【ライブ配信/ZOOM】「曲面ディスプレイから折りたたみスマホへ~ 更にはペロブスカイト太陽電池へのUTGの活用を探る ~」セミナー開催!2月26日(木)主催:(株)シーエムシー・リサーチ
★曲面ディスプレイ、折りたたみスマホを支えるUTG(極薄ガラス)は、次にペロブスカイト太陽電池へ。ディスプレイと太陽電池を貫く材料・加工・コストの本質を、世界シェア実績を持つ第一人者が体系的に解説。

📢 主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー開催のお知らせです。
🎓 講師:藤田 卓 氏(㈱機能性ガラス研究所 代表取締役/経営学修士(MBA)/大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員)
📆 開催日時:2026年2月26日(木)13:30~16:30
🖥️ Zoom配信(資料付)
💬 テーマ:「曲面ディスプレイから折りたたみスマホへ~ 更にはペロブスカイト太陽電池へのUTGの活用を探る ~」
――フォルダブル端末で培われたUTG技術は、なぜ太陽電池分野で武器になるのか。曲率半径、化学強化、加工限界から原価構造まで。ディスプレイとペロブスカイトをつなぐ「極薄ガラスの可能性」を読み解く。
📌受講料
・一般:44,000円(税込)
・メルマガ会員:39,600円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
🧠 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
・ 曲面ディスプレイパネルが用途に応じてどのようなトレンドで推移しているのか
・ 機能性ガラス、機能性フイルムといった材料がどのように進化してきたのか
・ ペロブスカイト太陽電池の構造とディスプレイパネル技術との親和性・共通性 これらについて一般的に伝えられていない内容が把握できます。
【セミナー対象者】
・ タッチパネル機能を有する機器・関連部材及びパターニング処理に関心のある方
・ UTGのといった加工難易度が高いと思われる材料の真の特性を知りたい方
・ 低コストペロブスカイト太陽電池と信頼性の高い商品を追求する開発・営業担当者
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:曲面ディスプレイから折りたたみスマホへ~ 更にはペロブスカイト太陽電池へのUTGの活用を探る ~
開催日時:2026年2月26日(木)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:藤田 卓 氏 ㈱機能性ガラス研究所 代表取締役/経営学修士(MBA)/大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員
〈セミナー趣旨〉
車載パネルメーカーが純正カーナビゲーションシステムを開発したのが1990年代であったが、2000年代に入りディスプレイ全体のタッチパネル機能採用が進む。2000年代後半には、抵抗膜式から静電容量方式へタッチパネル市場が移行する。それにより曲面ディスプレイへの進展が加速する。一方でタッチパネルをディスプレイ内部に取り込むインセル化が進む。ディスプレイ市場全体を見ると、有機ELの普及で新たな極薄ディスプレイ商品(折りたたみスマホ~大型ディスプレイ化)が誕生する。UTGとよばれる極薄ガラスが素材開発、加工技術開発により高機能化してゆく。このような中で、折りたたみスマホの初期開発時の状況は、日本ではフイルム材料主体で開発されているペロブスカイト太陽電池市場の現状と共通する部分があった。極薄ガラスでも曲率半径のスペックによっては極めて低コスト・高信頼性の素材が活用できる。これらについて極薄ガラス視点で分かりやすく具体的に解説されたものは稀有である。この辺の新規用途開発状況も踏まえて解説する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
(途中休憩をはさみます)
1. 曲面ディスプレイを含めたガラス製造技術俯瞰~製造工程からマーケット調査まで~
1-1. ディスプレイ用基板ガラスの製造技術
1-2. ディスプレイの曲面化方法
1-3. OLED市場とフォルダブルディスプレイへの展開
1-4. 車載パネルと折りたたみスマホ関連のマーケット調査
2. タッチセンサー、タッチパネルの方式と材料について
2-1. タッチセンサー用基板・カバー材料の変遷
2-2. タッチセンサー用材料及び製造方式の著しい変化
2-3. パネルのインセル化が進む…但しカバーガラスは必要である
2-4. カバーガラスとOCA、OCRの関連性
3. 海外メーカーの各種取組事例
3-1. 平板ガラスからディスプレイ用途、更には太陽光発電へ
3-2. フイルムを含めた成膜、ガラス製板のレベルアップ、高機能化加工への取組み
4. 極薄ガラスへのスリミング加工~市場推移と実力調査
4-1. スリミング技術の基本
4-2. スリミング技術の可能性と限界を示す調査結果
4-3. UTGへのある種の加工では、この技術が必須となる
5. 極薄ガラスへの化学強化が注目されるまでの流れ
5-1. イオン交換可能なガラスと製造原理
5-2. 各社アルミノシリケート系化学強化用ガラスの評価結果
5-3. フォルダブルディスプレイに対応するUTGと加工工程フローを考察する
6. UTG及び関連する各種材料から全体像を眺める…先行メーカーの原価率は低い
7. 曲面カバーガラスの各種加工と周辺技術
7-1. 直描タイプのフォトリソ技術導入は長期的には低コスト化、高収益が期待できるか
7-2. 用途に応じたプリント技術戦略の重要性について
8. 新たな可能性としてのペロブスカイト太陽電池分野の可能性
8-1. ペロブスカイト太陽電池の概要…ワ-ルドワイドでの状況
8-2. 1940年代発明の量産向けガラス製法での最安材料の板厚は150μであった
9. まとめ
4)講師紹介
藤田 卓 氏
㈱機能性ガラス研究所 代表取締役/経営学修士(MBA)/
大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員
【講師経歴】
甲南大学 理学部 応用化学科 卒業後 ㈱淀川製鋼所に入社し、極薄鋼板の表面処理に関わる技術開発に取り組む。
電子部材の需要増への対応要望を受け、1986年に松浪硝子工業㈱に入社し、極薄ガラスの新規商品開拓に取り組む。
2000年に取締役特品営業部(後の光・電子材営業部)部長に就任する。
2009年に取締役社長室長に就任する。
2012年に㈱機能性ガラス研究所を設立する。その傍ら、大阪府立大学大学院 経済学研究科(経営学専攻)にて2017年に博士前期課程を修了する。
2025年4月に大阪公立大学 一般社団法人 有恒会 代議員に就任する。
【活 動】
松浪硝子工業 入社後、世界初の純正カーナビ用抵抗膜式タッチパネルの上部基板ガラス量産供給を開始する。この方式継続中は圧倒的世界シェア確保した。
2007年にスマートフォン用タッチパネルに静電容量方式タッチパネルが採用され始めると、高歩留ガラス加工工程を提案し設備導入された。更にマウス形状の三次元ガラス成形品を主力スマートフォンメーカーに提供した。
2012年より、要望に応じたガラス加工製品の開発サポートに幅広く対応する。
2020年よりレーザーダイレクトイメージングといった直描方式によるガラス及びフイルムへの微細パターニング等について営業支援活動を進める。
【著 書】
「ガラスの破壊メカニズムと高強度化」㈱R&D支援センター発行
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説
2026年1月30日(金)13:30~15:30
https://cmcre.com/archives/138431/
〇AI時代のデータセンターが抱える熱問題の現状・課題と冷却技術による対策動向および今後の展望
2026年2月3日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/140060/
〇ヒト正常口腔粘膜3次元インビトロモデルを利用した医学生物学的研究への応用
2026年2月4日(水)10:00~12:00
https://cmcre.com/archives/134346/
〇フッ素フリーで実現可能な撥水・撥油処理技術
ぬれの基礎と液体の滑落性を向上させるための表面設計指針と実例
2026年2月5日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/138252/
〇マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
2026年2月6日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/137196/
〇次世代自動車・データセンタ用サーバ電源高性能化に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
2026年2月10日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/138269/
〇硅素化学製品の基本情報と応用技術・用途 ~ シリコン、シラン、シリコーンの基本と応用 ~
2026年2月13日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/140034/
〇メタノール社会の青写真 ~ カーボンニュートラルに向けて ~
2026年2月17日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/139313/
〇AIデータセンタ用放熱/冷却技術
2026年2月18日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/137876/
〇食品、医薬、医療における大量細胞培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップの基礎と実際
2026年2月19日(木)13:00~17:00
https://cmcre.com/archives/138291/
〇リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
2026年2月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/140111/
〇曲面ディスプレイから折りたたみスマホへ
~ 更にはペロブスカイト太陽電池へのUTGの活用を探る ~
2026年2月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/139863/
〇ファインバブルの基礎と活用事例
2026年3月2日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/139290/
〇光でPFASを温和に分解する持続可能な次世代光触媒技術
2026年3月3日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/140157/
〇持続的社会に貢献する森林・木材利用 ~カーボンニュートラル推進と地域再生のシナリオ~
2026年3月4日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/139975/
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
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