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株式会社講談社
会社概要

【新刊発売】大草直子が、書籍『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』で若年層〜ミドルエイジの女性に新時代の生き方を提案

株式会社講談社

大人気スタイリングディレクターが、初めての「生き方本」を発表

株式会社講談社(東京都文京区音羽2−21−21)は、11月13日に大草直子著『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』を刊行します。

著者の大草直子氏は、1972年東京生まれ。ミドルエイジ女性から圧倒的な支持を集めるスタイリストで、これまでに刊行したスタイリング提案本は15冊にのぼります。最近ではファッション以外の商品開発やブランドコンサルティングの依頼も増え、今月から肩書をスタイリストから「人と人、物と人をつなぐ、組み合わせる」意味でスタイリングディレクターと変更しました。


かねてより「おしゃれで女性をラクにしたい」と語っていた大草氏が、今回初めての「生き方本」を発表した理由は、コロナ禍で働き方、生き方に迷っている人がさらに増えている現状を踏まえて、「新しい時代の軽やかな生き方を提案し、女性たちがラクに生きられるよう、その可能性の扉を開きたい」という強い思いがあったからです。

ターゲットは若年層からミドルエイジまで、幅広い年代の女性たち

飽きる。変わる。好きなことだけやる。自分を愛する。これ全部、わがままじゃない。
「続ける」「積み重ねる」「所有する」ことが美徳とされた時代から、明らかに変化しようとしている今、自分を縛っている「枠」「しがらみ」を手放して、軽やかに生きるためのヒントが、この本にはたくさん書かれています。

これから先のキャリア、結婚、夫婦・パートナー像、子育て、第二の人生など、大草氏が語る言葉は、婚活中やキャリアを模索中の20代の若年層から、子育て中のお母さんたち、人生の第二ステージを模索する40〜50代のミドルエイジまで、幅広い年代の女性たちの心に響くものになることは間違いありません。
 


【目次より抜粋】
<第1章> 飽きたっていい、逃げたっていい
<第2章> 仕事は「3つのステージ」で考える
<第3章> 枠やしがらみから自分を解放する練習
<第4章> 新しい家族のかたち
<第5章> 新時代のタイムマネジメントとビジネスマインド
<第6章> シェアと軽やかさを鍵に、次の時代へ

【著者のプロフィール】
大草直子(おおくさなおこ)
1972年東京生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社し「ヴァンテーヌ」編集部を経て、中南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」の創刊編集長、2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任、2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。著書は15冊を数え、最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中。インスタグラム@naokookusaは、フォロワー28.6万人。


書名:飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方
著者:大草直子
定価:本体1300円(税抜)
講談社刊

 

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本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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