イベント運営スタッフの約32%が連絡手段に関するトラブルを経験。無線機をレンタルで「使いたい」と感じる人は約50%に

株式会社NEXER Group・イベント・行事における連絡手段に関する調査

株式会社NEXER Group

■準備・本番・撤収、現場を動かすのは「ひと言の連絡」

イベントの現場で、伝えたいことが相手にうまく届かず、もどかしい思いをしたことはないでしょうか。多くのスタッフが同時に動くイベントや行事では、「誰が・どこで・何をしているのか」を素早く共有できるかどうかが、当日の進行を大きく左右します。

一方で、実際に連絡を取ろうとすると、「電話がつながらない」「声が届かない」など、思わぬ不便を感じる場面もあります。

ということで今回は業務用無線機のレンタル・販売を行う「東京通信機株式会社」と共同で、事前調査で「イベント・行事に、運営側またはスタッフとして関わったことがある」と回答した全国の男女100名を対象に、「イベント・行事における連絡手段」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと業務用無線機のレンタル・販売を行う「東京通信機株式会社」による調査」である旨の記載

・東京通信機株式会社(https://www.to-tsu.jp/)へのリンク設置

「イベント・行事における連絡手段に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月3日 ~ 6月9日

調査対象者:事前調査で「イベント・行事に、運営側またはスタッフとして関わったことがある」と回答した全国の男女

有効回答:100サンプル

質問内容:

質問1:イベント運営・スタッフ活動中、他のスタッフや関係者との連絡にどのような手段を使っていましたか?

質問2:その連絡手段を選んだ主な理由を教えてください。

質問3:イベント運営中に、連絡手段に関するトラブルを経験したことはありますか?

質問4:そのトラブルによって、現場にどのような影響があったか具体的に教えてください。

質問5:トランシーバーやインカムなどの無線機を、イベント運営で使ったことがありますか?

質問6:無線機を使ってみて、使い心地や効果など、どのような点が良かったですか?

質問7:イベント運営において、無線機をレンタルで利用できるとしたら、使ってみたいと思いますか?

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■27.0%が、連絡手段は「スマートフォン(電話・通話)」と回答

まず、イベント運営・スタッフ活動中にどのような連絡手段を使っていたのかを聞いてみました。

最も多かったのは「スマートフォン(電話・通話)」で27.0%でした。

次いで「トランシーバー(無線機)」が18.0%、「インカム(イヤホン型無線機)」が15.0%と続きました。

イベント現場ではスマートフォンが多く使われている一方で、即時性や複数人への共有がしやすい無線機も一定数利用されており、連絡手段は現場の規模や役割に応じて使い分けられているようです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「スマートフォン(電話・通話)」と回答した方

・速やかに情報伝達できるので。(40代・男性)

・連絡手段として存在していたから。(50代・男性)

・連絡を取りたい相手がどこにいるかわからない場合があるから。(60代・女性)

「トランシーバー(無線機)」と回答した方

・その場での連絡手段としては一番使いやすい。(40代・男性)

・これしかなかったから。(30代・女性)

・会社からの指定。(50代・女性)

「インカム(イヤホン型無線機)」と回答した方

・素早く伝達可能。(40代・男性)

・備品としてあった。(30代・女性)

・来られるお客様に目立たないから。(60代・男性)

スマートフォン(電話・通話)を選んだ方からは「速やかに伝えられる」「相手の居場所が分からないときでも連絡できる」といった、手軽さと確実さを重視する声が寄せられました。

一方でトランシーバーやインカムを選んだ方は、現場で用意されていたという声に加え、「その場で使いやすい」「素早く伝達できる」「目立たない」など、動きながら連絡を取る現場ならではの理由を挙げています。

■32.0%が、連絡手段に関する「トラブルを経験」と回答

続いて、イベント運営中に連絡手段に関するトラブルを経験したことがあるかを聞いてみました。

その結果、「よく経験したことがある」が12.0%、「1〜2回経験したことがある」が20.0%となり、合わせて32.0%が連絡手段に関するトラブルを経験していることがわかりました。

一方で、「経験したことはない」は68.0%でした。

では、連絡手段のトラブルは現場にどのような影響を与えたのでしょうか。

「よく経験した」「1~2回経験した」と回答した方に、現場にどのような影響があったかを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

そのトラブルによって、現場にどのような影響があったか具体的に教えてください。

・進行がグタグタになった。(20代・女性)

・連絡が取れなくて、配布物が間に合わなかった。(30代・女性)

・すぐに連絡に気付けない。(30代・男性)

・通信が途絶えて連絡が取れない。(60代・男性)

・現場には影響は出ませんでしたが、トイレに入っている時にトランシーバーで連絡が入って、困りました。(50代・女性)

連絡手段のトラブルは、進行の乱れや配布物の遅れなど、現場運営に直接影響するケースがあることがわかります。また、連絡にすぐ気付けない、通信が途絶えるといった声もあり、必要なタイミングで情報を共有できないことが、現場の不安や混乱につながっているようです。

■48.0%が、イベント運営で「無線機を使ったことがある」と回答

続いて、トランシーバーやインカムなどの無線機をイベント運営で使ったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「使ったことがある」は48.0%、「使ったことがない」は52.0%でした。

スマートフォンが連絡手段として多く使われる一方で、ほぼ半数が無線機の使用を経験していることがわかります。

さらに「使ったことがある」と回答した方に、どのような点が良かったかを聞いてみたので、一部を紹介します。

無線機を使ってみて、使い心地や効果など、どのような点が良かったですか?

・声がすぐ聞こえた。(20代・女性)

・スムーズに使えた。(20代・女性)

・遠くにいても話せる。(30代・男性)

・プロっぽくて気分が良かったです。(30代・男性)

・一気に指示ができる。(40代・男性)

無線機の良さとして「すぐに声が届く」「離れた場所でも話せる」「一斉に指示を出せる」といった点が挙がりました。スタッフ同士の距離が離れていても、状況を素早く伝えられる点は、無線機ならではの強みといえるのではないでしょうか。

■50.0%が、イベント運営で無線機をレンタルで利用できるとしたら「使いたい」と回答

最後に、イベント運営で無線機をレンタルで利用できるとしたら使ってみたいか、その意向を聞いてみました。

その結果、「ぜひ使いたい」が19.0%、「どちらかといえば使いたい」が31.0%となり、合わせて50.0%が無線機をレンタルで利用できるなら「使いたい」と回答しました。

一方で、「あまり使いたくない」は35.0%、「まったく使いたくない」は15.0%でした。

使ってみたいと思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

使ってみたいと思う理由

・下を向いて文字を打たなくても周りを見ながら無線機でやりとりできるので状況を把握できる。(30代・女性)

・連絡が早い。(30代・女性)

・安価なら使いたい。(40代・男性)

・常設できないので。(40代・男性)

・使いやすいから。(20代・女性)

無線機を使ってみたい理由として、連絡の早さや使いやすさを挙げる声が見られました。

また、「安価なら使いたい」「常設できない」といった声からは、必要なときだけ利用できるレンタルの手軽さにも期待があることがうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、イベント運営の連絡手段としてスマートフォンが多く使われている一方で、32.0%が連絡手段に関するトラブルを経験していることがわかりました。

また、トランシーバーやインカムなどの無線機を使ったことがある人は48.0%にのぼります。無線機については、「声がすぐ聞こえる」「遠くにいても話せる」「一気に指示ができる」など、即時性や一斉伝達のしやすさを評価する声が見られました。

さらに、イベント運営で無線機をレンタル利用できるなら「使いたい」と回答した人は50.0%でした。必要なときだけ使える手軽さや、現場で素早く連絡を取れる点に関心があるようです。

イベント現場では、連絡の遅れや伝達ミスが進行に影響することもあります。

大切なイベントをスムーズに進めるためにも、スマートフォンだけでなく、無線機のレンタルも連絡手段のひとつとして検討してみるとよいのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと業務用無線機のレンタル・販売を行う「東京通信機株式会社」による調査」である旨の記載

・東京通信機株式会社(https://www.to-tsu.jp/)へのリンク設置

【東京通信機株式会社について】

社名:東京通信機株式会社

所在地:〒170-0011 東京都豊島区池袋本町2-39-14(東京通信機第3ビル3F)

代表取締役:加古 博昭

Tel:03-3980-2727

URL:https://www.to-tsu.jp/

事業内容: 無線機・レーザーバリアのレンタル・販売・システム構築。

全国からのご依頼に対応し、昭和53年の創業以来、40年以上にわたり通信機を専門に扱ってきたノウハウを活かして、多様なニーズにお応えしています。

幅広い製品ラインナップを取りそろえ、レンタル期間の延長やサイト掲載品以外の取り寄せにも、スピーディーかつ柔軟に対応。きめ細やかな商品管理により、安心してご利用いただける製品をお届けします。

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月