【ザ・キャピトルホテル 東急】節分にちなんだスイーツ「福まめ」を1月15日より期間限定販売
豆まきに使う福豆をモチーフにした縁起の良いスイーツ
「福まめ」は、“和の心を伝える当ホテルらしい節分をお届けしたい”とシェフパティシエの安里が豆まきに使う福豆をイメージし考案しました。キャラメリゼしたヘーゼルナッツをブロンドチョコレートでコーティングした、香ばしさと食感がクセになる一品です。
容器は、SDGsの観点より再利用できる升を採用。当ホテルのロゴと今年の干支(えと)の「辰(たつ)」の焼き印を押したオリジナルの升に、たっぷりと福豆を入れてご用意いたします。イチゴチョコレートとビターチョコレートを使い、一つひとつ手作業で仕上げる鬼のお面を添えた、シェフパティシエの遊び心あふれる節分スイーツです。
一年の幸せを祈る福豆で、ご自宅での笑顔溢れるひとときをお楽しみください。
公式ホームページはこちら
https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaurant/boutique/plan/111023/index.html
「福まめ」販売概要
[販売期間] 2024年1月15日(月)~2月3日(土)
[販売時間] 11:00~18:00 *数量限定商品のため、売り切れ次第終了
[販売場所] ラウンジ「ORIGAMI」(3階)
[料金(税込)] 2,700円
[サイズ] 縦8.4㎝×横8.4㎝×高さ5.4㎝
[予約・お問い合わせ] 03-3503-0208(直通 10:00~22:00)
*画像はイメージです。
*上記料金は消費税8%を含みます。
*諸般の事情により、リリースの内容に一部変更が生じる場合がございます。最新情報はホテルホームページをご確認ください。
シェフパティシエ 安里哲也 Tetsuya Yasuzato
1988年 和食の料理人としてキャリアをスタート。懐石料理などのお食事後に提供されるフルーツ「水菓子」から着想を得て独学でデザートの研究をしたことがきっかけとなり、25歳で洋菓子へ転向し、2000年に名古屋東急ホテル入社。2009年「ジャパン・ケーキショー トップ オブ パティシエ」優勝など、数々のコンテストで優秀な成績を収める。2010年 ザ・キャピトルホテル 東急のシェフパティシエに就任。現在は次世代トップパティシエの一人として、日本洋菓子協会連合会 指導員やコンテスト審査員も歴任。旬の食材に注目し、素朴でクラシカルでありながら、季節を感じることのできる商品を提案している。
ザ・キャピトルホテル 東急
14室のスイートルームを含む全251室の客室のほか、多彩なレストラン&バー、ペストリーブティック、540㎡の「鳳凰」をはじめとする5つの宴会場、20mのインドアプールを有する会員制フィットネスクラブやトリートメントサロンを完備しています。世界中から訪れるゲストに、洗練された和のたしなみで日常から解き放たれた「和らぎ」をお届けする、世界に一つだけのホテルです。
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