頂点を極めた“和牛”を食べつくす秋!「いわて牛」「いわて短角牛」肉フェア開催

館内6つのレストランで“最上級赤身肉”に舌鼓

株式会社ニュー・オータニ

ホテルニューオータニ(東京)

『岩手県のおいしいブランド牛「いわて牛」「いわて短角牛」肉フェア』

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/recommend/iwatetankakugyu/


ホテルニューオータニ(東京)では、2024年10月31日(木)までの期間、日本最大規模の牛肉の品評会「全国肉用牛枝肉共励会」で全国最多の11回日本一を獲得した、ブランド和牛の最高峰「いわて牛」が館内6つのレストランでお愉しみいただける『岩手県のおいしいブランド牛「いわて牛」「いわて短角牛」肉フェア』を開催します。


  • 「いわて牛」と「いわて短角牛」とは?

■日本の頂点を極めた「いわて牛」

東京食肉市場で開催される全国肉用牛枝肉共励会において、全国最多11回の日本一に輝いた、日本最高級のブランド牛。自然循環型農業で環境に配慮しながら生産されている「いわて牛」は、良質なたんぱく質が豊富に含まれており、脂の質が良く、口に入れたときにとろける食感をお愉しみいただけます。


■健康志向の方におすすめ「いわて短角牛」

昨今の健康志向の高まりを受けブームとなっている「赤身肉」。その中でも岩手県山形村に位置すす広大な敷地を活かした放牧が特徴の「山形村短角牛」は、脂肪分が少なくヘルシーで旨みのもととなるアミノ酸をたっぷり含んでおり、噛み締めるほどに肉の味わいを愉しめる"最上級の赤身肉"として注目されています。


  • 館内6つのレストランで食す“最上級メニュー”

和・洋・中6つのレストランでは、「いわて牛」「いわて短角牛」を個性豊かなメニューで提供します。食べ応えのあるステーキにハンバーグ、さらに大人も子どもも大好きな「オムライス」は復刻メニューとして登場するなど、日本の頂点を極めた“和牛”を存分にお愉しみいただけます。


■全12メニューの中から“絶対に食べたい”肉メニュー5選をご紹介

かつて同店で提供されていた人気メニューが「いわて短角牛」が加わり進化して復刻。旨みのもととなるアミノ酸をたっぷりと含み、噛めば噛むほど美味しさが広がる極上の肉と、旬を迎える松茸を贅沢に使用。ほんのり香るガーリックライスがアクセントのオムライスです。

『いわて短角牛と松茸のガーリックオムライス』¥6,300

[提供店舗]コーヒーショップ「SATSUKI」(ザ・メイン ロビィ階)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-5275-3177


約1万坪の敷地から成る、四季折々の景観が愉しめる日本庭園にひっそりと佇む鉄板焼「石心亭」では、「いわて短角牛」のフィレとサーロインを一度に食べ比べができる特別コースメニューをご用意。ガーリックライスやオリジナルモダン焼きで〆まで堪能して。シェフの華麗な手捌きと、日本庭園のライトアップとともに特別な時間をお過ごしください。





『いわて短角牛食べ比べランチ』¥23,500 『いわて短角牛食べ比べディナー』¥34,000

[店舗]鉄板焼 「石心亭」(日本庭園内)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-3238-0024


口の中でとろけてしまうほど、じっくりと柔らかく煮込んだ濃厚な味わいの「いわて短角牛」をホテル伝統のデミグラスソースで仕上げた贅沢な逸品。老舗ステーキハウスで味わう贅沢をご堪能ください。

『いわて短角牛ビーフシチューセット』¥10,000 ※ディナー限定

[店舗]ステーキハウス「リブルーム」(ザ・メイン アーケード階)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-3238-0026


約5時間ゆっくりと煮込んだ「いわて短角牛」は、口に入れた瞬間ほろりと繊維がほどけてしまうほどの柔らかさ。醤油ベースのタレで味付けされた、濃厚でコク深い味わいをお愉しみください。

『いわて短角牛の柔らか煮込み(特小盆)』¥4,000

[店舗]中国料理「大観苑」(ザ・メイン 16階)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-3238-0030


大判肩ロースを贅沢に使用し、甘辛い生姜焼きのタレにすりおろしたリンゴ、はちみつでコクを加えた特製ソースに絡めて焼き上げました。噛むほどに溢れる赤身肉の旨みは、まさに“噛みしめる幸せ”。定番の和食をニューオータニ流に昇華した絶品の一皿は、残暑が厳しい季節も元気に乗り越えるスタミナフードです。

『いわて短角牛生姜焼き』¥6,000

[店舗]日本料理「KATO'S DINING & BAR」(ガーデンコート ロビィ階)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-3221-2857


  • 創業者の想いを受け継ぐ“富士山”ビュッフェにも、「おいしい岩手」が盛りだくさん!

今年9月で開業60周年を迎えるホテルニューオータニ(東京)。1964年開業当時に“東洋一”と称された巨大ホテルの最上階にオープンしたのが、現在の「VIEW & DINING SKY」の前身、「ブルースカイラウンジ」でした。創業者・大谷米太郎の『世界中から訪れるお客さまに、日本が誇る富士山を見せたい』という想いから、回転展望ラウンジとしてオープン。その後、店名や業態を変えながら今でも変わらない富士山の絶景とともに、多くの人々に親しまれています。

現在はビュッフェレストランとして営業している「VIEW & DINING SKY」。ライブ感溢れるステージキッチンから出来立ての食事をお好きなタイミングで堪能いただけるのも醍醐味。その中でも最も人気の鉄板焼きコーナーでは、上質な「いわて牛」と甘辛いたれをさっと絡めて焼き上げるメニューが登場します。

『いわて牛の鉄板焼きしゃぶ』
※平日ディナーのみのご提供となります。

※10/1(火)~10/31(木)にご提供します。

10月から提供するお米は、岩手の新しいブランド米『銀河のしずく(お米)』をご用意。米の食味ランキングで最高位の特A評価を取得し、大粒で粘りがほどよく、軽やかな食感が魅力です。お好きなビュッフェメニューを乗せて、自分仕様の丼で味わうのもおすすめです。

[店舗]ビュッフェ&バー「VIEW & DINING THE SKY」(ザ・メイン 17階)

[ご予約・お問合せ]Tel: 03-3238-0028


  • 開催概要

ホテルニューオータニ(東京)

『岩手県のおいしいブランド牛「いわて牛」「いわて短角牛」肉フェア』


[期間]

2024年10月31日(木)まで

[店舗]

コーヒーショップ「SATSUKI」(ザ・メイン ロビィ階)

鉄板焼 「石心亭」(日本庭園内)

ステーキハウス「リブルーム」(ザ・メイン アーケード階)

中国料理「大観苑」(ザ・メイン 16階)

日本料理「KATO'S DINING & BAR」(ガーデンコート ロビィ階)

ビュッフェ&バー「VIEW & DINING THE SKY」(ザ・メイン 17階)

[場所]

東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ(東京)

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/recommend/iwatetankakugyu/

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会社概要

株式会社ニュー・オータニ

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URL
http://www.newotani.co.jp/group/index.html
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町4番1号
電話番号
03-3265-1111
代表者名
大谷和彦
上場
未上場
資本金
34億6200万円
設立
1963年01月