シェフの技が光る、ライブ感あふれる実演スイーツや、まるで芸術品のような美パフェも登場!初夏のスイーツの祭典「マ・パティスリー 2025」が伊勢丹新宿店で開催。
会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場 会期:2025年5月27日(火)~2025年6月2日(月)※最終日午後6時終了

伊勢丹新宿店では、5月27日(火)から6月2日(月)まで本館6階 催物場でスイーツの祭典「マ・パティスリー 2025」を開催します。気鋭のパティスリーから世界でも活躍するシェフのブランドまで36ブランドが集結します。会場では、シェフの技が光る実演や、芸術的な美しさのパフェやデセールを、五感を通じてお楽しみいただけます。初夏のスイーツの祭典「マ・パティスリー 2025」にご注目ください。
シェフの技術が光る!会場での実演スイーツや美パフェを一堂に。
技術が光る「美パフェ」!マパティフードホールやイートインで。

スパイスとハーブ使いが得意なさいたま市内のパティスリー<KazuBake>。濃厚なマンゴーにライムや梅、オリーブと岩塩のサブレ、アロエを合わせ、マンゴーの旨味を引き出しながらミネラル感じるパフェに仕上げました。一番下にはネパール産の紅茶「ミストバレー」のジュレを忍ばせ、さっぱりとした味わいで締めくくります。
フランス・パリの星付きレストランをはじめ、国内外で修業を積んだシェフの近藤 祐香理氏が名古屋、那古野にオープンしたアシェットデセール専門店。旬のフルーツを使った見た目にも華やかなデセールを提案しています。旬のアメリカンチェリーに、コクのあるローストピスタチオをたっぷり使用しアイスやクリームに仕立て、凍頂烏龍茶の香りを纏わせました。
※5月30日(金)~6月1日(日)のみの提供


東京<ラ・ヴィ・ドゥース>、フランス、ベルギー各店で腕を磨き、<銀座和光>のグランシェフパティシエも務めた小熊亮平氏が手がけるパティスリー。旬のメロンをたっぷり使ったパフェ。メロンそのものの美味しさを生かしつつ、ココナッツ、白ワイン、フランボワーズ、レモングラスなどを合わせ、いろいろな食感や香りをプラスしました。
※5月31日(土)~6月2日(月)のみの提供
バターの香りがただよう実演スイーツ

GABAN Magazineスパイス部の部長も務める料理家中本千尋氏がファシリテーターとなり、創業240年の歴史を持つ老舗和菓子店<昆布屋孫兵衛>と手掛けるフィナンシェ。小麦不使用で、こだわりの国産米粉を使ったしっとりもちもちの食感が特徴的です。優しく焼きあげたこだわりの小判形フィナンシェと<GABAN®>の香り高いスパイスと和食材を融合。ここでしか味わえない香りの組み合わせをお楽しみください。


<リフェンリ>の「リーフミルフィーユ ピスタチオベリー」はフランス製発酵バター100%のリッチなパイ生地に、BABBI社のピスタチオで仕上げたピスタチオのクレームパティシエールがたっぷり。苺、フランボワーズ、カシス、グロゼイユ、ブラックベリーの自家製コンフィチュールがアクセント。
<フキアージュ>からはフランス製発酵バターで折り込んだ自家製のザクザクのパイに、シシリー産アーモンドのクリームを忍ばせて焼きあげ、北海道えりも小豆の自家製粒あんとフランス製発酵バターをのせた「あんバターパイ」が登場。
サロン・デュ・ショコラの人気シェフが来日!
チョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラで人気のシェフ3人の商品がマ・パティスリーにやってきます。5月27日(火)~29日(木)まではアルバン・ギルメ氏がフランスより来日し、今回のために選りすぐりの素材で作ったソルベを限定販売します。


<フォション><ピエール・エルメ・パリ>にも在籍し、2011年に地元にお店をオープンした<アルバン・ギルメ>。フランスの店舗でも人気の「プティガトースィクローン」のプチサイズが登場。ソバ茶のプラリネのタルト生地に、ヘーゼルナッツとミルクチョコレートのクリーム、柑橘のジュレ、渦巻き状に絞ったヘーゼルナッツクリームをのせ、ホワイトチョコレートとソバの実をトッピングしました。
「ソルベ」はブルターニュ産の2つの品種のいちごを使用した上品な甘みが特徴の「ストロベリー」と、甘みの強いマンゴーとさわやかな酸味のパッションフルーツが調和する「マンゴー&パッションフルーツ」の2種類。アルバン・ギルメ氏が来日する3日間限定の販売です。
<カンタン・バイィ>や<アルティザン・パシオネ>の限定スイーツ!

2017年サロン・デュ・ショコラ パリで新人賞、C.C.C.で金賞を受賞しフランスのリールに店舗を持つ<カンタン・バイィ>。バニラが香るしっとりとしたケーク生地に、マダガスカル産バニラビーンズを丁寧に煮出したホワイトチョコレートのガナッシュを贅沢に重ねました。

「マ・パティスリー」に初登場。地元アンジェで、ミッシェル・ガロワイヨ氏のもとで修業したのち、2007年に独立。「クレーム・ダンジュ」はアンジェを代表する伝統的なデザート。ふわっと軽やかなクリームとメレンゲを合わせた繊細な口どけに、マダガスカル産の上質なバニラが豊かに香ります。ブルターニュ産のいちごを使ったソースと一緒にどうぞ。
注目!!シェフたちの夢のコラボレーション
レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2023」ベスト・パティシエ賞を受賞した<エンメ>と旬なフルーツを使う<リリック>のコラボ


イートイン【伊勢丹新宿店限定】<EMMÉ(エンメ)>×<Lyrique(リリック)>
各日30点限り 4,950円(1人前(2皿+ミニャルディーズ付))
「さくらんぼと枝豆のシブーストシューアイス」はサクサクのシュー生地に枝豆の濃厚なアイスと温かいさくらんぼのフラン、キャラメリゼしたシブーストを添え、さくらんぼをたっぷりあしらいました。
もう一皿は海藻のコンポートや海水のジュレ、コニャックやプルーンと煮詰めた佃煮に泡のメレンゲとコクのある海藻バターのアイスを忍ばせて海をイメージしたデザート。ミニャルディーズ付き。
※5月30日(金)~6月1日(日)のみの提供。
洋菓子世界大会で日本代表チームで共に戦った二人の再タッグ!<ドレスミタマサキラボ>×<アマゾニア>

養蜂場を営む<ドレス>三田正樹氏の実家のはちみつをテーマに、<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ.)>と<amazoonia(アマゾニア)>が共同製作したパフェ。「はちみつは花から」に着目し、ロイヤルゼリーやプロポリス、コムハニー、ビーポーレンなどのミツバチが採る素材を使用。フルーツやチョコで彩る春の花畑をイメージしてます。
※5月27日(火)~5月30日(金)のみの提供。
<パティシエ・シマ>×<ビスキュイトリー シュクルリ>のドーナッツブランド<Bonjour Donut>

日本を代表するフランス菓子店<パティシエ・シマ>と、フランス菓子をベースにした焼菓子を手がける<ビスキュイトリー シュクルリ>とのコラボレーション。エアリーでしっとりした食感のドーナツに、パティシエが作るフランス菓子をベースとしてリッチな味わいの特選カスタードクリームを絞りました。
イベント概要
マ・パティスリー 2025
会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
会期:2025年5月27日(火)〜6月2日(月)[最終日午後6時終了]
イートイン営業時間:各日午前10時30分〜午後8時
イートインラストオーダー:各日終了30分前
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