【1日に必要な野菜1/3使用】3種のジャンを使用した「回鍋肉弁当」が期間限定で登場!

オリジン自慢の回鍋肉が登場。

イオン株式会社

弁当・惣菜専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、10月2日(土)10時より、1日に必要な野菜の1/3使用「回鍋肉弁当」を期間限定で販売いたします。

【公式アカウント】
Twitter https://twitter.com/origin_pr/
LINE https://lin.ee/ne4MR2Z/
 
  • 野菜をしっかり摂れる回鍋肉弁当
野菜が不足しがちな普段の食生活の中で、手軽に美味しく野菜が食べられるお弁当として、1日に必要な野菜の1/3使用「回鍋肉弁当」を販売します。
今回販売する「回鍋肉弁当」は、1食あたり約150gの野菜を使用しています。これは、1日に摂取したい野菜の目標量の約1/3にあたります。野菜不足を感じている方や、野菜を美味しく食べたい方におすすめのお弁当です。
タレは、甜麵醬と豆板醬と豆鼓醬の3種の醬(ジャン)で仕上げました。甘辛い味付けで、どなたでも食べやすく仕上げています。エビフライと唐揚げとミニ白身フライがセットになった「DX回鍋肉弁当」もご用意しております。
※野菜は加熱前の重量です。
※厚生労働省が提唱する「健康日本21」では、野菜の摂取目標を1日あたり350g以上と定めています。ただ、厚生労働省の令和元年『国民健康・栄養調査』によると、国民の野菜摂取量の平均値は280.5gと目標量の8割程度となっています。
 
  • 商品概要
1日に必要な野菜の1/3使用 回鍋肉弁当 本体価格490(税込価格529.20円)


1日に必要な野菜の1/3使用 Dx回鍋肉弁当 本体価格700(税込価格756円)


1日に必要な野菜の1/3使用 回鍋肉 本体価格390(税込価格421.20円)

 
  • 販売概要
販売店舗:オリジン弁当・キッチンオリジン全店
販売開始:2021年10月2日(土) 10時より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://pkg.navitime.co.jp/toshu/
 
  • 弁当・惣菜専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」について

「オリジン弁当」は、1994年に、自分で自由に選べる量り売りのお惣菜がある新しいお弁当屋として誕生しました。店内調理にこだわり、毎日お店で心を込めて作っています。
「キッチンオリジン」は、2014年2月、東京都の池袋に誕生しました。商品の品揃えはオリジン弁当と同じのまま、女性のお客さまが親しみやすい落ち着いた店舗デザインへ一新。一部店舗には、イートインコーナーを設置しました。イートインコーナーでは、サクッと食事をすることができ、ライフスタイルに合わせて利用ができる使い勝手の良いお店です。
オリジン弁当・キッチンオリジンは、40種類を超えるお弁当を、直前調理で仕上げるオーダー弁当や、出来立てを店内に陳列する作り置き弁当として提供しています。お惣菜とサラダは、手に取りやすいよう適量に取り分け、パック詰めにして販売しています。
ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、少し大きめのおにぎりや、野菜をたくさん使ったお惣菜・サラダなど、毎日が楽しくなるラインナップです。いつものお食事や、なにか一品加えたいという時にも、ぜひ、オリジン弁当・キッチンオリジンをご利用ください。
 
  • 創業の思い
創業者は常々「毎日食べても飽きないものを作ろう」と語っていました。地域に根ざし「家庭の台所代行業」として、日々の食生活の一端を担い、お客さまの健康に寄与したい、そんな思いから事業がスタートしました。
お母さんが家族のことを思って作る料理と同じように、安心で安全な商品提供を第一に考え、素材の味が楽しめるようにと取り組んでいます。だから、今でもオリジンでは毎朝、店内で調理を行い、鮮度を大切にしています。

これからも、弁当・惣菜専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」は、お客さまのために心を込めて調理をし、商品を提供してまいります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

イオン株式会社

994フォロワー

RSS
URL
http://www.aeon.info/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
電話番号
043-212-6000
代表者名
吉田昭夫
上場
東証プライム
資本金
2200億700万円
設立
1926年09月