの熱いお便りでした。そこには、「どれほどTravis Japanが素敵か。アイドル界随一のシンクロダンスの魅力。そして、グループとしての完成度。どのように撮影したら良いかというアイデアまで!」などがイラストや写真と共に綴られていたのです。

元より注目していたグループな上、そこに毎月届く熱い思い! withとしても、以降Travis Japanの魅力を追い続け、今か今かと、その掲載タイミングを図ってきました。そして、ついに決まった単独アリーナツアー! それに合わせ、満を持して今月登場いただくことになったのです。しかしながら……

ファンの皆様の気持ちを考えると残念でなりません。気持ちも塞ぎ込むこともあるかもしれません。でも、だからこそ、誌面をご覧いただき、少しでも明るい気持ちになっていただければと思っています。それは、メンバーの前向きな気持ちや強さ、明るさが思わず、私たちにシンクロするような企画になっているからです! 写真から、言葉からそれが伝わってくるような気がします。

タイトルのLIFE with GROOVE!に込めた「Travis Japanの楽しいノリとともにある生活を皆様に送ってもらえるように!」という思いをぜひ受け取ってください。
長きに渡るファンとのコミュニケーションを経て形にした企画ということで、いつも編集しているページとは一味も二味も異なる思いで作っています。この企画に関しては、私たち編集部はアンカーにすぎません。これは、皆さんの思いが集まり形になったページです。ぜひ、ご自身の目で、その仕上がり、思いの軌跡をお確かめください。
 
  • SNSでも話題沸騰! EXIT×Da-iCE コラボ曲のMV撮影現場をwith独占レポート

  • 超人気芸人・EXITとハイパフォーマンスグループ・Da-iCEが夢のコラボレーション!
コラボ楽曲「I got it get it feat.Da-iCE」を歌番組で披露した際、放送直後に「パフォーマンスかっこよすぎる!」「ボーカルの2人の歌唱力半端ない!」「あの赤髪の人は何者?!」「EXITって逆に何ができないの?(笑)」とSNSでも話題沸騰。

EXITが初挑戦した本格ダンスと、空耳ワードが特徴的な歌詞が注目ポイント。Da-iCEの工藤大輝さんが手がけた歌詞には「いとあがりけり」「お後がヒュイゴー」「いとをかし」などEXITのチャラ語のように聞こえる詞が散りばめられているのですが、歌詞自体は全く違う言葉なのです。(歌詞と合わせて聴いてみてくださいね!)工藤さんの閃きに、メンバーもEXITの2人も脱帽したとのこと。そんな見どころたっぷりな楽曲のMV撮影現場の様子を、with独占でお届けします。

当日は、MV撮影合間の時間にコメント取材から本誌掲載用の撮り下ろし撮影、Q&Aムービーの撮影と盛りだくさん。長時間の現場にも関わらず、少しも疲れを見せずに心よく協力してくださり、ナイスすぎる皆様でした。

誌面では、2組のわちゃわちゃショットもしっかり掲載。抽選で7人のサイン入りチェキのプレゼントも実施しますので、ご応募もお忘れなく。そして、どうしても本誌は限られたページでしかお届けできない分、誌面に掲載しきれなかった撮影中の様子や7人のパーソナルな部分もご紹介したい……!という思いから、ムービーも作成。

Twitterの質問コーナーやインスタライブでも神がかったレスポンスを披露している兼近さんですが、Q&Aムービーでも兼近さん節が炸裂! Q&Aムービーは、みなさんの個性がしっかり表われているので、with onlineでぜひぜひ、チェックしてくださいね。なかなか同じ空間を共有できないもどかしい今、ファンのみなさんへ届けたいメッセージを、直筆でいただきました。全世界のジッター&6面のみなさんに、7人の想いが届きますように!
 
  • 人生を変えたあの人との出会い! 黒柳徹子さんに聞く、向田邦子さんのお話
今号、黒柳徹子さんが語った向田邦子さんのお話は、戦後の大変な時代をたくましく生き抜いてきた人たち特有の、明るさと厳しさ優しさに溢れています。
世の中に未知の感染症が拡大し、世界中が物々しい雰囲気に覆われているこんな時期だからこそ、ぜひ読んでいただきたいお話になりました。

黒柳徹子さんは向田邦子さんにこのようなお話を聞いたそうです。
「人生は、幸福の縄と不幸な縄の二本で糸を撚ってあるようなもの。
いいことと悪いことはいつも交互に訪れる」と。

これは、人生の豊かさは光のみならず影の部分にも宿るということを表しているようです。
この不穏な時期を乗り越えるヒントがそこにあるような気がしました。
  • 働くわたし×SDGs。27歳の私たちがすぐできるSDGsの連載が始まりました!
「SDGs」っていう言葉、きっとみんなそろそろ一度や二度は耳にしていますよね。withでも3月号で初めて特集を組み、SDGsって何? と読者の皆さんと一緒に学んでみました。そこで分かったのは、SDGsは難しいことでも大変なことでもなくて、毎日の生活のなかで楽しみながら無理なくトライできることも、たくさんあるっていうこと。


そこで今月から、この新連載「働くわたし×SDGs」をスタート! 食べる、着る、買う、捨てる、働く、旅する…27歳の私たちの365日のなかにある、「世の中のみんなが幸せになるために、知っておきたいこと、すぐにできること」を考えます。第1回は、トリンドル玲奈さんと一緒にSDGsってなに?の答えを探しに行きました!
今後もwith世代に身近な関わり方をお届けします!
 
  • with6月号の付録はSNIDELの「サステナバッグ」


7月1日よりプラスチック製買い物袋の有料化がスタート。すでにレジ袋を有料化しているスーパーマーケットなども多いので、ご存知の方も多いはず。これを機に、マイバッグを持ち歩こうと思っている読者のために、おしゃれでサステナブルなバッグを届けたい!と思ったところから、今回の付録作りがスタートしました。エコバッグは世の中にたくさんありますが、with世代の女性が持ち歩きたくなるようなおしゃれで可愛いものは少ないからです。そこで、with読者からも大人気で、環境に配慮した服作りにもいち早く取り組んでいたSNIDELへコラボのお願いをすることに。「with世代の女性が“おしゃれにサステナブル”を実践できるように」という熱い思いが届いて、スペシャルコラボが実現しました!


こだわりのポイントはたくさんありますが、バッグ本体にペットボトルなどのプラスチック廃棄物から抽出した成分を利用した「リサイクルポリエステル」を使用し、サステナブルな素材であること。内側には小物などを入れるのに便利なポケット付きで、使わないときには小さく折りたたんでポケット部分にバッグ本体を収納できるので、持ち歩きやすいこと。そしてSNIDELオリジナルのグラフィックが入ったおしゃれなデザインであること。withも楽々入る大きさなので、スーパーでのお買い物、仕事の資料やPCを持ち運んだり、ジムやプールなどに行くときにも便利なサイズ感です。

今回の付録を記念して、付録のサステナバッグの写真に「#snidel_for_sustainabirity」「#withサステナバッグ」の2つのハッシュタグをつけてInstagramにアップした人の中から、抽選でSNIDELの花柄ワンピースが当たるキャンペーンも実施中です。ぜひチェックしてください!
 
  • withのために谷川俊太郎さんが母の日の詩を特別に書いてくださいました
『朝のリレー』、『どきん』、『生きる』など、どんな世代の人も親しみのある詩。そんな数々の名作を生み出し続けている、日本を代表する詩人、谷川俊太郎さんが母の日をテーマに、withのために詩を書いてくださいました。
 

谷川さんのふわりと心を包み込むような、やわらかくあたたかい言葉。ほんの十数行にこめられた、「母」と「わたし」へのメッセージは、たとえ「母」との関係性がどうであっても、すっと心に染み入ることでしょう。

 

これまでの常識、概念が大きく崩れ、自分のあり方、人とのつながり、これからの生き方、などさまざまな価値観が問われるこのときに迎える、「母の日」。

先行きの見えなさに多くの人が不安を感じているいま、その心細さを優しく包み込んでくれる谷川さんの言葉のちからを改めて感じる詩となっています。

また、本企画には玲奈のお母さんが誌面初登場! 日ごろの感謝を込めて、お母さんをおもてなししました。仲良しのお母さんとの撮影ではいつもとちょっと違った、「娘の顔」をのぞかせる一面も。玲奈のおもてなしプランは大成功! 素敵な1日となりました。

【商品情報】
with 2020年6月号
発売日:4月27日(月) ※首都圏基準
価格:790円(税込) 
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未上場
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3億円
設立
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